2014年4月6日(日)3歳戦

●2阪4 10R マーガレットS(オープン) 芝1400 良
ダンツキャンサー (牝・栗東・谷潔)
父アドマイヤジャパン 母チョウカイクリス(サクラバクシンオー)
1:22:0(上3F36:1)
好スタートから押して押して先頭に立つ。道中は半馬身~1馬身差で逃げて、4コーナーは1馬身半差の先頭でまわる。直線に入ると徐々に差を広げて、残り200mでは2馬身差とする。更に広げて残り100mは2馬身半差とするが、大外から良い脚でコウエイタケルが伸びてきてグングンと差を詰めて来る。そして、3/4馬身差まで詰められたが、何とか逃げ切ってゴールした。
単勝15.1倍の7番人気からの勝利。押してハナに立ち、半~1馬身差で逃げる。直線は後続を引き離し、残り100mでは2馬身半差としたが、最後に詰められて、3/4馬身差での逃げ切り勝ちだった。
レースの上り3Fは11:4-11:9-12:8と、ラストが大幅に落ちている。ただ、45:9-57:3-69:2で逃げたので、ラストは仕方がないと思う。このペースでよく逃げ切れたというところだろう。
道中は10:9~11:5のラップで逃げて、1200mは1:09:2である。残り100mまでは完璧なレースで、そこからがバタバタになった。
これで7戦2勝となった。デビュー戦は京都の芝1400m戦。好スタートから道中は1馬身差で逃げて、4コーナーも1馬身差の先頭。直線、後続を引き離し、残り100mは2馬身差だが、最後に詰められて1馬身1/4差での逃げ切り勝ちだった。2戦目はファンタジーSGⅢ。逃げずに道中3~4番手につけて直線は失速。1:7差の15着だった。3戦目は白菊賞。逃げずに道中4番手。4コーナー7番手から直線伸びず0:8差の10着だった。4戦目はつわぶき賞。好スタートだが最後方14番手に下げて、最後まで離れた最後方でゴール。1:8差の14着だった。5戦目は阪神の芝1400m戦。押して押して先手争いになるが何とか2Fで先頭に立ち、道中は半馬身差で逃げる。直線残り200mで2馬身以上離すが、残り30mあたりで勝ち馬に差されて1/2馬身差の2着だった。6戦目の前走は阪神の芝1200m戦。押して前に行くが無理せず3番手に抑えて、4コーナーも3番手。直線伸びて残り100mは2番手だが、ここから3頭に抜かれて0:2差の5着だった。
逃げて3戦2勝2着1回。逃げないと4戦未勝利。逃げたり抑えたりと色々試したが、今日のレースで「逃げると好走する」ということがわかったと思う。次走からは強引にでも逃げそうだ。オープンを勝ったので、来週の桜花賞に賞金的には出られるが、登録していない。そうなると、NHKマイルCが目標になるのだろうか。そうではなく、次は是非スイートピーSあたりに出てきてほしい。
母は2戦0勝。祖母(本馬の曾祖母)スリードーターは中山牝馬SGⅢ3着馬だ。また、叔父ミヤビペルセウスは、新潟ジャンプSJGⅢを勝ち、ジャンプ重賞3着4回と、障害レースで活躍した。繁殖に上がり本馬が第2仔だが、初仔エクセレントピーク(牝6歳)は現役で2勝と活躍中だ。
本馬は、1歳時の北海道サマーセールにて483万円で取引された。
期待度60

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