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zoom RSS 2017年12月10日(日)2歳戦

<<   作成日時 : 2017/12/10 21:55   >>

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●5中4 3R 2歳未勝利 芝2000 良
サラーブ (牝・美浦・木村哲也)
父ルーラーシップ 母サマーハ(Singspiel)
2:02:6(上3F35:6)
単勝1.5倍の1番人気に応えた。道中2番手から4コーナーで先頭に立つ。直線は後続にジリジリと差をつけて2馬身1/2差での勝利だった。
【先頭の通過】49:1-62:0
【レースの上り】12:1-11:6-12:0
伸び上がるようなスタートで出遅れた。ただ、軽く気合を入れながらスルスルと上がり、1コーナーは2番手でまわる。その後も2番手を進み、4コーナーで先頭に立つ。直線で引き離して、残り100mで2馬身半差とし、最後はこの差を保って勝った。スタート後に脚を使ったが、最後まで衰えることなく伸びた。ラスト1Fが12:0ならばまずまずだろう。デビュー戦は出遅れていないので、スタートの失敗はたまたまだと思う。おそらく能力差は3馬身以上で、能力は高いと思う。494sの牝馬で、3ヵ月の休養明け+12sで出走。次走は上積みもありそうだ。スタートさえ決めれば、500万でも上位争い可能だろう。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 中山芝1800m3着(スピアーノ 0:2)
【母】サマーハ
イギリス産の輸入繁殖牝馬。イギリス・フランスで走り英6戦1勝・仏5戦3勝。
母(本馬の祖母)Genovefaはロワイヨモン賞仏GVを勝ち、マルレ賞仏GU3着・ロワイヤリュー賞仏GU3着。兄(本馬の伯父)Mamoolは種牡馬。姪(本馬の従姉妹)Doe Ray Meはフィユドレール賞仏GV2着。姪(本馬の従姉妹)AvienusはWHストックスS豪GUを勝ち、コールフィールドS豪GT2着。
日本での初仔モルジアナ(牝5歳)は現役で4勝。第2仔シャケトラ(牡4歳)は現役で4勝。日経賞GUを勝ち、日経新春杯GU2着。第3仔ザクイーン(牝3歳)は現役で1勝。第4仔が本馬。
期待度55

●5中4 5R 2歳新馬 芝1800 良
トーセンウィナー (牝・美浦・田村康仁)
父トーセンホマレボシ 母トーセンミネルバ(キングカメハメハ)
1:53:3(上3F35:0)
単勝82.4倍の13番人気からの勝利。道中2番手から4コーナーは僅差の2番手。直線に入るとすぐに先頭に立ち、ジワジワと差をつけて1馬身3/4差での快勝だった。
【先頭の通過】52:8-65:4
【レースの上り】12:2-11:3-11:6
好スタートから2番手を進み、直線入口で先頭。直線では徐々に差を開き、2馬身近く差をつけての勝利だった。478sの牝馬。牡馬混合の新馬戦を危なげのない走りで快勝した。単勝82.4倍の13番人気という人気薄だったが、しっかりと乗り込んで来たようだ。人気薄の馬がマグレで勝ったというレースではなく、実力馬が順当勝ちをしたようなレースだった。まだまだ上積みもありそうで、500万でも上位争いできるだろう。ただ、すぐに勝てなければ、2勝目までは時間がかかる気がする。
【母】トーセンミネルバ
3戦1勝。ダート1200m1勝。重賞未出走。
姉(本馬の伯母)コスモフォーチュンは北九州記念GVを勝ち、小倉2歳SGV3着。 同じく姉(本馬の伯母)コスモプラチナはマーメイドSGVを勝った。
初仔は2勝。第2仔メモリーミネルバ(牝2014年産・期待度40)は1勝。第3仔が本馬。
期待度50

