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zoom RSS 2017年11月19日(日)2歳戦

<<   作成日時 : 2017/11/19 23:06   >>

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●5東6 2R 2歳未勝利・牝 芝1800 良
ナスノカツラ (牝・美浦・矢野英一)
父ヴィクトワールピサ 母ナスノフィオナ(ホワイトマズル)
1:49:6(上3F34:5)
単勝5.1倍の3番人気からの勝利。道中5〜6番手から4コーナーは馬群の中5番手。直線残り100mから3頭の争いとなり、真ん中の本馬が外の2着馬にハナ差競り勝った。
【先頭の通過】49:9-62:7
【レースの上り】11:5-11:5-11:8
スタートはまずまずで、道中は5〜6番手で脚をためた。直線に向くと馬群の中にいたが、残り400m手前で外へと進路を変えて、やや強引に進路を開ける。残り100mで先頭に追いつくものの、外からフォーチュンリングが伸びて来て、3頭の争いとなる。残り50m過ぎで内にいたバケットリストをかわして前に出るが、外からフォーチュンリングが迫り、ゴール前は2頭の争いとなる。そしてハナ差競り勝った。今回は減量騎手(−3s)を起用したので、勝った分はこの差と思われる。勝ち時計1:49:6-34:5は経験馬としては平凡で、牝馬限定戦なのでややレベルが低かったかもしれない。500万ではしばらく苦戦するだろう。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 東京芝1600m3着(リリーノーブル  0:7)
【母】ナスノフィオナ
26戦4勝。芝1800m3勝・芝1600m1勝。重賞は愛知杯(16着)に出走。
初仔は1勝。第2仔ナスノアオバ(牡2011年産・期待度60)はJRA2勝・地方6勝。第3仔ナスノセイカン(牡5歳)は現役で5勝。第4仔ナスノカンザン(牡3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
期待度45

●5東6 5R 2歳新馬 芝1800 良
ブラストワンピース (牡・美浦・大竹正博)
父ハービンジャー 母ツルマルワンピース(キングカメハメハ)
1:51:4(上3F33:3)
単勝12.2倍の5番人気からの勝利。道中4番手から4コーナーも内4番手。直線で外に進路を変えて、残り150mあたりで先頭に立ち、1馬身1/4差での勝利だった。
【先頭の通過】52:2-65:3
【レースの上り】11:6-10:8-11:1
スローペースとなり道中は内4番手でジッと我慢をする。直線に入ると残り400m手前で前3頭よりも外へと進路を変える。そして外目から伸びて、残り150mあたりで先頭に立ち、1馬身1/4差での完勝だった。直線ラスト2Fは10:8-11:1であり、この10:8のところで差を詰めたので、本馬はここを10:6程度で走っただろう。勝ち時計は平凡だが、上りが速いので問題はないと思う。頭の高い走法で迫力に欠けるが、時計内容は優秀である。500万でも上位争い可能だろう。
【母】ツルマルワンピース
2008年産期待度50.。21戦3勝。新馬戦6着、2戦目3着後、9月の阪神未勝利芝1400mで初勝利。続く4戦目りんどう賞(京都芝1400m)も快勝した。そして、ファンタジーSGV6着・阪神ジュベナイルフィリーズGT5着・エルフィンS6着・フィリーズレビューGU10着・忘れな草賞8着と負けて、クラシック出走は果たせなかった。古馬になりダート1400mを勝ったが、重賞には出走しなかった。
母(本馬の祖母)ツルマルグラマーはファンタジーSGV2着。
本馬が初仔。
期待度60

●5東6 9R 赤松賞(500万下) 芝1600 良
マウレア (牝・美浦・手塚貴久)
父ディープインパクト 母バイザキャット(Storm Cat)
1:37:1(上3F33:5)
単勝2.1倍の1番人気に応えた。道中7〜8番手から4コーナーは6番手。直線内から2頭目の位置から抜けて、残り150m過ぎで先頭に立つが、外から詰められてクビ差での勝利だった。
【先頭の通過】37:7-50:4
【レースの上り】11:7-11:1-11:2
ゲートの出はまずまずだがダッシュが悪く、一旦最後方9番手に下がる。ここから盛り返して7〜8番手につける。直線は各馬横に広がって争い、内から2頭目の位置を伸びる。残り150mあたりで先頭に立ち、一旦は1馬身近く差をつけるが、外から追い込んだ2頭が迫り、最後はクビ差の辛勝だった。1〜6着が接戦で、クビ−クビ−クビ−1/2−クビの0:2差だった。あと50mあれば3着だったかもしれない辛勝だが、抜け出す脚と、その後引き離す脚は見事だった。スローペースだったため勝ち時計は平凡だが、ラスト2Fは11:1-11:2と速く、能力は高いだろう。これで2戦2勝で、次はGTだろうか。やはり、最後に迫られたのは残念で、今のところGTでは掲示板レベルだと思う。
【戦歴】2戦2勝
@新馬 東京芝1600m1着(ロンギングファロー  1馬身1/4)
期待度65(up)

