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zoom RSS 2017年9月10日(日)2歳戦

<<   作成日時 : 2017/09/10 22:18   >>

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●4中2 5R 2歳新馬 芝1600 良
ウインディマンシュ (牝・美浦・田中剛)
父タイムパラドックス 母ピサノサンデー(サンデーサイレンス)
1:37:0(上3F34:9)
単勝56.8倍の10番人気からの勝利。道中10〜11番手だが、残り600m手前から上がり4コーナーは6番手。直線で追い上げてゴール前で先頭をとらえて1/2馬身差の差し切り勝ちだった。
【先頭の通過】36:4-49:0
【レースの上り】12:2-11:8-11:7
出遅れて最後方からの競馬となった。すぐに追い上げて10〜11番手につけて、残り600m手前から差を詰めた。4コーナーは外目6番手でまわり、直線で追い上げ、勝利目前の1番人気ネイビーアッシュをゴール前でとらえた。そして半馬身差をつける差し切り勝ち。10番人気の人気薄の馬が、1番人気馬を見事に差し切ったというレースだった。出遅れてもすぐに流れに乗って、4コーナーでは先頭を射程圏内に置いた。そして、ゴール前で差し切る新馬らしからぬ勝利だった。ただ、時計の出る今日の中山で1:37:0-34:9は平凡であり、2勝目までは時間がかかると思う。スタートが矯正できれば上位に食い込めるというレベルだろう。
【母】ピサノサンデー
33戦2勝。芝1800m2勝。重賞未出走。
母(本馬の祖母)アランヴァンナ(Arranvanna)は伊1000ギニー伊GUを勝った他、伊GV5勝。伊GV2着2回・伊2000ギニー伊GT3着。
初仔は地方3勝。第2仔も地方3勝。第3仔は地方1勝。第4仔は地方7勝。第5仔はJRA1勝・地方1勝。第6仔ウインアーマー(牡5歳)は現役で1勝(内障害1勝)で、京都ジャンプSJGV3着。第8仔が本馬。
期待度40

●4阪2 2R 2歳未勝利 芝1600 良
ラテュロス (牝・栗東・高野友和)
父ディープインパクト 母スウィートハース(Touch Gold)
1:37:4(上3F33:9)
単勝2.2倍の1番人気に応えた。道中2〜3番手から4コーナーは内4番手。直線残り100mの手前からグンと伸びて、残り50m手前で先頭。3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】36:4-49:8
【レースの上り】11:7-11:0-11:5
スタート後、一旦先頭に立つが、行きたい馬を行かせて2番手〜3番手に抑える。4コーナーは最内に入り4番手。直線は内から抜けるかと思ったが、残り300m過ぎで外に出して伸びた。残り100m手前からグンと加速したように伸びたのだが、秋山真一郎騎手はここでこの脚が使えることをわかっていたのではと思わせる騎乗で、ラスト100mは圧巻だった。1:37:4は平凡だが、上りは33秒台であり、前走の新馬戦で1:34:1で走っているので気にすることは無いだろう。500万でも好勝負可能だと思う。
【戦歴】2戦1勝
@新馬 阪神芝1600m2着(コスモインザハート 1/2)
【母】スウィートハース
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。イタリア・フランス・香港で走り、伊4戦2勝・仏10戦2勝・香1戦0勝。通算15戦4勝。フォレ賞仏GT2着。
兄(本馬の伯父)WarnersはベイショアS米GV2着。姉(本馬の伯母)サンタテレジータ(Santa Teresita)はサンタマリアH米GTを勝ち、米GT2着1回3着1回・米GU2着1回・米GV2着2回。その産駒(本馬の従兄妹)レガーロ(牡4歳・現役)は全日本2歳優駿川崎GT2着・レパードSGV3着。
第3仔アドラメレク(牡3歳)は現役で1勝。第4仔が本馬。
期待度55