●5阪4 3R 2歳未勝利・牝 芝1800 良
ノーブルカリナン (牝・栗東・友道康夫)
父ディープインパクト 母ノーブルジュエリー(Smarty Jones)
1:48:6(上3F34:1)
単勝9.2倍の3番人気からの勝利。道中10番手から4コーナーは外8番手。直線外から伸びて、残り100mで先頭に立ち、最後は1/2馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】49:0-61:7
【レースの上り】11:5-11:4-11:6
道中は抑えて、ゴチャゴチャした展開の中を外目10番手につける。5F過ぎから差を詰めて、4コーナーは外8番手。直線は外からグングンと伸びて、残り200mで先頭のクリノアリエルに並びかけて、残り100mで前に出る。ジリジリと差をつけるが、ゴール前でレーヴドリーブが迫り、最後は半馬身差でゴールした。直線に入ってからの伸び脚が圧巻で、先頭に並ぶと相手の脚色を見るようにして伸びた。最後に2着馬に詰められたのは残念だが、危うい感じはなかった。1:48:6-34:1はまずまずで、ラスト1Fも11:6と走れている。今回は牝馬限定芝1800mで持ち味を出したが、この先、牝馬限定の芝1800mはなかなかないだろう。芝1600mに戻してどうなのか、牡馬との混合戦でどうなのかが今後の課題であり、そうなると2勝目までは時間がかかるかもしれない。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 新潟芝1600m3着(ウラヌスチャーム  0:2)
【母】ノーブルジュエリー
2008年産期待度70.。年末推奨馬。21戦6勝。12月の阪神の新馬戦芝1400mを9馬身差で圧勝した。しかし、エルフィンS2着、アーリントンCGV7着と負けて、クラシックは断念。その後は芝1400m2勝・芝1500m1勝・芝1600m2勝。重賞は、6歳時に京都牝馬SGV3着。中山牝馬SGV(5着)に出走して引退した。
母(本馬の祖母)ノーブルステラ(Noble Stella)はニューヨークBCH米GU・ビウィッチS米GV・グレンズフォールズH米GV・ダンススマートリーH米GVを勝ち、シープスヘッドベイH米GU2着・ラプレヴォワイヤントH米GV3着・オーキッドH米GV3着・ザヴェリワンH米GV3着・グイドベラルデリ賞伊GV3着。
本馬が初仔。
期待度55

●5阪4 5R 2歳新馬 芝1800 良
ラルムドール (牡・栗東・松元茂樹)
父ハーツクライ 母フラムドール(フレンチデピュティ)
1:50:3(上3F33:8)
単勝2.8倍の2番人気からの勝利。道中6〜8番手から4コーナーは5番手。直線外から伸びて残り250mあたりで先頭に立つ。内で2着馬も粘るが、3/4馬身差抑えての勝利だった。
【先頭の通過】50:5-63:4
【レースの上り】11:7-11:0-11:6
気持ち出遅れて後方からの競馬となった。8番手から7番手、3F過ぎで6番手に上がりこの位置で落ち着く。4コーナーは外目をまわって、直線は外から伸びる。残り250mあたりで先頭に立つが、内のブルーウィングも粘り盛り返してくる。残り100mあたりでは差し返される勢いだったが、何とか抑えきり、3/4馬身差でゴールした。勝ち時計は1分50秒を切れなかったが、上り33:8は優秀で、そこそこ能力はあるだろう。ただ、スパッと離せなかったのは残念で、2勝目までは時間がかかると思う。
【母】フラムドール
25戦3勝。芝1200m2勝・芝1600m1勝。重賞はフローラS(10着)に出走した。
兄(本馬の伯父)ゴールドアグリは新潟2歳SGVを勝った。
本馬が第2仔。
期待度50

