ダービー前日

実力を出し切れば、フサイチホウオーが間違いなく勝つでしょう。
この世代の重賞レースは、昨年11月からフサイチホウオーとの実力差で予想ができた感があります。この馬に負けたが好勝負をしたドリームジャーニーとヴィクトリーが結果的にGⅠホースになりました。
ディープインパクトのような派手さは無いが、この世代では抜けた存在でしょう。
問題は2着以下だ。

皐月賞組以外で気になるのは、青葉賞を勝ったヒラボクロイヤルと牝馬の挑戦ウオッカのタニノギムレット産駒2頭だ。

ヒラボクロイヤルは毎日杯でナムラマースに完敗。青葉賞完勝もややレベルが低いので消し。
問題はウオッカだ。
今年の3歳牝馬は、ダイワスカーレットとウオッカが抜けている。オークスに出ていれば、ローブデコルテの5馬身前を走っていただろう。ローブデコルテが2:25:3だからウオッカは2:24:5程度で走っただろう。
過去のレースを見るとダイワスカーレットとウオッカはほぼ互角。
また、冬の時点ではダイワスカーレットとアドマイヤオーラはほぼ互角。ということは、ウオッカとアドマイヤオーラはほぼ互角である。したがってウオッカは上位争い可能である。
しかし、牝馬よりも牡馬の方が成長力は上なので、僅かにアドマイヤオーラの方が勝るという事になる。
血統面でもウオッカの母父が中距離系で不安。アドマイヤオーラも体系的に中距離だという事と、母兄ともにダービーでは大敗しているのが気になる。

勝ちタイムを考えてみよう。ヴィクトリーやサンツェッペリンがいて、ダービーがスローになるとは考えづらい。雨も大丈夫だ。
昨日の乱暴なシミュレーションでは、2:22:5であるが、そんな訳はない。同様に計算すると04年のダイワメジャーは2:21:2になってしまう。でも実際は2:24:3だった。
オークスのタイムから考えて2:24:0あたりではないか。
そうなると、ヴィクトリーが前半1:48:0、上がり36:0で行ける。血統・勝負根性から考えて、ヴィクトリーが2着3着に粘る事は十分考えられる。逆にサンツェッペリンは血統・勝負根性から考えて苦しいだろう。

さて、乱暴なシミュレーションで2:23:2のタイムで3着のドリームジャーニーだが、ステイゴールド×メジロマックイーンで2400mダメな訳がない。父のドバイシーマクラシックのように、直線ジワジワと来るかも。

結論
◎フサイチホウオー
○アドマイヤオーラ
▲ヴィクトリー
△ドリームジャーニー
△ウオッカ
である。

私の買い目と倍率は以下の通り。
(5月26日前売り最終オッズ)
15→14→3  72.3倍  
15→14→8  116.0倍  
15→14→17 49.2倍  
15→17→3  69.7倍 
15→17→8  160.7倍 
15→17→14 52.0倍

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