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zoom RSS 2017年10月9日(月)2歳戦

<<   作成日時 : 2017/10/09 23:14   >>

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今年の夏に北海道の牧場へ会いに行った17頭目の出資馬ラブリランテ(牝2歳)は、先週の金曜日に北海道から美浦近郊の育成牧場に移動した。いつ入厩するかは不明だが、この調子なら今年中にデビューできるかもしれない。
元々、1頭に出資して、その馬が引退したら次の1頭に出資するというパターンで30年間細々と一口を続けてきたが、たまたま今は3頭持ちである。
15頭目の出資馬スズカゼ(牝3歳・期待度65)は現役である。そして、本ブログではあまり書いたことが無いが、16頭目の出資馬というのがいる。エポカドーロ(牡2歳・父オルフェーヴル)という馬だ。
最近は牝馬ばかり出資しているので、たまには牡馬を、それもクラシックを意識できるような血統の馬に出資したいと思い、2年前の当歳時に申し込んだ。
関西馬なので、現地で応援することなど考えていなかった。ただ、関東へ遠征に来るような馬になったらいいなと願っていた。
そして、このエポカドーロが本日の京都第5Rでデビューしたのだ。
一方、15頭目の出資馬スズカゼは先週の勝浦特別を除外され、何と、本日京都に遠征し、第9R円山特別に出走した。
一口歴初の2頭同日同競馬場での出走である。これは行くしかない。
ただ、貧乏なのでお金が無い。行くか行かないか。行くのなら新幹線、自動車、バス、飛行機のどれで行く。泊まるか日帰りか。迷いに迷った結果、新幹線にて日帰りで行くことにした。

京都競馬場は30年ぶりである。思い起こせば、前回はサクラスターオーの菊花賞だ。
スズカゼのおかげで、福島も阪神も函館も札幌も、そして京都も、久しぶりに行くことができた。
スズカゼは、JRA全競馬場の出走を目指しているのか、今回で14戦目だがこれで8場制覇である。残るは中京と小倉のみとなった。

5Rの新馬戦、パドックへ行くと、注目の新馬戦だからなのか最前列にズラリと人がいた。中には同じ買い物をした人も沢山いただろう。
牧場で見ていないので、今回が初対面?である。スッキリと仕上げてきた1・2・3番人気馬に比べて、お腹がボテっと出ていた。体型なのかもしれないが『太いな』と思った。
レースは2番手につけて、直線は勝ち馬タングルウッドに離された。後ろから2頭が迫ってきて『沈むかな』と思ったが、意外と粘り2着のサトノエターナルとは最後まで競り合い、ハナ差の3着。今後も楽しめそうな内容で大満足だった。いや、あのお腹でこれだけ走るのだから、次は確勝か?と期待が膨らむ。
スズカゼは初ダートだったが大敗した。それでも陣営は強気なので安心した。

お金がないので行きも帰りも自由席。3連休最終日午後の上り電車をなめていた。
京都では座れなかった。買ったビールも飲めずに温まってしまった。でも、名古屋で座れたので助かった。


●4東3 2R 2歳未勝利 芝1600 良
プリモシーン (牝・美浦・木村哲也)
父ディープインパクト 母モシーン(Fastnet Rock)
1:34:2(上3F33:2)
単勝1.3倍の1番人気に応えた。道中12番手から4コーナーは7番手。直線外から伸びて残り300mあたりで先頭に立つが、ここから2着馬との叩き合いとなりクビ差競り勝った。
【先頭の通過】35:9-47:9
【レースの上り】11:2-11:3-11:6
スタート後抑えて最後方から2頭目の12番手につけた。残り3F手前からスパートし、4コーナーは外7番手。直線残り300mで先頭に立ち、引き離すかに思ったが、テトラドラクマが粘りクビ差から差が広がらない。残り200m過ぎてからは逆に詰められて、残り100mではほぼ並ばれる。ただ、ここからの競り合いで根性を見せてクビ差離した。僅差での辛勝だが2〜3着は5馬身離れ、3〜4着は3馬身離れた。上位2頭が抜けていたのだろう。1:34:2-33:2は優秀で、上り3Fは減速しているが、ラスト1F11:6と、最後までしっかりと走った。これならば、500万でも上位争い可能だろう。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 中山芝1600m2着(トーセンブレス  1馬身3/4)
【母】モシーン
オーストラリア産の輸入繁殖牝馬。オーストラリアで走り18戦8勝。VRCオーストラリアンギニーズ豪GT・ATCストームクイーンS豪GT・ランドウィックギニーズ豪GT・VRCオークス豪GT・VRCローズオヴキングストンS豪GU・VRCエドワードマニフォルドS豪GUを勝ち、ゴールデンスリッパーS豪GT2着・コーフィールド1000ギニー豪GT2着・VRCヴァニティS豪GV2着・MRCトランキルスターSGV3着。
本馬が日本での第2仔。
期待度55