●5阪4 11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GT・牝) 芝1600 良
ラッキーライラック (牝・栗東・松永幹夫)
父オルフェーヴル 母ライラックスアンドレース(Flower Alley)
1:34:3(上3F33:7)
単勝4.1倍の2番人気からの勝利。道中8番手から4コーナーは外9番手。直線外から伸びて残り100mで先頭に立ち、3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】35:3-47:7
【レースの上り】11:9-11:0-11:5
まずまずのスタートから中団8番手につけて、4コーナーは外9番手。直線は外を良く伸びて、先に先頭に立ったリリーノーブルを追いかける。残り100mでかわして先頭に立ち、3/4馬身差離しての快勝だった。1・2・3着が4着以下をやや離した。3〜4着は2馬身半である。前3頭の能力は、4着以下とは差があるのだろう。勝ち時計1:34:3はまずまずだが、上り33:7なのでペースは気持ち遅かっただろうか。昨年のソウルスターリングが1:34:0-34:8なので、時計的にはやや遅いものの、ペースを考えれば勝るとも劣らない。3戦3勝でGT制覇で、来年のクラシックの最有力候補にのし上がった。昨年のソウルスターリングほどのインパクトはないが、近年の日本の名馬オルフェーヴルの初年度産駒ということで、競馬の歴史的にも価値のあるレースだっただろう。このあと休養し、チューリップ賞から桜花賞・オークスという『王道』を行くことになるのだろうか。来年のクラシックは、このオルフェーヴル産駒が中心で進んで行きそうである。
父オルフェーヴルは新種牡馬である。早くも重賞3勝目でGT制覇と、順調のように感じる。しかし、この2歳戦を見ていると、あまりにも走らな過ぎという感想である。今日は下記サラスも勝ったので2勝だが、これで産駒10勝目(7頭)である。12月というのに勝ち馬は7頭。74頭デビューして勝ち馬がたった7頭とは、これも驚きだ。自身がそうであったように、3歳から本格化する馬が多いのなら問題はないが、このままならば馬産地での人気は下がるだろう。そう思った矢先のGT制覇で、ホームランか三振かの種牡馬という可能性も出てきた。ただ、能力を出し切っていないと感じる産駒が多く、気持ちの問題も大きいのだと思う。私は、競馬を覚える3歳以降にジワジワと成績を伸ばしてくるのではと思っているし期待している。この期待通りになるのかならないのか。来年、3歳馬の成長度合いに注目だ。
【戦歴】3戦3勝
@新馬 新潟芝1600m1着(ラヴァクール  1馬身1/2)
AアルテミスSGV 東京芝1600m1着(サヤカチャン 3/4)
期待度90(up)

●4中京4 5R 2歳新馬 芝2000 良
ステイフーリッシュ (牡・栗東・矢作芳人)
父ステイゴールド 母カウアイレーン(キングカメハメハ)
2:03:7(上3F33:8)
単勝5.2倍の3番人気からの勝利。道中4〜5番手から4コーナーは僅差の外4番手。直線に入ると先頭に立ち、粘るアイスバブルを振り切って、2馬身1/2差での圧勝だった。
【先頭の通過】50:9-64:4
【レースの上り】11:7-11:1-11:3
道中4〜5番手だが、先頭からはそれ程離れず進み、4コーナーは僅差の4番手。直線に入ると外から先頭に立つが、すぐ内にいたアイスバブルが粘り、2頭が後続を離す。残り200mから振り切って、残り100mから中谷雄太騎手は手綱を抑える。それでも差を広げて、最後は2馬身半差でゴールした。前半はスローで上りの速い競馬となり、流したラストも11:3でまとめた。2〜3着は5馬身離れたので、3着に対しては7馬身以上離したことになる。ただ、そこはローカル開催の新馬戦で、3着以下のレベルの問題だろう。単勝1.7倍の1番人気アイスバブルに決定的な差をつけたことに注目するべきで、ローカル開催デビューとはいえ、能力は高いだろう。勝ち時計2:03:7は下記未勝利戦に劣るが、デビュー戦でスローペースということを加味すれば問題はない。500万でも好勝負可能だと思う。
【母】カウアイレーン
2006年産期待度60。18戦5勝。デビュー戦2着後、11月の東京芝1600m未勝利戦を1:34:7のレコードで勝った。しかし、レース後剥離骨折が判明し休養。復帰戦のチューリップ賞GVは13着で再び休養。クラシック出走は果たせなかった。その後は、芝1600mで4勝。重賞はクイーンSGV3着の他、東京新聞杯(9着)・中山牝馬S(14着)・ヴィクトリアマイル(12着)・クイーンS(13着)・富士S(15着)に出走した。
母(本馬の祖母)シルバーレーン(Silver Lane)はグロット賞仏GVを勝ち、ラクープドメゾンラフィット仏GV2着・コリーダ賞仏GV2着・愛オークス愛GT3着。兄(本馬の伯父)ブラックホークは種牡馬。兄(本馬の伯父)Starmaniacはクリテリウムデドゥーアン仏GU2着・エクリプス賞仏GV2着。姉(本馬の伯母)ピンクカメオはNHKマイルCGTを勝ち、中山牝馬SGV2着。甥(本馬の従兄弟)マルターズホークは共同通信杯4歳SGV3着。甥(本馬の従兄弟)シベリアンホークは京成杯オータムHGV2着。
初仔は地方2勝。第2仔ジッパーレーン(牝3歳)は現役で1勝。第3仔が本馬。
期待度60

