natsuryoのダービーへの道

アクセスカウンタ

zoom RSS 2017年6月3日(土)2歳戦

<<   作成日時 : 2017/06/03 16:38   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

「natsuryoのダービーへの道」、11年目のスタートです。
2018年ダービーまでの熱い戦いを、今年度も1年間見守っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

【新種牡馬】
昨年6月4日の記事を見ると、注目の新種牡馬としてディープブリランテ・ルーラーシップ・キングズベスト(King's Best)をあげている。
ディープインパクト産駒初のダービー馬であるディープブリランテ(2009年産・期待度90)は、2歳リーディングサイヤーは14位(勝利数12・勝ち馬11)だった。クラシックは、ディーパワンサ(牝3歳・期待度60)がオークス(17着)に出走した。年明けから2勝馬が増えて、現在は9頭が2勝している。期待度をつけた馬は6頭。今のところ芝のマイル前後の距離で良績を残している。ただ、減少傾向(初年度205頭→2016年88頭)の種付け頭数を、増加に転じさせられるかどうかは微妙な成績で、初年度産駒から重賞勝ち馬を出したいところだ。
父キングカメハメハ母エアグルーヴという超良血種牡馬ルーラーシップ(2007年産・期待度105・年末推奨馬)は、2歳リーディングサイヤーは5位(勝利数20・勝ち馬18)だった。クラシックは、ダンビュライト(牡3歳・期待度55)が皐月賞(3着)・ダービー(6着)、キングズラッシュが皐月賞(15着)に出走した。重賞勝ちはまだないが、皐月賞3着馬を出すなど成功している。2勝馬は8頭。期待度つけた馬は11頭である。こちらは、ディープブリランテとは対称的に種付け頭数は増加(初年度208頭→2016年280頭)している。
ダービー馬エイシンフラッシュの父キングズベスト(King's Best)だが、2歳リーディングサイヤーは28位(勝利数8・勝ち馬8)だった。クラシック出走馬はなし。現在まで2勝馬もなく、期待度をつけた馬は1頭。欧州での種牡馬実績を考えると不振である。晩成型なので、これから活躍馬が出てくるのだろうか。1997年産とやや高齢であり、自身の産駒エイシンフラッシュが種牡馬デビューしたことで、今後は下り坂だろう。

さて、今年はいよいよオルフェーヴルの産駒がデビューする。ディープインパクト以来の大物登場で、産駒がどんな走るをするのか注目だ。
オルフェーヴルの他に注目の新種牡馬は、ロードカナロア・エイシンフラッシュだろう。
オルフェーヴル(2008年産・期待度105)はGT6勝に加え、凱旋門賞2着2回という近年の名馬である。引退後は社台スタリオンステーションで繋養され、初年度は244頭に種付けをした。社台グループの優秀な繁殖牝馬が付けられたと思われるので、成功は間違いないだろう。問題は、2歳戦から活躍馬を出せるかどうか。自身も、新馬勝ち後3歳春までなかなか勝てなかったように、産駒は晩成型かもしれない。将来はディープインパクトやキングカメハメハに対抗できる種牡馬になってほしいと思っている。
ロードカナロア(2008年産)は、海外GT2勝を含むGT6勝馬だ。短距離からマイルまで、相当高い能力で勝ちまくった。19戦して4着以下はなく、3着も初のGT挑戦となった高松宮記念のみで、ほぼ完璧な成績である。現役時代取りこぼしの少ない種牡馬は、産駒もグズは少なく、おそらく勝ち上り率は相当高くなるだろう。サンデーサイレンスの血が入っていないのも種牡馬としては大きな強みで、サンデーサイレンス系の優秀な繁殖牝馬が集まれば成功は間違いないと思う。自身は芝1200m〜芝1600mしか走っていないが、芝2000mでも大丈夫だったのではないかと思う。血統表を見れば短距離一辺倒とは思えず、距離をこなせる産駒も多数出そうだ。私はオルフェーヴルの方が気になるが、将来的に総合リーディングサイヤーに近いのはロードカナロアの方だろう。社台スタリオンステーションで繋養され、初年度は254頭に種付けをした。
エイシンフラッシュ(2007年産・期待度80)は、オルフェーヴルの前年のダービー馬である。GTはダービーの他、天皇賞秋も勝っているが、比較的2着・3着の多い現役時代だった。上記キングズベスト産駒で、母はドイツ産馬で長い距離で活躍した馬である。血統的には長い距離が得意だと思うので、2歳戦は苦しいかもしれない。強みといえば、上記ロードカナロア同様、サンデーサイレンスの血が入っていないことである。ただ、上記オルフェーヴル・ロードカナロアには成績面で水を開けられると思う。


