2020年4月25日(土)3歳戦
『無観客競馬』は9週目となった。
JRAは5月31日(日)まで無観客で競馬を行うと決定した。したがってオークス・日本ダービーも無観客となる。
5月6日(水)までとされる緊急事態宣言も、なかなか感染数が減ってこない今の状態では解除は厳しいだろう。仮に、来月末の時点で緊急事態宣言が解除されて競馬の無観客も解除したとする。ダービー当日は大混雑で、屋外だからといっても大声援で飛沫が飛びまくり浴びまくりになるだろう。賢明な判断だと思う。
政府が国民一人当たり10万円を給付すると決めたらしい。
「10万円もらったら何を買おうかな~」
とウキウキして家族に話していると、貯金好きな家内が怪訝そうな表情をしている。おそらく家内の心の中は、
『こいつ、せっかくのお金を無駄遣いするつもりなのか?』
こんな感じだろう。
「経済が大変なのだから、お金を回さなければならない。俺は優良国民なので、10万円一気に使うんだ~」
そして子供たち(24歳・22歳)に、
「貯金なんかしたら、お前ら非国民だからな!」
と言った。
ところが、総理大臣以下閣僚などは10万円を受け取らないと表明。
そうであるならば、この10万円はマクロな経済対策ではなくミクロな家計支援だということになるので、私が家族に言ったことはおかしな話しになってしまう。
私は反対だが、この10万円は貯金してもOKということなのだろう。偉い人たちが受け取らない(お金を回さない)と表明したのだから、国民も回す必要がなくなり、日本経済への影響は薄くなってしまうと思う。
ならば当然、次は経済対策に20万円くらいは給付するつもりなのだろうなぁ。あぁ楽しみだ。
●2東1 9R 新緑賞(1勝クラス) 芝2300 良
ブラックマジック (牡・美浦・戸田博文)
父ディープインパクト 母ナイトマジック(Sholokhov)
2:21:3(上3F34:0)
単勝14.5倍の5番人気からの勝利。道中は1~1馬身半差で逃げて、4コーナーは1馬身差の先頭。直線で2馬身差にするが、最後詰められ1/2馬身差の逃げ切り勝ちだった。
【先頭の通過】56:8-69:3(4.5F-5.5F)
【レースの上り】11:3-11:2-11:5
好スタートから先頭に立つが、1コーナーは内に馬がいて1頭分外をまわる。2コーナーで内ラチ沿いに進路を変えて、向正面は1馬身~1馬身半差で逃げる。3コーナーは1馬身半差だが、4コーナーは1馬身差の先頭でまわる。直線に入ると後続を離し、残り300mあたりで2馬身差とする。ここで2番手に上がったリスペクトが伸びて来て差を詰めるが、最後は半馬身差でゴールした。
おそらく5Fが63秒台のスローペースで逃げて、ペースは徐々に上がったものの、ラスト3F34:0で上がって上手く逃げ切った。ラスト2Fも11:2-11:5なので後続は届かなかった。先週の山藤賞を感冒で取り消したが、不良馬場なので仮病かとも思ってしまうほど元気だった。ただ、メンバー的には小粒で、その中での勝利なので高い評価はできない。また、ダービーに出走するには中1週でプリンシパルSに出走しなければならず、出走したとしても権利獲得は厳しいレベルだと思う。
【戦歴】5戦2勝
①新馬 東京芝1800m5着(トウケイタンホイザ 0:3)
②未勝利 東京芝2000m6着(サトノフラッグ 1:2)
③未勝利 中山芝2000m2着(ロードオマージュ 4馬身)
④未勝利 中山芝2200m1着(エルバルーチェ 3馬身)
【母】ナイトマジック
ドイツ産の輸入繁殖牝馬。ドイツ・イタリア・フランスで走り、独16戦7勝・伊3戦0勝・仏1戦0勝。通算20戦7勝。バーデン大賞独GⅠ・独オークス独GⅠ・ハウプトシュタットレギオーン大賞独GⅡ・バーディシェンウンターネーメン大賞独GⅡ・ユングハインリヒフォークリフト大賞独GⅢを勝ち、バーデン大賞独GⅠ2着・オイロパ賞独GⅠ2着・バイエリシェスツフトレネン独GⅠ2着・リディアテシオ賞伊GⅠ2着・ディアナトライアル独GⅡ3着・メツレル春季賞独GⅢ3着。
妹(本馬の叔母)ナイトオブドバイ(Night of Dubai)はディアナトライアル独GⅡ3着。弟(本馬の叔父)Night Wishはヴィシー大賞仏GⅢを勝ち、独GⅠ3着2回の他、重賞で活躍した。妹(本馬の叔母)Night Musicはミラノ大賞伊GⅡを勝った。
