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zoom RSS 2017年10月22日(日)2歳戦

<<   作成日時 : 2017/10/22 21:43   >>

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台風21号の接近により、本日は全国的に雨。
衆議院選挙の投開票日であり菊花賞の日でもあったが、東京・京都・新潟ともに雨となり、東京競馬・京都競馬は芝・ダートともに不良馬場で競馬が行われた。特に東京競馬場は、今週水曜日以外はすべて雨が降り、相当に悪化した馬場となった。


●4東7 3R 2歳未勝利 芝1800 不
ヴォウジラール (牡・美浦・尾関知人)
父ハーツクライ 母レジェンドトレイル(フレンチデピュティ)
1:55:5(上3F38:8)
単勝2.8倍の1番人気に応えた。道中10番手から4コーナーは7番手。直線外目から伸びて残り100mで先頭に立ち、1馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】49:7-62:8
【レースの上り】12:9-12:5-13:7
スタート後、軽く躓いたのか騎手がバランスを崩す場面があったもののスピードは落ちず、10番手につけた。前10頭は一団で進み、その集団の最後方にいたが、4F過ぎから上がり、4コーナーは先頭から2馬身半差だった。直線で外に出そうとするが外が邪魔で出せず、馬群を割って抜け出した。残り200mからは4頭の接戦となり、その中から一番脚色よく抜けてゴールした。極悪の馬場なので遅い勝ち時計だが、結果的にハイペースであり、ラスト1Fが13:7と、前の1Fよりも1秒以上落ちたのは気になるところだ。ただ、地力の違いで勝ったというところだろう。前走デビュー戦も稍重だったので、良馬場ではまだ走っていない。速い時計でどうなるかが不明だが、直線ではフラフラ走っていたので、道悪が特に良いという訳ではないだろう。もしかすると、良馬場ならばもっと力を発揮するかもしれない。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 新潟芝1800m3着(サクステッド  0:6)
【母】レジェンドトレイル
未出走。
姉(本馬の叔母)シンコウラブリイはマイルチャンピオンSGT勝ち、これを含め重賞6勝。その産駒(本馬のいとこ)ロードクロノスは重賞勝ち。レディミューズ・ トレジャーは重賞で2着など好走した。甥(本馬の従兄弟)キングストレイルは種牡馬。兄(本馬の伯父)タイキマーシャルはエプソムCGVを勝ち、姉(本馬の伯母)ハッピーパスは京都牝馬SGVを勝っている。ハッピーパスの産駒(本馬の従兄弟)コディーノ(牡2010年産・期待度95)は札幌2歳SGV・東京スポーツ杯2歳SGVを勝ち、チェッキーノ(牝4歳・現役・期待度90)はフローラSGUを勝ち、オークスGT2着。その他にも重賞での活躍馬が多数出ている血統だ。
初仔はJRA4勝・地方5勝。第2仔アドマイヤパーシア(牡2008年産・期待度65)は2勝。第3仔は3勝。第5仔ピックミータッチ(騸4歳)は現役で2勝。第6仔カーネリアン(牝3歳)は現役で1勝。第7仔が本馬。
期待度50

●4東7 9R くるみ賞(500万下) 芝1400 不
モルトアレグロ (牝・美浦・武井亮)
父Speightstown 母Mo Chuisle(Free House)
1:29:3(上3F38:9)
単勝1.8倍の1番人気に応えた。道中3〜4番手から4コーナーは内4番手。直線内から伸びて残り100m過ぎで先頭に立ち、粘る2着馬にクビ差で勝った。
【先頭の通過】36:9-50:0
【レースの上り】12:3-13:0-14:0
道中3〜4番手だが、残り4Fあたりで5番手に下がり、4コーナーは各馬内を空けてまわるなか、最内をまわり4番手に上がる。直線に入ると外に馬がいて外には出せず、馬場の悪い内を通るしかなくなり、なかなか前に追いつかない。それでも、残り100m過ぎで最内から先頭に立ち、粘るココロノイコロに競り勝って、クビ差でゴールした。馬場は午前中よりも悪くなり、1:29:3-38:9という、なかなか見られない時計となった。これでもハイペースの競馬で、ラスト1Fは14:0と、サバイバルのような競馬となった。馬場の悪いところから最後に伸びたのはこの馬の能力で、まともならもっと楽に勝てたと思う。ただ、ダートの新馬戦を勝ち、ドロドロの芝で2勝目。力の要る馬場が得意なのだろう。次は重賞だろうが、道悪になってどうかというところだろう。
本馬はアメリカ産の外国産馬である。父Speightstownは、Mr. Prospector系Gone West産駒で、Secretariatの3×4という近親配合である。現在までJRAで本馬を含め20頭が走り、16頭が勝ち上がっている。日本ではダート短距離での活躍馬が多い。本ブログでは、リエノテソーロ(牝3歳・期待度45)以来2頭目である。
【戦歴】3戦2勝
@新馬 函館ダ1000m1着(キタノナシラ 1馬身1/4)
Aすずらん賞 札幌芝1200m2着(リュウノユキナ 1馬身3/4)
【母】Mo Chuisle
未出走。
母(本馬の祖母)Visible GoldはサンタアニタBCH米GVを勝ち、ウィルシャーH米GU2着。姉(本馬の伯母)Visible SlewはプリンセスSGU3着。
アメリカ産の初仔Bench Points(騸2008年産)は米5勝。ラサロバレラメモリアルS米GVを勝ち、サンフェリペS米GV3着。第2仔Points Offthebench(騸2009年産)は米6勝。ビングクロスビーS米GT・サンタアニタスプリントCh.S米GTを勝った。第4仔は米1勝。第5仔が本馬。
期待度45

●4京7 5R 2歳新馬 芝2000 不
グレイル (牡・栗東・野中賢二)
父ハーツクライ 母プラチナチャリス(Rock of Gibraltar)
2:12:9(上3F36:1)
単勝2.1倍の1番人気に応えた。道中6番手だが、4Fから押し上げて3番手となり4コーナーで先頭に立つ。直線は5頭での争いとなるが1頭ずつ脱落し、最後はクビ差での勝利だった。
【先頭の通過】54:9-69:0
【レースの上り】13:0-11:5-11:8
一旦6番手で落ち着くが、4Fの手前から上がり、3コーナーは3番手でまわる。4コーナーで僅差ながら先頭に立ち、直線に入ると5頭の争いとなる。5頭が4頭・3頭となり、最後はストーミーバローズとの争いとなってクビ差で勝った。京都競馬場も不良馬場になったが、東京よりは酷くなく、そのなかで2:12:9という遅い勝ち時計となった。5F69:0という超スローペースで、直線は11:5-11:8と、11秒台で走っていながら、この時計である。早目に先頭に立ち、最後は競り勝ったのは良かったが、勝ち方に派手さはなく、上のクラスでは苦戦するかもしれない。
【母】プラチナチャリス
イギリス産の外国産馬としてJRAで走り8戦0勝。
伯父が種牡馬ブラックホーク。叔母がNHKマイルCGTを勝ったピンクカメオ。
第2仔ロジチャリス(牡5歳・期待度60)は現役で6勝。ダービー卿チャレンジTGVを勝った。第3仔グッドスカイ(牝4歳)は現役で3勝(内障害3勝)。新潟ジャンプSJGVを勝ち、東京ハイジャンプJGU2着・東京ジャンプSJGV2着。第4仔ドラゴンホマレ(牝3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時のセレクトセールにて6048万円で取引された。
期待度50

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