本ブログも長いこと書いているうちに、レースの記事がダラダラと長文になってしまった。書くのが面倒な上、書いた本人でさえ後日読む気にもならないものになってしまった。
11年目を機に、思い切ってスリム化することにした。


●3東1 5R 2歳新馬 芝1400 良
ヴィオトポス (牝・美浦・田村康仁)
父マツリダゴッホ 母マイネヴィータ(ナリタブライアン)
1:23:3(上3F34:8)
単勝4.5倍の3番人気からの勝利。道中9〜10番手から4コーナーは外11番手。直線フラつきながらも外から追い上げて、残り100mで先頭に立ち1馬身1/4差での勝利だった。
【先頭の通過】35:6-47:7
【レースの上り】11:7-11:6-12:3
スタートはまずまずだったが、その後のダッシュで遅れを取り、中団より後ろからの競馬となった。直線は外から3頭目の位置を伸びるが、右へ左へとフラフラしながら伸びた。左へ行ってしまうので柴田大知騎手が矯正すれば右に行ってしまい、矯正すれば左に行くという具合で、外にいた2着のブショウも微妙に外へと振られた。ただ、スピードは落ちず、危なげののない勝利だった。勝ち時計1:23:3-34:8は、今日の馬場ではやや平凡で、2勝目までは時間がかかるレベルだろう。追い出してからのフラフラをまずは矯正しなければならない。
【母】マイネヴィータ
JRA25戦1勝・地方2戦0勝。札幌2歳SGV2着・フラワーCGV2着・名古屋優駿名古屋GV3着。
母(本馬の祖母)マイネレーベンは、フラワーCGV2着。兄(本馬の伯父)マイネルモンスターは、アンタレスSGV2着。兄(本馬の伯父)マイネルブライアンは、シリウスSGV・グランシャリオC旭川GV・群馬記念高崎GVを勝ち、GV2着4回・3着1回。
第2仔は地方6勝。第3仔は地方3勝。 第5仔が本馬。
期待度40

●3阪1 5R 2歳新馬 芝1600 良
ケイアイノーテック (牡・栗東・平田修)
父ディープインパクト 母ケイアイガーベラ(Smarty Jones)
1:36:8(上3F33:5)
単勝2.5倍の1番人気に応えた。好スタートから道中は3〜4番手。4コーナー内4番手から直線も内から伸びて残り300mあたりで先頭。後続をジリジリ引き離して2馬身差の完勝だった。
【先頭の通過】36:7-50:4
【レースの上り】11:1-11:2-11:5
ポンと飛び出し、先行争いをするが譲った形で3番手につけた。4コーナーは内ラチ沿いを通り、直線も最内を伸びた。直線に入ってからは派手さは無いものの少しずつ離して2馬身差での完勝。なかなか強い競馬をした。マイル戦だが4F50:4のスローペースになり、上りの速い競馬となった。ラストが11:5と落ちてはいるものの、この時期のデビュー戦から上り33:5は立派だろう。そこそこの素質馬がそろった新馬戦で、そのなかで2着を離しながらの勝利は立派である。2戦目で更に良くなれば、上のクラスでも好勝負可能だろう。
上記東京の新馬戦よりも15分早いスタートだったので、これが今世代初のレースであった。初めての勝ち馬はディープインパクト産駒。今世代も早くも1勝である。
【母】ケイアイガーベラ
JRA17戦9勝・地方1戦0勝。プロキオンSGV・カペラSGVを勝ち、プロキオンSGV3着。
種牡馬Boundaryの姪。
初仔Fierce Impact(牡3歳)は英1勝。第2仔が本馬。
期待度55

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
2017年6月3日(土)2歳戦 natsuryoのダービーへの道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる