2021年10月31日(日)2歳戦
●4東8 5R 2歳新馬 芝1800 良
ティズグロリアス (牝・美浦・岩戸孝樹)
父ディープインパクト 母ティズトレメンダス(Tiz Wonderful)
1:53:2(上3F34:2)
単勝5.2倍3番人気
【先頭の通過】52:5-65:6
【レースの上り】11:8-11:2-11:5
好スタートから道中は3番手。4コーナー外目3番手から直線残り400mあたりで先頭に立つが、内から伸びたサトノレギオンに一旦抜かれる。これを盛り返して最後は並んでゴール。ハナ差での勝利だった。
スタート後、先頭に立つかに見えたが外の馬2頭を先に行かせて3番手につけた。直線早目に先頭に立ったが、内目を突いて伸びたサトノレギオンに残り200mあたりで抜かれた。僅差でついていき、最後に何とか追いついて並んでゴール。ハナ差差し返していた。5F通過が65:6、6F通過が78:7という超スローペースになり、本馬にとっては有利な展開だった。残り3Fからペースが上がるがラップは11:8なので、ここでも各馬それぞれが出方を窺っていた。残り400mで先頭に立った後は11:2-11:5で走ったが、ここまで遅いペースだったので11:2-11:1程度でもよかっただろう。接戦になったラスト1Fが11:5であり、今回のペースでは少々足りないと思う。一旦抜かれて差し返す勝負根性は立派だったが、414kgの小柄な牝馬で初戦向きの馬のような気もする。2勝目までは時間がかかるレベルだろう。
【母】ティズトレメンダス
アメリカ産の外国産馬として日本で走りJRA28戦2勝・地方1戦0勝。フィリーズレビューGⅡ3着で、桜花賞(13着)にも出走した。
第2仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時のセレクトセールにて7040万円で取引された。
期待度45
●4阪8 3R 2歳未勝利 芝2000 良
ボルドグフーシュ (牡・栗東・宮本博)
父スクリーンヒーロー 母ボルドグザグ(Layman)
2:02:0(上3F34:3)
単勝24.4倍5番人気
【先頭の通過】50:1-62:7
【レースの上り】11:7-11:5-11:9
出遅れて1馬身弱の不利。最後方から上がり道中は11番手。4コーナー外11番手から直線大外からグングンと伸びて残り100mで先頭に立ち、ショウナンアデイブを一気に突き放して2馬身1/2差での圧勝だった。
最後方から2頭目の11番手を進み、直線は大外を豪快に伸びた。残り100mで先頭に立つと、勢いもそのままで引き離した。ゴール前は手綱を抑えながらも差を開きながらのゴールで、強い競馬だった。ややスローペースだったので後方の本馬には不利な流れで、それでもこれだけのレースができたのは価値があるだろう。2着のショウナンアデイブは新馬戦2着。3着のメイショウジブリは新馬戦3着。4着のフローレンスハニーも新馬戦3着。5着のダノンピーカブーは新馬・未勝利と2着2回の馬である。レースレベルは未勝利としては高かっただろう。2:02:0-34:3の時計は少々物足りないが、出遅れてからの直線一気の圧勝で、能力は間違いなく高いと思う。単勝24.4倍、デビュー戦は99.8倍だが、軽く見てはいけないと思う。上のクラスでも好勝負可能だろう。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 阪神芝2000m6着(アートハウス 1:3)
【母】ボルドグザグ
フランス産の輸入繁殖牝馬。フランスで走り3戦3勝。レゼルヴォワール賞仏GⅢを勝った。
日本での第2仔は1勝。第4仔マサハヤブリュッヘ(牡5歳)は地方3勝でJRA所属の現役。第5仔は地方2勝。第6仔が本馬。
期待度60
●4阪8 5R 2歳新馬 芝1600 良
ジャマン (牝・栗東・高橋康之)
父リオンディーズ 母サトノジュエル(アグネスタキオン)
1:35:0(上3F33:7)
単勝113.4倍11番人気
【先頭の通過】36:5-49:1
【レースの上り】11:4-10:6-11:7
気持ち出遅れたが押して上がり、1Fあたりでハナに立つ。道中は1馬身~1馬身半差で逃げて、4コーナーは1馬身半差の先頭でまわる。直線後続を引き離し、最後に2番手に上がったアドマイヤジェイに4馬身差での逃げ切り圧勝だった。
単勝万馬券の馬が、逃げ切っての圧勝である。スローペースで逃げて、上り3F33:7はメンバー中最速という完勝だった。2着アドマイヤジェイが1:35:7-34:1で1馬身1/4差での勝利でもおかしくない時計であり、その馬よりも4馬身も前にいるのは立派だと思う。470kgのそこそこ馬格のある牝馬で、4キロ減の永島まなみ騎手が乗ったことも良かったと思うが、4キロ減だから勝ったわけではない圧勝だった。特に、残り2Fからの1Fは10:6で走っていて、ラストが11:7と落ちているが仕方ないだろう。均せば11:1~11:2である。次走は減量の恩恵はないだろうが、このひと叩きで更に良くなるだろうから、上のクラスでも好勝負可能だと思う。
