2021年10月24日(日)2歳戦
●4東6 3R 2歳未勝利 芝2000 良
キャルレイ (牡・美浦・鹿戸雄一)
父ハービンジャー 母エポキシ(ディープインパクト)
2:02:6(上3F34:5)
単勝24.9倍7番人気
【先頭の通過】49:3-62:3
【レースの上り】11:6-11:6-11:8
まずまずのスタートから道中は7~8番手。4コーナーは馬群の真ん中7番手で、直線は外に出して伸び、残り120mあたりで先頭に立ってナンヨーアゼリアに1馬身1/2差での勝利だった。
道中は内7~8番手を進み、4コーナーでやや外へと進路を変えて馬群の真ん中でまわった。直線は前が狭いため更に外に出して伸びた。残り120mあたりで先頭に立ち、最後は差を広げながらの完勝だった。単勝24.9倍の人気薄での勝利だが、前走のデビュー戦は11着に負けたので人気薄も仕方がないだろう。2戦目で大きく良化しての勝利だが、内から外に出す味のあるレースをした。ただ、2:02:6-34:5の時計は、やや平凡かもしれない。良馬場だが高速馬場になっていない今日の東京競馬場だが、レース経験馬ならば2分2秒前後で走ってほしかった。3着以内経験馬が3頭というメンバーだが、1番人気馬は未勝利戦2着馬なのでレースレベルはやや落ちるかもしれない。未勝利戦を完勝したが、更に良くならないと上のクラスでは厳しいと思う。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 中山芝2000m11着(サインオブサクセス 0:7)
【母】エポキシ
8戦0勝。
母(本馬の祖母)シーズアン(Seazun)はチヴァリーパークS英GⅠを勝ち、ネルグウィンS英GⅢ2着。姪(本馬の従姉弟)シーズンズギフト(牝4歳・現役・期待度75)はニュージーランドTGⅡ2着・フラワーCGⅢ3着・紫苑SGⅢ3着。
初仔は地方1勝。第2仔ハナソメイ(牝2015年産・期待度45)は1勝。第3仔は地方1勝。第4仔シグネチャーセル(牡3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて4212万円で取引された。
期待度45
●4東6 5R 2歳新馬 芝1600 良
プレサージュリフト (牝・美浦・岩戸孝樹)
父ハービンジャー 母シュプリームギフト(ディープインパクト)
1:36:7(上3F33:3)
単勝3.4倍2番人気
【先頭の通過】36:6-49:2
【レースの上り】11:5-11:7-11:6
出遅れて1馬身程の不利。最後方16番手から上がっていく競馬となって、3コーナー手前で13番手に上がり4コーナーは外10番手。直線残り100m手前で先頭に立ち、ローシュタインに3馬身差をつけての圧勝だった。
大外16番枠から出遅れて最後方からの競馬となった。2F手前で15番手、3F手前で13番手、4コーナーは10番手と位置を上げていった。直線は外から手応え良く伸びて残り250mで2番手に上がると、後続を引き離して逃げているローシュタインを追いかける。残り100m手前でこれをとらえて先頭に立つと一気に引き離し、3馬身差をつけての圧勝。強い競馬だった。2~3着は4馬身も離れたので、メンバー中では能力が抜けていたようだ。出遅れてスローペースになったので不利な流れだったが関係なかった。上り33:3はデビュー戦としては優秀で、レースのラスト1Fは11:6だが、本馬は11:2~11:3程度で走っただろう。ただ、2着馬が1:37:2、3着馬が1:37:9なので、レースレベルは高くないと思う。それでもこれだけのレースができたのだから次走も楽しみで、上のクラスでも上位争い可能だろう。
【母】シュプリームギフト
25戦5勝。函館スプリントSGⅢ2着・京阪杯GⅢ3着・キーンランドCGⅢ3着。
母(本馬の祖母)スーヴェニアギフト(Souvenir Gift)はランダルースS米GⅢを勝ち、デルマーデビュタントSGⅠ2着・ソレントSGⅢ2着。弟(本馬の叔父)ベステゲシェンク(牡2010年産・期待度60)はオーシャンSGⅢ3着。弟(本馬の伯叔父)ロワアブソリュー(牡2013年産・期待度65)はアーリントンCGⅢ3着。妹(本馬の叔母)デアレガーロ(牝2014年産・期待度70・年末推奨馬)は京都牝馬SGⅢを勝ち、京都牝馬SGⅢ2着。
初仔は地方5勝。第2仔は1勝。第3仔は1勝。第4仔オールアットワンス(牝3歳)は現役で3勝。アイビスサマーダッシュGⅢを勝ち、葵S重賞3着。第5仔が本馬。
期待度60
●4東6 6R 2歳1勝クラス 芝1400 良
キミワクイーン (牝・美浦・奥村武)
父ロードカナロア 母チェリーペトルズ(ダイワメジャー)
1:21:9(上3F34:4)
