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2009/07/04 17:23
●2福5 5R 2歳新馬 芝1200 重
クリアキー (牝・美浦・中川公成)
父ファルブラヴ 母パテントリークリア(Miswaki)
1:12:9(上3F37:8)
好スタートから押して押して前に行こうとするが、行けない。1F通過あたりでは、外8〜9番手。この後行き脚がついて、外を押して上がり、2F通過時点では4番手。3コーナーでは2番手に上がり、4コーナーは1馬身差の2番手でまわる。直線に入りしばらくは1馬身差が詰まらないが、残り100mあたりから前を行くチハヤブルの脚色が鈍り、徐々に差を詰めて、ゴール直前でかわしてゴール。頭差の勝利だったが、脚色が鈍ったのは本馬も一緒で、外から3頭が迫ってきていた。1〜5着の着差は頭・クビ・クビ・3/4であり、あと50mもあれば4着になっていただろう。
スタートからゴールまで終始追っつけ通しであり、レースを見たイメージはあまり良くない。レースの上りも12:2-12:6-13:1とかかっている。
一回叩いた事で大きく変わらないと次走は苦しいだろうが、422sの牝馬なので大きく変わる事も考えにくい。
母はアメリカ産の輸入繁殖牝馬。イギリス・アメリカで3勝。アメリカで繁殖に上がり、タイキフォーチュン(NHKマイルCGT・毎日杯GV)、タイキダイヤ(クリスタルCGV)、タイキリオン(ニュージランドTGU)と3頭の重賞ウィナーを生んだ。その後輸入され、タイキスピリッツ(3勝)、フェルミオン(牝3歳現役・1勝)を生み、本馬が日本での第4仔である。
期待度15
●1札5 4R 2歳新馬・牝 芝1200 良
ステラリード (牝・栗東・森秀行)
父スペシャルウィーク 母ウェルシュステラ(Zafonic)
1:10:0(上3F34:3)
まずまずのスタートから7番手につける。3コーナーで1頭かわして6番手。4コーナー手前から差を詰めて行き、4コーナーは大外4〜5番手でまわる。直線に入るとすぐに3番手にあがり、残り200mで先頭の1番人気クロワラモーに並びかけてかわす。先頭に立つと更に伸びて、クロワラモーを引き離す。ゴール前は手綱を抑える余裕でゴール。1馬身1/2差での勝利であり、2〜3着も2馬身1/2と差がついた。
やや頭の高い走法でも、直線は弾けるように伸びた。レースの上りも12:0-11:4-11:5と上々である。
本日の第1Rが2歳未勝利芝1200mで、経験馬の勝ち時計が1:10:3。勝ったラブキーセキが3馬身1/2差の圧勝で、最後は手綱を抑えていたために、単純に時計で比較は難しいが、一緒に走っていたら、最後の1Fで一気にかわして0:3差をつけた計算である。強い競馬だったと言えるだろう。
母は外国産(アイルランド)馬としてJRAで走り、37戦3勝。1000万下のクラスを勝てなかったが、2着3回・3着3回と好走している。繁殖に上がり本馬が初仔である。
期待度55
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