【母】サトノジュエル
未出走。
初仔は地方1勝。第5仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時の北海道サマーセールにて682万円で取引された。
期待度60
●5新8 2R 2歳未勝利 芝2000 良
インダミタブル (牡・美浦・大竹正博)
父トーセンジョーダン 母ヒアーズトウショウ(フジキセキ)
2:05:3(上3F35:3)
単勝5.7倍3番人気
【先頭の通過】51:8-64:5
【レースの上り】11:9-11:8-12:0
好スタートから1コーナーは6番手で、向正面は4番手。4コーナーは外目3番手から直線残り300m過ぎで先頭に立ち、外から追いかけてきたヴィンテージボンドに1馬身1/4差での勝利だった。
スタート後は抑えたが、口向きが悪く右方向を見て走っていた。向正面は4番手を進むが、レースは5F64:5のスローペースとなった。3コーナーで3番手に上がり4コーナーも3番手で、直線では早目に先頭に立った。最後は2着馬と同じ脚色になり、1馬身1/4差での完勝だった。昨日も今日も時計は速くない新潟競馬場で、スローペースになり勝ち時計は2:05:3である。上りもラップも平凡であり、レース経験馬のレースにしてはパッとしない。2着経験馬が1頭に3着経験馬が2頭なので、ローカルの未勝利でもメンバー的には悪くないのだが、時計だけ見ると平凡すぎる時計である。せめてラスト1Fが11:7で加速ラップだったのなら良かったが、実際は12:0と落ちている。強調材料が乏しく、おそらく2勝目までは時間がかかるレベルだろう。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 新潟芝2000m4着(リブースト 0:3)
【母】ヒアーズトウショウ
3戦0勝。
母(本馬の祖母)シーイズトウショウはCBC賞GⅡ2勝・函館スプリントSGⅢ2勝・セントウルSGⅡを勝ち、桜花賞GⅠ2着・ファンタジーSGⅢ2着・阪急杯GⅢ2着・函館スプリントSGⅢ2着・キーンランドCGⅢ2着・高松宮記念GⅠ3着・CBC賞GⅡ3着。弟(本馬の叔父)トウショウピスト(牡9歳・現役・期待度30)は 函館2歳SGⅢ3着。
初仔は1勝。第2仔アヴァニイ(牝4歳)は現役で2勝。第3仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて2160万円で取引された。
期待度40
ティズグロリアス (牝・美浦・岩戸孝樹)
父ディープインパクト 母ティズトレメンダス(Tiz Wonderful)
1:53:2(上3F34:2)
単勝5.2倍3番人気
【先頭の通過】52:5-65:6
【レースの上り】11:8-11:2-11:5
好スタートから道中は3番手。4コーナー外目3番手から直線残り400mあたりで先頭に立つが、内から伸びたサトノレギオンに一旦抜かれる。これを盛り返して最後は並んでゴール。ハナ差での勝利だった。
スタート後、先頭に立つかに見えたが外の馬2頭を先に行かせて3番手につけた。直線早目に先頭に立ったが、内目を突いて伸びたサトノレギオンに残り200mあたりで抜かれた。僅差でついていき、最後に何とか追いついて並んでゴール。ハナ差差し返していた。5F通過が65:6、6F通過が78:7という超スローペースになり、本馬にとっては有利な展開だった。残り3Fからペースが上がるがラップは11:8なので、ここでも各馬それぞれが出方を窺っていた。残り400mで先頭に立った後は11:2-11:5で走ったが、ここまで遅いペースだったので11:2-11:1程度でもよかっただろう。接戦になったラスト1Fが11:5であり、今回のペースでは少々足りないと思う。一旦抜かれて差し返す勝負根性は立派だったが、414kgの小柄な牝馬で初戦向きの馬のような気もする。2勝目までは時間がかかるレベルだろう。
【母】ティズトレメンダス
アメリカ産の外国産馬として日本で走りJRA28戦2勝・地方1戦0勝。フィリーズレビューGⅡ3着で、桜花賞(13着)にも出走した。
第2仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時のセレクトセールにて7040万円で取引された。
期待度45
●4阪8 3R 2歳未勝利 芝2000 良
ボルドグフーシュ (牡・栗東・宮本博)
父スクリーンヒーロー 母ボルドグザグ(Layman)
2:02:0(上3F34:3)
単勝24.4倍5番人気
【先頭の通過】50:1-62:7
【レースの上り】11:7-11:5-11:9
出遅れて1馬身弱の不利。最後方から上がり道中は11番手。4コーナー外11番手から直線大外からグングンと伸びて残り100mで先頭に立ち、ショウナンアデイブを一気に突き放して2馬身1/2差での圧勝だった。