●4東3 5R 2歳新馬 芝1600 良
ゴールドギア (牡・美浦・伊藤圭三)
父ロードカナロア 母ギンザボナンザ(ゼンノロブロイ)
1:35:9(上3F33:8)
単勝2.0倍の1番人気に応えた。道中11〜13番手から4コーナーは外11番手。直線外から伸びて残り300m過ぎで先頭に立ち後続を離す。最後に2着馬に迫られたが3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】35:7-48:5
【レースの上り】11:7-11:2-11:6
道中は中団より後方の外を進み、直線に入ると外から追い上げた。残り300m過ぎで先頭に立ち後続を離すが、ゴール前でミツオサウスポーが良い脚で伸びて来て3/4馬身差まで詰められてた。それでも2〜3着は3馬身離れたので、3着馬に対しては4馬身近く離したことになる。ラスト1Fが11:6なので、バテたという訳ではないだろう。上記の未勝利戦に比べれば時計は遅いが、そこは経験馬との違いであり、1:35:9-33:8ならばまずまずの時計だろう。ただ、2着馬に迫られてもうひと伸びがないなど、500万で上位争いをするには、もうワンパンチ足りない気がする。
【母】ギンザボナンザ
2007年産期待度80。年末推奨馬。27戦5勝。新馬戦3着後、2戦目の未勝利戦芝1600mを勝ち、続くひいらぎ賞も勝ち連勝。クイーンCGV7着後、アネモネSを勝って桜花賞GTに出走し7着。続くオークスGTは10着に敗れた。その後は、古馬となり芝1800m1勝・芝2000m1勝。重賞は阪神牝馬S(11着)・愛知杯(16着)に出走した。
祖母(本馬の曾祖母)がオークス馬アドラーブル。
初仔は地方1勝。第2仔が本馬。
期待度50

