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zoom RSS 2018年6月30日(土)2歳戦

<<   作成日時 : 2018/06/30 20:32   >>

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一口クラブの2017年産(1歳馬)募集馬にエポカドーロの妹がいた。

最近は何度も書いているが、私は一口クラブの会員である。
それも一口歴30年目のベテランだ。
ただし、貧乏なので基本的には1頭しか出資できない。出資馬が引退したら次の馬に出資するというパターンで細々と続けているため、30年間で17頭しか出資していない。
1999年に7頭目の出資馬が勝って以来、2016年に15頭目の出資馬スズカゼが勝つまで、何と16年半も出資馬の勝利が無かったようなヘタクソだが、何と16頭目の出資馬エポカドーロが皐月賞馬になってしまった。

自分の中では多頭数持ちは嫌なのだ。
なぜなら、維持費が高くなる上、1頭1頭への愛着が薄くなり、出資馬が出走したときの緊張感も少なくなってしまうからだ。

ただ、15頭目の出資馬スズカゼ(牝4歳・2勝)・16頭目のエポカドーロ(牡3歳・3勝)・17頭目のラブリランテ(牝3歳・未勝利)の3頭が現役で、今はたまたま多頭数持ちである。
そんな中、エポカドーロの妹がクラブから募集された。
多頭数持ちは嫌だと言いながら、手元にはお金がある。
『エポカドーロで稼いだ金だ。妹に出資しないでどうする』と思った。
500人近くのエポカドーロの出資者は同じ事を考えるだろう。妹は相当強気な価格設定。募集は300口。この強気な価格でも、即満口、抽選になるだろうと思った。

ところが、エポカドーロの出資者たちは冷静だった。
300口でも満口にはならなかったのだ。もしかすると、半分も売れていないかもしれない。
こうして、通算18頭目の馬に出資することとなった。
18頭目の出資馬ダイワパッションの2017(牝1歳)。父はキズナである。東京オリンピックの年にオークスを勝つ。


●2福1 1R 2歳未勝利 芝1800 良
ダディーズマインド (牡・美浦・青木孝文)
父トーセンホマレボシ 母ケイティーズギフト(フレンチデピュティ)
1:48:6(上3F36:2)
単勝6.9倍の3番人気からの勝利。道中2番手から残り600mで先頭に立つ。4コーナーは半馬身差の先頭で、直線一旦抜かれながらも残り100mで差し返し、3/4差での勝利だった。
【先頭の通過】48:3-60:3
【レースの上り】12:2-11:7-12:3
好スタートから2番手につけるが、道中は逃げ馬に馬体を併せたりと絡んでいく。残り600mで逃げ馬をかわして先頭に立ち、4コーナーは半馬身差の先頭でまわる。直線に入ると1番人気のフィッシュダイブが迫ってきて、残り200m手前で抜かれて2番手となる。一旦はクビ差ほと差をつけられるが、残り100mで差し返して先頭を奪い、最後は3/4馬身差をつけてゴールした。
道中逃げ馬に絡んだり、直線では差し返したりと、消耗の激しそうな競馬を制した。特に、差し返す根性は立派だった。2〜3着は3馬身差なので2頭の能力が抜けていたようだ。ハイペースとなり上りが大分かかったが、大幅に落ちたわけでもない。むしろ、このペースで前から行って残ったのは、能力の証明でもあるだろう。ただ、未勝利戦なので少し割り引く必要はあるだろう。それでも、上のクラスでも上位争いは可能だと思う。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 東京芝1800m3着(アガラス 0:5)
【母】ケイティーズギフト
13戦1勝。ダート1400m1勝。重賞未出走。
兄(本馬の伯父)ゴーステディは中山金杯GV3着。甥(本馬の従兄弟)アドマイヤムーンは種牡馬。甥(本馬の従兄弟)プレイ(牡2008年産・期待度55)は弥生賞GU2着・京成杯GV3着。
第2仔ケイティープライド(牡2010年産・期待度65・年末推奨馬)は5勝。函館記念GV2着・チャレンジCGV3着。第3仔は1勝。第4仔ケイディーズネイル(牝3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
期待度55

