2022年1月15日(土)3歳戦

オミクロン株が猛威を振るい、昨日は陽性者数が全国で2万人を超えて、本日は2万5千人を超えたようだ。
昨日、職場にて「ワクチン3回目打っての副反応で苦しむのなら、オミクロンに感染したほうがいいんじゃねぇ?どうせ、鼻水たらして終わりなんだから」と発言したら、周りから『こいつ、何とんでもないことを言っているんだ?』と引かれてしまった。「まぁ、おれは副反応ないからワクチン打つけどね」と言った。
私はおそらくマスクや手洗い、換気、消毒、黙食など、自分でできる感染対策は人一倍している。元々、風邪をひくと咳が長引いて、呼吸器系はあまり強い人間ではないという自覚がある。だから、コロナに罹ったら死んでしまうのではないかという不安はあったのだが、コロナでの感染症の恐怖より、まわりを濃厚接触者にしてしまって大変迷惑をかけてしまうことのほうが恐怖なので、できる限りの対策はしているのだ。オミクロンならば死なないだろうが、感染対策はそのまま続けている。
「濃厚接触者という制度やめてほしい。日本人みんなでオミクロンになって鼻水たらして集団免疫獲得しようぜ」と発言したら、さらに引かれてしまった。


●1中5 9R 菜の花賞(1勝クラス・牝) 芝1600 良
サウンドビバーチェ (牝・栗東・高柳大輔)
父ドゥラメンテ 母スクービドゥー(Johan Cruyff)
1:35:1(上3F35:7)
単勝2.2倍1番人気
【先頭の通過】35:3-46:7
【レースの上り】12:0-11:8-12:7
好スタートから道中は4番手。4コーナー内4番手から直線は内から2頭目の位置を伸びて残り70mあたりでフミバレンタインをかわして先頭に立ち、1馬身1/2差をつけての勝利だった。
5F58:6のハイペースとなり、道中は先頭から5馬身前後の差の4番手を進んだ。残り600mから押して押して差を詰めて、直線は内から馬群を突いて伸びた。先に先頭に立っていたフミバレンタインが一杯になったことで残り70mでかわし、1馬身半差をつけて勝った。3着以下も伸びてきていたが、本馬との差はほとんど変わらずの完勝だった。先週のフェアリーSGⅢの勝ち馬が1:35:2なので、重賞の勝ち時計を上回る好時計であった。ただ、ペースはこちらの方が速いので時計内容では劣る。ラスト1Fが12:7とかかっていて本馬は12:3~12:4程度で走っているが、それでも大分落ちたのは残念だ。今回のメンバーは2歳時に1勝クラスでは今一歩だったメンバーで、その中で前走1勝クラスをハナ差の2着だった本馬の力が一枚上だったようだ。ただ、重賞では善戦クラスで、クラシック出走権獲得は五分五分というところだろう。
【戦歴】5戦2勝
①新馬 東京芝1600m7着(クレイドル 0:7)
②未勝利 新潟芝1400m6着(ジャズブルース 0:3)
③未勝利 中京芝1600m1着(ルミネイト ハナ)
④白菊賞 阪神芝1600m2着(ルージュラテール ハナ)
【母】スクービドゥー
ドイツ産の輸入繁殖牝馬。イタリア・ドイツ・フランスで走り、伊2戦1勝・独6戦1勝・仏1戦0勝。通算9戦2勝。ドルメーロ賞伊GⅢを勝ち、シュヴァルツゴルトレネン独GⅡ2着。
弟(本馬の叔父)Slowfootは伊セントレジャー伊GⅢ3着。
日本での初仔は3勝。第2仔プリンセスムーン(牝2010年産)は6勝。アイビスサマーダッシュGⅢ3着。第3仔は2勝。第4仔メイショウメイゲツ(牝2012年産・期待度60)は4勝。第6仔は1勝。第7仔は地方1勝。第10仔が本馬。
期待度65

●1中京5 6R 3歳新馬 芝2000 良
マテンロウボンド (牡・栗東・野中賢二)
父キズナ 母スマッシュハート(キングカメハメハ)
2:04:2(上3F34:2)
単勝3.3倍2番人気
【先頭の通過】50:8-64:0
【レースの上り】11:7-11:3-11:5
まずまずのスタートから道中は外6番手。4コーナーは外目4番手から直線残り80mあたりで先頭に立ち、内から2頭目の位置を伸びたプラダリアに1馬身差での勝利だった。
スタート後にゴチャゴチャしたが怯まずにレースを進めた。スローペースの中6番手を進み、4コーナーでジワっと上がった。直線で先に先頭に立ったララヴォルシエルを残り80mでとらえて、内から伸びた1番人気のプラダリアの追撃を1馬身差凌いだ。勝ち時計2:04:2は平凡だが、スローペースであり、本日11Rの愛知杯GⅢが2:01:0という馬場なので問題はないだろう。上り3Fは34:2であり、ラスト1Fが11:5なので本馬は11:4程度で走っている。能力は水準級だと思う。この後、更に良くなれば1勝クラスならば上位争いは可能だろうが、重賞ならばまだまだ足りないレベルだろう。
【母】スマッシュハート
2戦0勝。
母(本馬の祖母)ビーナスラインは函館スプリントSGⅢを勝ち、キーンランドCGⅢ3着・シルクロードSGⅢ3着。
初仔ストロングライン(牡6歳)は現役で3勝。第2仔タイセイシリウス(牡5歳)は現役で3勝。第3仔エスコバル(牡4歳・期待度55)は現役で1勝。第4仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時の北海道セレクションセールにて6600万円で取引された。
期待度55

●1中京5 10R 紅梅S(L・牝) 芝1400 良
フォラブリューテ (牝・美浦・宮田敬介)
父エピファネイア 母ブルーメンブラット(アドマイヤベガ)
1:21:8(上3F34:7)
単勝2.0倍1番人気
【先頭の通過】34:9-46:5
【レースの上り】11:6-11:5-12:2
まずまずのスタートだがダッシュが悪く、後方からの競馬となって道中は7番手。4コーナーで外に出して7番手でまわる。直線残り50m過ぎでダークペイジをかわして先頭に立ち、1馬身差での差し切り勝ちだった。
最内1番枠からゲートはまずまず出たがダッシュが悪く一瞬最後方になり、そこから巻き返して最後方から3頭目の7番手につけた。4コーナーで内から外に出して、直線は外から伸びての差し切り勝ち。着差は1馬身だが差をつけながらのゴールで、2~3着は2馬身離れたので他馬との能力差は大きいと思う。ただ、5F58:1-6F69:6というハイペースを後方から進めたので、展開的には有利だっただろう。勝ち時計1:21:8は、5Rの未勝利戦の勝ち馬および2着馬よりも0:2遅い。ペースは未勝利戦の方が更に速いとはいえ優秀とは言えない時計である。2着馬のダークペイジは前走の阪神ジュベナイルフィリーズGⅠで12番人気で14着だった。その馬が3番人気で2着だったと考えると、GⅠクラスには相当差がありそうだ。それでも勝ったということは重要で、本馬は前走は、のちのGⅠ馬サークルオブライフを抑えて1番人気に推されている。発走後に他馬と何度も接触して折り合いを欠いての敗戦だった。次走は桜花賞直行になると思うが、スタートダッシュが改善できれば上位争いは可能だと思う。
【戦歴】3戦2勝
新馬 新潟芝1600m1着(スカイトレイル 4馬身)
②アルテミスSGⅢ 東京芝1600m5着(サークルオブライフ 0:5)
期待度70(up)

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