●4京3 3R 2歳新馬・牝 芝1600 良
ソシアルクラブ (牝・栗東・池添学)
父キングカメハメハ 母ブエナビスタ(スペシャルウィーク)
1:36:9(上3F34:4)
単勝3.8倍の2番人気からの勝利。出遅れて道中は後方12番手。4コーナー11番手から直線外に出して残り200mから猛然と伸び、ゴール前で数頭まとめてかわしクビ差の差し切り勝ちだった。
【先頭の通過】36:4-49:3
【レースの上り】12:1-11:4-11:6
出遅れて半馬身程度の不利。後方からの競馬となり、最後方から5頭目の12番手を進む。4コーナーでは馬群の中、やや外目でまわり直線に入ってから外に出した。残り200mで追撃態勢が整ったが、前とはだいぶ差があり、とても届きそうに無い位置だった。しかし、ここから追い上げて、残り100mでは4〜5馬身差の7番手だが、グングンと伸びてゴール前で差し切った。ブエナビスタの第2仔という良血馬なので注目して見ていたが、まさか届くとは思わなかった。素晴らしい競馬でデビュー勝ちをしたが、1:36:9-34:4は平凡である。また、相手のレベルも疑問だが、おそらく本馬はラスト1Fを10秒台で走っていて、能力の高さは示したと思う。このひと叩きでどこまで良くなるかが今後の鍵で、次走の500万も難なく突破するようなら、クラシックまで突っ走るだろう。あまり良くならず負けてしまうようなら、姉と同じような競走成績になるかもしれない。
【母】ブエナビスタ
2006年産期待度115。JRA21戦9勝・UAE2戦0勝。デビュー戦は3着に敗れたものの、2戦目の未勝利戦を快勝。3戦目の阪神ジュベナイルフィリーズGT4戦目のチューリップ賞GV5戦目の桜花賞GTを勝ち、圧倒的な1番人気で臨んだオークスGTはハナ差ながら勝って、第70代のオークス馬になった。その後も、天皇賞秋GT・ジャパンCGT・ヴィクトリアマイルGT・京都記念GUを勝ち、 有馬記念GT2着・宝塚記念GT2着・ジャパンCGT2着・有馬記念GT2着・ヴィクトリアマイルGT2着・宝塚記念GT2着・ドバイシーマCUAEGT2着・札幌記念GU2着・秋華賞GT3着・エリザベス女王杯GT3着など大活躍をした。
母(本馬の祖母)ビワハイジ以下、兄弟姉妹(本馬のおじ、おば)では、アドマイヤジャパン・アドマイヤオーラ・ トーセンレーヴ(牡2008年産・期待度90)・ジョワドヴィーヴル(牝2009年産・期待度100)・サングレアル(牝2011年産・期待度85・年末推奨馬)が重賞勝ち。
初仔コロナシオン(牝3歳・期待度70・年末推奨馬)は現役で1勝。第2仔が本馬。
期待度60

●4京3 5R 2歳新馬 芝1800 良
タングルウッド (牡・栗東・中内田充正)
父Siyouni 母アピールU(Selkirk)
1:50:4(上3F33:7)
単勝5.4倍の3番人気からの勝利。道中は1馬身差で逃げて、4コーナーも1馬身差の先頭。直線で後続を引き離し、3馬身差での逃げ切り圧勝だった。
【先頭の通過】51:2-64:4
【レースの上り】11:6-11:3-10:8
好スタートから先手を奪い、スローペースで逃げた。直線に入ると後続を引き離し、影も踏ませずの逃げ切りだった。なかなか強い勝ち方だったが、上り3Fのラップを見て驚いた。スローペースとはいえ、11:6-11:3-10:8と加速している。逃げ馬が芝1800m戦でラスト1F10:8である。しかも新馬戦だ。これでは後続はどうすることもできないだろう。結局、上り3Fはメンバー中2位の時計で、能力の違いを見せ付けた。このレースは、1億円馬で池江泰寿厩舎のエースと言われた評判馬サトノエターナルや、追い切りでヘンリーバローズに互角以上の動きをしたハーツフェルトなど、注目の2歳馬が出走した新馬戦だった。その中での圧勝劇なので、今後が楽しみである。ただ、パドックではキッチリと仕上がっていて、もしかすると叩いた上積みは薄いかもしれない。それでも500万ならば勝ち負けになるだろうし、重賞でも十分通用すると思う。今後は、このまま逃げ馬になるのか。それとも抑える競馬を覚えさせるのか。父が短い距離で活躍した馬なので、今後の距離延長がどうなのかも気になるところである。
父Siyouniは、Nureyev系Pivotal産駒。ジャンリュクラガルデール賞仏GT(芝1400m)を勝っている。日本へは現在まで産駒3頭登録され、本馬が初勝利である。今ではあまり見られないNureyev(ヌレイエフ)系種牡馬の仔が、どこまでやれるのか。
【母】アピールU
アイルランド産の輸入繁殖牝馬。イギリスで走り7戦3勝。
姉(本馬の伯母)Zinziberineはクリテリヨムドメゾンラフィット仏GU・エクリプス賞仏GVを勝ち、仏GU2着1回・仏GV2着3回。その産駒(本馬の従兄弟)Zanzibariは種牡馬。
本馬が日本での初仔である。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて6048万円で取引された。
期待度65

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