最後方から2頭目の11番手を進み、直線は大外を豪快に伸びた。残り100mで先頭に立つと、勢いもそのままで引き離した。ゴール前は手綱を抑えながらも差を開きながらのゴールで、強い競馬だった。ややスローペースだったので後方の本馬には不利な流れで、それでもこれだけのレースができたのは価値があるだろう。2着のショウナンアデイブは新馬戦2着。3着のメイショウジブリは新馬戦3着。4着のフローレンスハニーも新馬戦3着。5着のダノンピーカブーは新馬・未勝利と2着2回の馬である。レースレベルは未勝利としては高かっただろう。2:02:0-34:3の時計は少々物足りないが、出遅れてからの直線一気の圧勝で、能力は間違いなく高いと思う。単勝24.4倍、デビュー戦は99.8倍だが、軽く見てはいけないと思う。上のクラスでも好勝負可能だろう。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 阪神芝2000m6着(アートハウス 1:3)
【母】ボルドグザグ
フランス産の輸入繁殖牝馬。フランスで走り3戦3勝。レゼルヴォワール賞仏GⅢを勝った。
日本での第2仔は1勝。第4仔マサハヤブリュッヘ(牡5歳)は地方3勝でJRA所属の現役。第5仔は地方2勝。第6仔が本馬。
期待度60
●4阪8 5R 2歳新馬 芝1600 良
ジャマン (牝・栗東・高橋康之)
父リオンディーズ 母サトノジュエル(アグネスタキオン)
1:35:0(上3F33:7)
単勝113.4倍11番人気
【先頭の通過】36:5-49:1
【レースの上り】11:4-10:6-11:7
気持ち出遅れたが押して上がり、1Fあたりでハナに立つ。道中は1馬身~1馬身半差で逃げて、4コーナーは1馬身半差の先頭でまわる。直線後続を引き離し、最後に2番手に上がったアドマイヤジェイに4馬身差での逃げ切り圧勝だった。
単勝万馬券の馬が、逃げ切っての圧勝である。スローペースで逃げて、上り3F33:7はメンバー中最速という完勝だった。2着アドマイヤジェイが1:35:7-34:1で1馬身1/4差での勝利でもおかしくない時計であり、その馬よりも4馬身も前にいるのは立派だと思う。470kgのそこそこ馬格のある牝馬で、4キロ減の永島まなみ騎手が乗ったことも良かったと思うが、4キロ減だから勝ったわけではない圧勝だった。特に、残り2Fからの1Fは10:6で走っていて、ラストが11:7と落ちているが仕方ないだろう。均せば11:1~11:2である。次走は減量の恩恵はないだろうが、このひと叩きで更に良くなるだろうから、上のクラスでも好勝負可能だと思う。
【母】サトノジュエル
未出走。
初仔は地方1勝。第5仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、1歳時の北海道サマーセールにて682万円で取引された。
期待度60
●5新8 2R 2歳未勝利 芝2000 良
インダミタブル (牡・美浦・大竹正博)
父トーセンジョーダン 母ヒアーズトウショウ(フジキセキ)
2:05:3(上3F35:3)
単勝5.7倍3番人気
【先頭の通過】51:8-64:5
【レースの上り】11:9-11:8-12:0
好スタートから1コーナーは6番手で、向正面は4番手。4コーナーは外目3番手から直線残り300m過ぎで先頭に立ち、外から追いかけてきたヴィンテージボンドに1馬身1/4差での勝利だった。
スタート後は抑えたが、口向きが悪く右方向を見て走っていた。向正面は4番手を進むが、レースは5F64:5のスローペースとなった。3コーナーで3番手に上がり4コーナーも3番手で、直線では早目に先頭に立った。最後は2着馬と同じ脚色になり、1馬身1/4差での完勝だった。昨日も今日も時計は速くない新潟競馬場で、スローペースになり勝ち時計は2:05:3である。上りもラップも平凡であり、レース経験馬のレースにしてはパッとしない。2着経験馬が1頭に3着経験馬が2頭なので、ローカルの未勝利でもメンバー的には悪くないのだが、時計だけ見ると平凡すぎる時計である。せめてラスト1Fが11:7で加速ラップだったのなら良かったが、実際は12:0と落ちている。強調材料が乏しく、おそらく2勝目までは時間がかかるレベルだろう。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 新潟芝2000m4着(リブースト 0:3)
【母】ヒアーズトウショウ
3戦0勝。
母(本馬の祖母)シーイズトウショウはCBC賞GⅡ2勝・函館スプリントSGⅢ2勝・セントウルSGⅡを勝ち、桜花賞GⅠ2着・ファンタジーSGⅢ2着・阪急杯GⅢ2着・函館スプリントSGⅢ2着・キーンランドCGⅢ2着・高松宮記念GⅠ3着・CBC賞GⅡ3着。弟(本馬の叔父)トウショウピスト(牡9歳・現役・期待度30)は 函館2歳SGⅢ3着。
初仔は1勝。第2仔アヴァニイ(牝4歳)は現役で2勝。第3仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて2160万円で取引された。
期待度40