●5京6 5R 2歳新馬 芝2000 稍重
フランツ (牡・栗東・音無秀孝)
父ディープインパクト 母ロベルタ(ブライアンズタイム)
2:07:8(上3F34:5)
単勝1.5倍の1番人気に応えた。道中7番手から4コーナーで押し上げて3番手。直線外から伸びて残り200m過ぎで先頭に立ち、ノーステッキで引き離して1馬身1/2差での完勝だった。
【先頭の通過】52:0-65:8
【レースの上り】12:6-11:3-11:0
スタートでやや後手を踏み、後方からの競馬。スローペースとなるなか、最後方から2頭目の7番手を進む。4コーナーで大外を手応え良く上がり、直線では相手の脚色を見ながら追う。残り200m過ぎで先頭に立った後もムチは使わず引き離し、1馬身半離しての圧勝だった。4コーナーから直線の走りは素晴らしく、相手に合わせて追ったので、差はそれ程でもないが、能力差は感じた。稍重の上にスローペースで、勝ち時計2:07:8は平凡だが、直線は11:3-11:0でまとめたのは素晴らしいと思う。先行馬有利の展開で加速する上りの中を後方から追い上げた。これならば500万では勝ち負けするだろうし、いきなり重賞でも好勝負できそうだ。
【母】ロベルタ
12戦3勝。芝1800m1勝・芝2000m1勝・芝2200m1勝。重賞未出走。
祖母(本馬の曾祖母)がバレークイーンであり数多くの活躍馬が出ている牝系だ。母(本馬の祖母)グレースアドマイヤは府中牝馬SGV2着・サンスポ4歳牝馬特別GU3着。兄(本馬の伯父)リンカーンは種牡馬。兄(本馬の伯父)ヴィクトリーも種牡馬。甥(本馬の従兄弟)アドミラブル(牡3歳・現役・期待度100)は青葉賞GUを勝ち、日本ダービーGT3着。
本馬が第2仔。
期待度65

●5京6 9R 秋明菊賞(500万下) 芝1400 稍重
シグナライズ (牝・栗東・藤原英昭)
父Frankel 母ワイルドココ(Shirocco)
1:23:6(上3F34:3)
単勝2.1倍の1番人気に応えた。道中7〜8番手から4コーナーは7番手。直線外から伸びて残り200mで先頭に立ち、後続を突き放して2馬身1/2差での圧勝だった。
【先頭の通過】36:4-48:6
【レースの上り】12:1-11:3-11:6
好スタートから抑えて8番手。2F過ぎで7番手に上がり、直線に入ると一番外から手応え良く追い上げた。残り200mで先頭に立つと更に伸びて、最後は2馬身半差でゴール。後方からの競馬となったが、余裕の走りで追走し、直線に向くと手応え良く伸びた。先頭に立っても勢いは衰えず、差を開きながらのゴールだった。能力は抜けていたようで、重賞でも好勝負可能だろう。
父Frankelは14戦14勝(GT10勝)という近年の欧州の怪物であり、現2歳が2年目の産駒である。ファーストクロップとなる現3歳馬は、JRAに9頭も登録され、ソウルスターリング・ミスエルテが重賞を勝ち、モズアスコットが3勝している。現2歳は現在まで5頭登録されて、タニノフランケルが1勝している。当初は欧州血統なのでどうかと思われたが、日本の馬場に十分適応できているだろう。適応したというよりも、元々持っているポテンシャルの高さによるものかもしれない。ちなみに、欧州では Cracksman(クラックスマン:牡3歳)が、10月21日のチャンピオンS英GTを7馬身差で圧勝。産駒欧州GT初勝利をあげた。
【戦歴】4戦2勝
@新馬 新潟芝1600m3着(エントシャイデン  0:3)
A未勝利 阪神芝1600m2着(サヤカチャン 1/2馬身)
B未勝利 京都芝1600m1着(スターリーステージ 2馬身)
【母】ワイルドココ
ドイツ産の輸入繁殖牝馬。イギリス・フランスで走り、英8戦5勝・仏1戦0勝。パークヒルS英GU・リリーラングトリーS英GV(2勝)を勝ち、ヴェルメイユ賞仏GT2着。
母(本馬の祖母)Wild Sideはオイローパシャンピオナート独GUを勝ち、ドイツヘロルト賞独GV3着。妹(本馬の叔母)Wilddrosselはゲルリンク賞独GU3着・バーデンヴュルテンベルクトロフィ 独GV3着・ハノーファー秋季牝馬賞独GV3着・独セントレジャー独GV3着・ハンブルク牝馬賞独GV3着。妹(本馬の叔母)Weltmachtはディアナトライアル独GU2着。
本馬が日本での初仔。
期待度65

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