2019年3月9日(土)3歳戦

●1阪5 9R ゆきやなぎ賞(500万下) 芝2400 良
タイセイモナーク (牡・栗東・西村真幸)
父ルーラーシップ 母アソルータ(ゼンノロブロイ)
2:28:9(上3F34:7)
単勝24.0倍の5番人気からの勝利。道中3番手から4コーナーも3番手。直線残り300m過ぎで先頭に立ち、2馬身1/2差での勝利だった。
【先頭の通過】50:8-63:3
【レースの上り】11:2-11:5-12:2
出走馬が5頭という寂しい競馬で、出遅れて半馬身程度の不利。少頭数なので難なく3番手につける。道中は前3頭と後ろ2頭が分かれる展開となり、前グループ3番手を進む。4コーナーは先頭から1馬身半差の3番手でまわり、直線に入ると絶好の手応えのまま先頭に迫る。残り300m過ぎで先頭に立ち、後続を離す。残り100mは2馬身近い差とし、最後は外から追い込んだアールコンセンサスに2馬身1/2差でゴールした。
5頭立ての最低人気からの勝利。しかも、出遅れながらの勝利だった。5頭中期待度をつけた馬がタニノドラマ1頭で、未勝利を勝ったばかりのアールコンセンサスが1.6倍の1番人気になる低調なメンバーだった。2馬身半差は立派だが、この着差をそのまま評価は出来ないだろう。ダートが稍重になっているように水を含んだ良馬場で時計はあまり出ていないが、それでも2:28:9-34:7は平凡だと思う。特にラスト1Fが12:2でも2着以下を離したのは、低レベルを現していると思う。これでオープン入りだが重賞では厳しいレベルだろう。
【戦歴】10戦2勝
①新馬 小倉芝1800m15着(ヴェロックス 3:4)
②未勝利 小倉芝1800m5着(ダノンチェイサー 1:6)
③未勝利 小倉芝1800m8着(ジョウショームード 1:5)
④未勝利 阪神芝1800m4着(ファクトゥーラ 0:8)
⑤未勝利 阪神芝2000m4着(アドマイヤユラナス 1:2)
⑥未勝利 京都ダ1800m6着(アルームスクレト 1:3)
⑦未勝利 京都芝2000m6着(ヒルノダカール 0:7)
⑧未勝利 中京芝2000m1着(モンドヌーヴォー ハナ)
⑨500万下 中山芝2000m11着(エングレーバー 1:6)
【母】アソルータ
26戦2勝。ダート1800m1勝・芝2000m1勝。重賞未出走。
種牡馬フサイチコンコルド・ボーンキング・アンライバルドの姪という血統。
初仔アントルシャ(牝4歳)は現役で1勝。第2仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて4320万円で取引された。
期待度60

●2中京1 10R フローラルウォーク賞(500万下) 芝1600 良
ピースワンパラディ (牡・美浦・大竹正博)
父ジャングルポケット 母クリアソウル(アグネスデジタル)
1:34:8(上3F33:0)
単勝6.3倍の3番人気からの勝利。最後方11番手から3Fで10番手。4コーナー10番手から直線外から伸び、残り100mあたりで先頭。1馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】36:5-48:9
【レースの上り】11:4-10:9-11:6
最内1番枠から出遅れて半馬身程度の不利。最後方11番手からの競馬となり、3Fあたりで10番手に上がる。4コーナーは外10番手でまわり、直線は大外を伸びる。残り200mは3番手で通過し、残り100mあたりで先頭に立つ。そして差をつけて、最後はブルスクーロに1馬身差でゴールした。
出遅れて後方からの競馬となったが、直線は外から豪快に伸びて快勝。新馬-特別と2連勝となった。強い勝ち方で1:34:8-33:0の時計も上々だ。ただ、骨のあるメンバーとはまだ当たっていないので、次は簡単ではないだろう。左回りで直線追い込むスタイルは、いかにもトニービン-ジャングルポケットの血統で、この脚がダービーやNHKマイルCでとこまで出せるだろうか。マイル戦で連勝だが、是非ダービーに向かってほしい。
【戦歴】2戦2勝
①新馬 中京芝1600m1着(ノンストップ 1馬身1/2)
【母】クリアソウル
19戦1勝。ダート1600m1勝。重賞はフラワーC(9着)に出走した。
第2仔は3勝。第4仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時の北海道サマーセールにて756万円で取引された。
期待度65

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