●3中京1 5R 2歳新馬 芝1600 良
アドマイヤマーズ (牡・栗東・友道康夫)
父ダイワメジャー 母ヴィアメディチ(Medicean)
1:37:7(上3F33:3)
単勝1.4倍の1番人気に応えた。道中4番手から4コーナーは3番手。直線残り300mで先頭に立つが残り200mで抜かれた後に盛り返し、2頭の叩き合いになってハナ差での勝利だった。
【先頭の通過】37:4-50:8
【レースの上り】12:0-10:7-11:0
好スタートから外4番手につける。4コーナーでスパートして、外目の3番手でまわる。直線に入ると絶好の手応えのまま前に迫り、残り300mあたりで先頭に立つ。外からケイデンスコールが伸びて来て、残り200mでかわされて2番手に下がる。ところが、しぶとく盛り返して、残り100mで先頭並び2頭の叩き合いとなる。この争いはゴールまで続き、馬体を併せてゴール。ハナ差だけ勝っていた。
直線向いたときの手応えは良かったものの、追いだしてからの伸びは手応えほどではなかった。ただ、外から抜かれた後にしぶとく盛り返した根性は立派であり、2歳戦ではなかなか見られない「差し返し」を、上記ダディーズマインドに続き見せてくれた。ラスト100mで並び、ハナ差だけでも前に出る根性も立派で、直線は10:7-11:0と速い。スローペースだったのでラストが速いのは当然だが、能力は水準以上はあるだろう。上のクラスでも上位争いできそうだ。
【母】ヴィアメディチ
アイルランド産の輸入繁殖牝馬。フランスで走り7戦4勝。リューリー賞仏GVを勝った。
母(本馬の祖母)Via Milanoはレゼルヴォワール賞仏GVを勝ち、カルヴァドス賞GV2着・カブール賞仏GV3着。妹(本馬の叔母)Via Manzoniはヴァントー賞仏GV3着。妹(本馬の叔母)Via Ravennaはアンプリュダンス賞仏GVを勝ち、ロートシルト賞仏GT2着。
フランス産の初仔Via Pisa(牝2012年産)は仏2勝。リディアテシオ賞伊GT3着。第2仔Via Firenze(牝2013年産)は仏2勝。バランシーヌSUAEGU2着・ベルトランデタラゴン賞仏GV2着・フィユドレール賞仏GV3着。日本での初仔フレッチア(牡3歳)は現役で2勝。第2仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時のセレクトセールにて5616万円で取引された。
期待度55

●1函5 5R 2歳新馬 芝1000 稍重
ラブリロンリロンス (牡・栗東・松永昌博)
父ナカヤマフェスタ 母ズブロッカ(アグネスデジタル)
58:4(上3F34:4)
単勝6.5倍の3番人気からの勝利。道中はクビ〜半馬身差で逃げて、4コーナーはクビ差の先頭。直線後続を離し一旦は2馬身差とするが、最後に詰められてクビ差での辛勝だった。
【先頭の通過】35:3-46:6
【レースの上り】11:3-11:3-11:8
絶好のスタートから逃げて、道中はクビ〜半馬身差。4コーナーで一旦並ばれるが、何とか先頭でまわると直線で引き離した。残り150m過ぎで2馬身差とするが、ここからメイクアンシーが伸びて来て、最後はクビ差まで詰められてゴールした。
素晴らしいスタートで、道中は後続を引きつけて直線では引き離した。楽勝かと思ったが、終いが甘くなり、クビ差まで迫られてしまった。ナカヤマフェスタ産駒なのでもう少し距離があっても、と思うが、キッチリ勝ったのだから短距離に適性があるのだろう。今後は、1200m、1600mと距離を延ばすと思うが、この後どこまで良くなるかが鍵で、あまり変わらないようならば2勝目は遠いだろう。
【母】ズブロッカ
JRA3戦0勝・地方1戦0勝。
姉(本馬の伯母)ウオッカは、日本ダービーGT・天皇賞秋GT・ジャパンCGT・阪神ジュベナイルフィリーズGT・安田記念GT2勝・ヴィクトリアマイルGT・チューリップ賞GVを勝ち、桜花賞GT2着・ヴィクトリアマイルGT2着・毎日王冠GU2着2回・ジャパンCGT3着・天皇賞秋GT3着・秋華賞GT3着。
初仔は1勝。第2仔は地方1勝。第4仔は1勝。第5仔ファンライフ(牡3歳)は現役で未勝利。第6仔が本馬。
期待度25

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