単勝10.2倍4番人気
【先頭の通過】35:2-47:2
【レースの上り】11:4-11:3-12:0
絶好のスタートから道中は3番手。4コーナー内3番手から直線外に出して逃げたオタルエバーを追いかけて、ゴール前でとらえてクビ差での勝利だった。
スタート後に抑えて道中は3番手。4コーナーは内ラチから1頭分あけてまわり、直線は逃げたオタルエバーよりも外に出した。残り200mでオタルエバーに1馬身弱に迫ったがなかなか抜けず、残り20mあたりでかわしてクビ差で勝った。あまり時計の出ていない今日の馬場で1分22秒を切ったのは価値があり、逃げ粘った1番人気馬をキッチリかわしたのも価値があると思う。オタルエバーは前走新潟2歳S3着で、本馬は6着。0:4差を逆転したのだが、休み明けの前走からの上積み分だろう。今回は、2走前のデビュー戦よりも更に細くなった418kgで出走。馬体重が気になるが、体調が万全ならば重賞でも上位争い可能だと思う。
【戦歴】3戦2勝
①新馬 東京芝1400m1着(レッツリブオン 3/4馬身)
②新潟2歳SGⅢ 新潟芝1600m6着(セリフォス 0:7)
期待度60(up)
●4阪6 4R 2歳新馬・牝 芝1600 良
スプリットザシー (牝・栗東・西村真幸)
父ディープインパクト 母ランドオーバーシー(Bellamy Road)
1:34:7(上3F34:2)
単勝3.8倍1番人気
【先頭の通過】35:7-47:9
【レースの上り】11:7-11:1-12:1
まずまずのスタートから道中8番手。4コーナー10番手から直線外目を伸びて残り100mで先頭に立ち、一番外から伸びたアメリカンスターに1馬身1/4差での差し切り勝ちだった。
道中は中団を進んだが、4コーナーで位置を下げて10番手となった。直線は外目を鋭く伸びて残り100mで先頭に立った。外からアメリカンスター、内からシルバーリングの伸び脚も目立っていたが、3頭による2着争いに1馬身1/4差をつけてゴールした。ややハイペースの競馬となって、勝ち時計は1:34:7とデビュー戦としては速い時計になった。上り34:2もまずまずだろう。ただ、392kgの小柄な牝馬で、おそらく仕上がりは良かったと思われる。デビュー戦向きの馬で上積みはあまり大きくはないだろうが、能力は高いので上のクラスでも上位争いは可能だろう。これだけ小さいと馬体重減が心配で、今後どこまで大きくなれるかも今後の出世の鍵になりそうだ。
【母】ランドオーバーシー
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。アメリカで走り14戦2勝。フェアグラウンズオークス米GⅡを勝ち、ケンタッキーオークス米GⅠ2着・シャンデリアS米GⅠ2着・ラスヴィルヘネスS米GⅡ2着・サンタイサベルS米GⅢ2着・デルマーデビュータントSGⅠ3着。
兄(本馬の伯父)War StoryはブルックリンS米GⅡ・ハーランズホリデーS米GⅢ・モンマスカップS米GⅢを勝ち、米GⅡ2着3回・米GⅢ2着3回・ペガサスワールドC招待S米GⅠ3着・米GⅡ3着4回。
日本での初仔アリエノール(牝3歳)は現役で2勝。第2仔が本馬。
期待度55
●4阪6 5R 2歳新馬 芝1800 良
リアド (牡・栗東・友道康夫)
父ディープインパクト 母タイタンクイーン(Tiznow)
1:47:3(上3F33:5)
単勝1.7倍1番人気
【先頭の通過】49:0-61:0
【レースの上り】11:8-10:7-11:9
好スタートから道中は4番手。4コーナー4番手から直線外から伸びて残り250mで先頭に立ち、付いてくるトルナヴァを残り100m手前から突き放して3馬身差をつけての圧勝だった。
菊花賞当日の芝1800m新馬戦は例年レベルの高い新馬戦になるが、わざわざこのレースに出すということは陣営も自信があるのだろう、その中で単勝1.7倍という圧倒的な人気を背負った本馬が、3馬身差をつけて人気通りの圧勝をした。ダービー馬シャフリヤール・皐月賞馬アルアインの弟アルファヒディには1:3の差をつけた。タケトンボが後続を引き離して飛ばしたが、2番手以下はスローペースだった。その流れを4番手で進み、直線で外から伸びた。勝ち時計1:47:3はデビュー戦としては上々で、上り3Fは33:5で走っている。単走になったラスト1Fが11:9と落ちているが、ここでグングンと離している。距離がもう少しあればまだまだ引き離している勢いで、2~3着も2馬身半離れた。このメンバーでも能力は抜けていたようで、これならば上のクラスでも勝ち負けになりそうで次走が重賞でも好勝負可能だろう。
【母】タイタンクイーン
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。アメリカで走り7戦0勝。