●4中京4 7R 2歳未勝利 芝2000 良
サラス (牝・栗東・西村真幸)
父オルフェーヴル 母ララア(Tapit)
2:02:9(上3F34:1)
単勝5.3倍の3番人気からの勝利。道中2番手から4コーナーも2番手。直線残り300mあたりで先頭に立ち、粘る2着馬を振り切って3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】50:8-63:8
【レースの上り】11:3-11:2-11:8
好スタートから2番手につける。道中は2番手でしっかりと折り合い、4コーナーも2番手。直線残り300mあたりで逃げ馬をとらえるが、内ラチ沿いから伸びたスヴァルナが迫ってきて、残り200mはほぼ並んで通過する。残り100mあたりからやや差をつけて行き、3/4差でゴール。最後にドリームスピリットも伸びて来て2着にクビ差の3着だった。この3着から4着が4馬身離れたので、上位3頭が抜けていたのだろう。ただ、2:02:9-34:1は経験馬としては平凡で、上記新馬戦の勝ち馬の方が、レース内容は上である。今後、大きく良くならないと500万では苦戦レベルだろう。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 京都芝1800m3着(トライン 0:7)
【母】ララア
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。アメリカ・カナダで走り、米5戦3勝・加3戦1勝。ハリウッドスターレットS米GTを勝った。
弟(本馬の叔父)Summer FrontはフォートローダデイルS米GU・クリフハンガーS米GV・マイアミマイルH米GV・ヒルプリンスS米GVを勝ち、米GT2着3回3着2回・米GU2着1回・米GV2着2回。
日本での第4仔グレンマクナス(牡3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
期待度45

●4中京4 10R こうやまき賞(500万下) 芝1600 良
カフジバンガード (牡・栗東・松元茂樹)
父ハービンジャー 母エミリア(サンデーサイレンス)
1:37:8(上3F33:6)
単勝2.3倍の1番人気に応えた。道中4番手から4コーナーは外3番手。直線に入るとすぐに先頭に立ち、一旦1馬身半離すが、最後に伸びた2着馬に迫られて頭差での勝利だった。
【先頭の通過】39:0-51:7
【レースの上り】11:7-10:8-11:2
3F39:0の超スローペースのなか、4番手につける。3コーナーから動き、一旦は先頭に並びかけるが、4コーナーは3番手でまわる。直線に入るとすぐに先頭に立ち残り200mでは1馬身半離すが、グローリーヴェイズが伸びて来て最後は頭差まで迫られてゴールした。2着〜3着は3馬身離れたので、2着馬を褒めるべきだろう。スローだったので勝ち時計は平凡だが、上りは速く、特に直線は10:8-11:2でまとめた。ただ、ローカルの500万特別で、レベルはやや低いと思われる。これでオープン入りだが、前走のように重賞ではまだ力不足だろう。
【戦歴】5戦2勝
@新馬 小倉芝1200m3着(バーニングペスカ 0:6)
A未勝利 京都芝1800m3着(メサルティム 0:6)
B未勝利 東京芝2000m1着(ミレフォリウム 6馬身)
C東京スポーツ杯2歳SGV 東京芝1800m(ワグネリアン 0:6)
【母】エミリア
13戦5勝。ダート1600m2勝・ダート1700m1勝・ダート1800m2勝。重賞未出走。
母(本馬の祖母)ダジルミージョリエ(Dazzle Me Jolie)はレアパフュームS米GUを勝ち、エイコーンS米GT3着。兄(本馬の伯父)マルブツエルハーブは京都ハイジャンプJGU3着。
第2仔は地方3勝。第3仔は地方1勝。第4仔パーソナルベスト(牝5歳)は地方8勝で、JRA所属の現役。第5仔は2勝。第6仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時の北海道セレクションセールにて1674万円で取引された。
期待度55

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2017年12月10日(日)2歳戦 natsuryoのダービーへの道/BIGLOBEウェブリブログ
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