日本での初仔フォイヤーヴェルク(牡7歳)は現役で4勝。第2仔アルミレーナ(牝2014年産・期待度50)は3勝。第3仔ノチェブランカ(牝5歳)は現役で3勝。第5仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時のセレクトセールにて1億1880万円で取引された。
期待度60
●3京1 9R あやめ賞(1勝クラス) 芝1800 良
グランスピード (牡・栗東・西村真幸)
父キズナ 母センティナリー(フレンチデピュティ)
1:47:4(上3F34:6)
単勝7.4倍の3番人気からの勝利。道中3~4番手から4コーナーは3番手。直線残り200mで先頭に立ち、1馬身1/4差での完勝だった。
【先頭の通過】47:6-60:3
【レースの上り】11:8-11:2-11:9
好スタートから3番手につける。道中は先頭から2馬身半差の3番手を進むが、4Fあたりで4番手になる。5Fあたりで抜き返し再び3番手となり、4コーナーは先頭から2馬身差の外目3番手でまわる。直線に入ると前2頭よりも外から伸びて、残り200mで先頭に立つ。そして引き離し、残り50mあたりで2馬身差とするが、ここで2番手に上がったフィニステールがグングンと伸びて、最後は1馬身1/4差でゴールした。
7ヵ月の休養明けとは思えない動きで復帰戦を飾った。+28kgと大幅に体重が増えたが、パドックではあまり気にならなかったので成長分が大きいのだろう。最後は詰められたものの、なかなかの好レースで能力は高いと思う。休み明けを使い、次走はもう一段高いレベルでレースが出来そうだが、ダービーに出走するには賞金を加算しなければならない。中1週での京都新聞杯に出てくるだろうか。もし出てくるのなら面白い存在になるだろう。
【戦歴】4戦2勝
①新馬 新潟芝1800m6着(ドナキアーロ 1:0)
②未勝利 小倉芝1800m1着(ウインローズブーケ 1/2馬身)
③野路菊S 阪神芝1800m2着(マイラプソディ 5馬身)
期待度70(up)
JRAは5月31日(日)まで無観客で競馬を行うと決定した。したがってオークス・日本ダービーも無観客となる。
5月6日(水)までとされる緊急事態宣言も、なかなか感染数が減ってこない今の状態では解除は厳しいだろう。仮に、来月末の時点で緊急事態宣言が解除されて競馬の無観客も解除したとする。ダービー当日は大混雑で、屋外だからといっても大声援で飛沫が飛びまくり浴びまくりになるだろう。賢明な判断だと思う。
政府が国民一人当たり10万円を給付すると決めたらしい。
「10万円もらったら何を買おうかな~」
とウキウキして家族に話していると、貯金好きな家内が怪訝そうな表情をしている。おそらく家内の心の中は、
『こいつ、せっかくのお金を無駄遣いするつもりなのか?』
こんな感じだろう。
「経済が大変なのだから、お金を回さなければならない。俺は優良国民なので、10万円一気に使うんだ~」
そして子供たち(24歳・22歳)に、
「貯金なんかしたら、お前ら非国民だからな!」
と言った。
ところが、総理大臣以下閣僚などは10万円を受け取らないと表明。
そうであるならば、この10万円はマクロな経済対策ではなくミクロな家計支援だということになるので、私が家族に言ったことはおかしな話しになってしまう。
私は反対だが、この10万円は貯金してもOKということなのだろう。偉い人たちが受け取らない(お金を回さない)と表明したのだから、国民も回す必要がなくなり、日本経済への影響は薄くなってしまうと思う。
ならば当然、次は経済対策に20万円くらいは給付するつもりなのだろうなぁ。あぁ楽しみだ。
●2東1 9R 新緑賞(1勝クラス) 芝2300 良
ブラックマジック (牡・美浦・戸田博文)
父ディープインパクト 母ナイトマジック(Sholokhov)
2:21:3(上3F34:0)
単勝14.5倍の5番人気からの勝利。道中は1~1馬身半差で逃げて、4コーナーは1馬身差の先頭。直線で2馬身差にするが、最後詰められ1/2馬身差の逃げ切り勝ちだった。
【先頭の通過】56:8-69:3(4.5F-5.5F)
【レースの上り】11:3-11:2-11:5