●4阪2 5R 2歳新馬 芝2000 良
シルヴァンシャー (牡・栗東・池江泰寿)
父ディープインパクト 母アゼリ(Jade Hunter)
2:04:1(上3F34:1)
単勝1.3倍の1番人気に応えた。出遅れて最後方8番手から4コーナーは5番手。直線外から伸びて、残り120mあたりで先頭に立ち、ゴール前は流して3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】51:1-64:3
【レースの上り】12:1-11:2-11:3
ゲートを出た後、ややバランスを崩して最後方からの競馬となった。残り600m手前から押し上げて、4コーナーは大外をまわった。直線外からしっかりと伸びて、残り100m手前で先頭に立った。内から2着馬も伸びて来ていたが脚色は勝り、ゴール前で手綱を緩めた。スタートで後手を踏み、スローペースになったので完全に負けパターンだったが、能力が勝ったようだ。直線は11:2-11:3と速い時計になったが、その中でも差して来た。能力の高そうな走りで新馬勝ち。500万はスタートさえ決めれば勝ち負けになるだろう。
【母】アゼリ
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。アメリカで走り24戦17勝。BCディスタフ米GT・アップルブラッサムH米GT3勝・スピンスターS米GT・サンタマルガリータH米GT・ヴァニティH米GT2勝・ミレイディH米GT2勝・ゴーフォーワンドH米GT・クレメントLハーシュH米GU・レイディズシークレットH米GU・クレメントLハーシュH米GUを勝ち、GT2着2回・GU2着2回。獲得賞金407万9820ドルは、当時の北米牝馬の最高記録。
母(本馬の祖母)Zodiac MissはNJCコカコーラクラシック豪GVを勝った。
アメリカでの初仔は米2勝。第2仔Arienza(牝2008年産)は米2勝で、ファンタジーS米GU2着。第3仔Wine Princess(牝2009年産)は米5勝。フォールズシティH米GU・モンマスオークス米GVを勝ち、チルッキS米GU2着・モリーピッチャーS米GU2着・インディアナオークス米GU2着・スピンスターS米GT3着。日本での初仔は3勝。第3仔ロイカバード(牡4歳・期待度80)は現役で4勝。京都新聞杯GU3着・きさらぎ賞GV3着。第4仔アドマイヤアゼリ(牡3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
期待度65

●4阪2 6R 2歳新馬・牝 芝1400 良
デルニエオール (牝・栗東・池江泰寿)
父ステイゴールド 母オリエンタルアート(メジロマックイーン)
1:23:2(上3F34:6)
単勝2.5倍の1番人気に応えた。道中7番手から4コーナーは4番手。直線250m過ぎで先頭に立ち、追ってくる2・3着馬を振り切って3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】35:7-48:1
【レースの上り】12:2-11:3-11:6
やや出遅れて半馬身程度の不利。後方7番手からの競馬となり、4コーナーでスパート。直線は外から伸びて残り250m過ぎで先頭に立つが、残り100mからは内と外から2・3着馬が追いかけてくる。しかし、これを寄せ付けず、ゴール前は手綱を緩めての余裕の勝利だった。時計の出ない馬場だが、1:23:2-34:6は平凡である。ただ、オルフェーヴルの全妹という良血馬の新馬勝ちである。これは注目しなくてはならない。オリエンタルアートの産駒で新馬戦を勝ったのは、ドリームジャーニーとオルフェーヴルと本馬だけである。牡馬と牝馬の違いはあるが、2頭の兄のように出世する可能性も十分にあるだろう。408sという小さな馬体はドリームジャーニーに似て、栗毛の馬体はオルフェーヴルに似ている。3/4馬身差での辛勝で時計も平凡だが、その血統背景から大いに注目だ。ちなみに、偉大な母オリエンタルアートは本馬が誕生した3日後に亡くなっている。また、父ステイゴールドも本馬誕生の1ヵ月前に亡くなっている。
【母】オリエンタルアート
23戦3勝。ダート1800m2勝、ダート1400m1勝。重賞は京都牝馬S(10着)・中山牝馬S(11着)・愛知杯(13着)。
初仔ドリームジャーニー(牡2004年産)は9勝。有馬記念GT・宝塚記念GT・朝日杯フューチュリティSGT・神戸新聞杯GU・産経大阪杯GU・小倉記念GV・朝日チャレンジCGVを勝ち、GU2着3回・天皇賞春GT3着・GU3着3回・GV3着1回。種牡馬として活躍中。第2仔アルスノヴァ(牝2005年産・期待度85・年末推奨馬)は2勝。第3仔は3勝。第4仔は2勝(内障害1勝)。第5仔オルフェーヴル(牡2008年産・期待度105)はJRA10勝・仏2勝。皐月賞GT・日本ダービーGT・菊花賞GT・有馬記念GT2勝・宝塚記念GT・フォワ賞仏GU2勝・スプリングSGU・神戸新聞杯GU・産経大阪杯GUを勝ち、ジャパンCGT2着・凱旋門賞仏GT2着2回・阪神大賞典GU2着・シンザン記念GV2着・きさらぎ賞GV3着。種牡馬として活躍中。第7仔リヤンドファミユ(牡2010年産・期待度80)は4勝。第8仔アッシュゴールド(騸5歳・期待度60)は現役で1勝。デイリー杯2歳SGU2着・きさらぎ賞GV3着。第10仔オルファン(牝3歳)は現役で未勝利。第11仔が本馬。
期待度60

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