好スタートから先頭に立つが、1コーナーは内に馬がいて1頭分外をまわる。2コーナーで内ラチ沿いに進路を変えて、向正面は1馬身~1馬身半差で逃げる。3コーナーは1馬身半差だが、4コーナーは1馬身差の先頭でまわる。直線に入ると後続を離し、残り300mあたりで2馬身差とする。ここで2番手に上がったリスペクトが伸びて来て差を詰めるが、最後は半馬身差でゴールした。
おそらく5Fが63秒台のスローペースで逃げて、ペースは徐々に上がったものの、ラスト3F34:0で上がって上手く逃げ切った。ラスト2Fも11:2-11:5なので後続は届かなかった。先週の山藤賞を感冒で取り消したが、不良馬場なので仮病かとも思ってしまうほど元気だった。ただ、メンバー的には小粒で、その中での勝利なので高い評価はできない。また、ダービーに出走するには中1週でプリンシパルSに出走しなければならず、出走したとしても権利獲得は厳しいレベルだと思う。
【戦歴】5戦2勝
①新馬 東京芝1800m5着(トウケイタンホイザ 0:3)
②未勝利 東京芝2000m6着(サトノフラッグ 1:2)
③未勝利 中山芝2000m2着(ロードオマージュ 4馬身)
④未勝利 中山芝2200m1着(エルバルーチェ 3馬身)
【母】ナイトマジック
ドイツ産の輸入繁殖牝馬。ドイツ・イタリア・フランスで走り、独16戦7勝・伊3戦0勝・仏1戦0勝。通算20戦7勝。バーデン大賞独GⅠ・独オークス独GⅠ・ハウプトシュタットレギオーン大賞独GⅡ・バーディシェンウンターネーメン大賞独GⅡ・ユングハインリヒフォークリフト大賞独GⅢを勝ち、バーデン大賞独GⅠ2着・オイロパ賞独GⅠ2着・バイエリシェスツフトレネン独GⅠ2着・リディアテシオ賞伊GⅠ2着・ディアナトライアル独GⅡ3着・メツレル春季賞独GⅢ3着。
妹(本馬の叔母)ナイトオブドバイ(Night of Dubai)はディアナトライアル独GⅡ3着。弟(本馬の叔父)Night Wishはヴィシー大賞仏GⅢを勝ち、独GⅠ3着2回の他、重賞で活躍した。妹(本馬の叔母)Night Musicはミラノ大賞伊GⅡを勝った。
日本での初仔フォイヤーヴェルク(牡7歳)は現役で4勝。第2仔アルミレーナ(牝2014年産・期待度50)は3勝。第3仔ノチェブランカ(牝5歳)は現役で3勝。第5仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時のセレクトセールにて1億1880万円で取引された。
期待度60
●3京1 9R あやめ賞(1勝クラス) 芝1800 良
グランスピード (牡・栗東・西村真幸)
父キズナ 母センティナリー(フレンチデピュティ)
1:47:4(上3F34:6)
単勝7.4倍の3番人気からの勝利。道中3~4番手から4コーナーは3番手。直線残り200mで先頭に立ち、1馬身1/4差での完勝だった。
【先頭の通過】47:6-60:3
【レースの上り】11:8-11:2-11:9
好スタートから3番手につける。道中は先頭から2馬身半差の3番手を進むが、4Fあたりで4番手になる。5Fあたりで抜き返し再び3番手となり、4コーナーは先頭から2馬身差の外目3番手でまわる。直線に入ると前2頭よりも外から伸びて、残り200mで先頭に立つ。そして引き離し、残り50mあたりで2馬身差とするが、ここで2番手に上がったフィニステールがグングンと伸びて、最後は1馬身1/4差でゴールした。
7ヵ月の休養明けとは思えない動きで復帰戦を飾った。+28kgと大幅に体重が増えたが、パドックではあまり気にならなかったので成長分が大きいのだろう。最後は詰められたものの、なかなかの好レースで能力は高いと思う。休み明けを使い、次走はもう一段高いレベルでレースが出来そうだが、ダービーに出走するには賞金を加算しなければならない。中1週での京都新聞杯に出てくるだろうか。もし出てくるのなら面白い存在になるだろう。
【戦歴】4戦2勝
①新馬 新潟芝1800m6着(ドナキアーロ 1:0)
②未勝利 小倉芝1800m1着(ウインローズブーケ 1/2馬身)
③野路菊S 阪神芝1800m2着(マイラプソディ 5馬身)
期待度70(up)
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