弟(本馬の叔父)Big Band SoundはプレイザキングS米GⅡを勝ち、キングエドワードS米GⅡ2着・コノートC米GⅡ2着・ヴィジャルS米GⅢ2着。
アメリカ産の初仔Renee's Titan(牝2010年産)は米2勝。サンタイネスS米GⅡを勝った。第2仔Fashion Alert(牝2012年産)は米2勝。スカイラヴィルS米GⅢを勝ち、オールドハットS米GⅢ3着。第3仔ストロングタイタン(牡2013年・期待度55)は輸入されて日本で走り7勝。鳴尾記念GⅢを勝ち、中日新聞杯GⅢ3着。日本での初仔ミラアイトーン(牡2014年産・期待度60)は6勝。第2仔ギルデッドミラー(牝4歳・期待度70)は現役で2勝。アーリントンCGⅢ2着・京都牝馬SGⅢ2着・NHKマイルCGⅠ3着。第4仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて5億760万円で取引された。
期待度70
キャルレイ (牡・美浦・鹿戸雄一)
父ハービンジャー 母エポキシ(ディープインパクト)
2:02:6(上3F34:5)
単勝24.9倍7番人気
【先頭の通過】49:3-62:3
【レースの上り】11:6-11:6-11:8
まずまずのスタートから道中は7~8番手。4コーナーは馬群の真ん中7番手で、直線は外に出して伸び、残り120mあたりで先頭に立ってナンヨーアゼリアに1馬身1/2差での勝利だった。
道中は内7~8番手を進み、4コーナーでやや外へと進路を変えて馬群の真ん中でまわった。直線は前が狭いため更に外に出して伸びた。残り120mあたりで先頭に立ち、最後は差を広げながらの完勝だった。単勝24.9倍の人気薄での勝利だが、前走のデビュー戦は11着に負けたので人気薄も仕方がないだろう。2戦目で大きく良化しての勝利だが、内から外に出す味のあるレースをした。ただ、2:02:6-34:5の時計は、やや平凡かもしれない。良馬場だが高速馬場になっていない今日の東京競馬場だが、レース経験馬ならば2分2秒前後で走ってほしかった。3着以内経験馬が3頭というメンバーだが、1番人気馬は未勝利戦2着馬なのでレースレベルはやや落ちるかもしれない。未勝利戦を完勝したが、更に良くならないと上のクラスでは厳しいと思う。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 中山芝2000m11着(サインオブサクセス 0:7)
【母】エポキシ
8戦0勝。
母(本馬の祖母)シーズアン(Seazun)はチヴァリーパークS英GⅠを勝ち、ネルグウィンS英GⅢ2着。姪(本馬の従姉弟)シーズンズギフト(牝4歳・現役・期待度75)はニュージーランドTGⅡ2着・フラワーCGⅢ3着・紫苑SGⅢ3着。
初仔は地方1勝。第2仔ハナソメイ(牝2015年産・期待度45)は1勝。第3仔は地方1勝。第4仔シグネチャーセル(牡3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて4212万円で取引された。
期待度45
●4東6 5R 2歳新馬 芝1600 良
プレサージュリフト (牝・美浦・岩戸孝樹)
父ハービンジャー 母シュプリームギフト(ディープインパクト)
1:36:7(上3F33:3)
単勝3.4倍2番人気
【先頭の通過】36:6-49:2
【レースの上り】11:5-11:7-11:6
出遅れて1馬身程の不利。最後方16番手から上がっていく競馬となって、3コーナー手前で13番手に上がり4コーナーは外10番手。直線残り100m手前で先頭に立ち、ローシュタインに3馬身差をつけての圧勝だった。
大外16番枠から出遅れて最後方からの競馬となった。2F手前で15番手、3F手前で13番手、4コーナーは10番手と位置を上げていった。直線は外から手応え良く伸びて残り250mで2番手に上がると、後続を引き離して逃げているローシュタインを追いかける。残り100m手前でこれをとらえて先頭に立つと一気に引き離し、3馬身差をつけての圧勝。強い競馬だった。2~3着は4馬身も離れたので、メンバー中では能力が抜けていたようだ。出遅れてスローペースになったので不利な流れだったが関係なかった。上り33:3はデビュー戦としては優秀で、レースのラスト1Fは11:6だが、本馬は11:2~11:3程度で走っただろう。ただ、2着馬が1:37:2、3着馬が1:37:9なので、レースレベルは高くないと思う。それでもこれだけのレースができたのだから次走も楽しみで、上のクラスでも上位争い可能だろう。
【母】シュプリームギフト
25戦5勝。函館スプリントSGⅢ2着・京阪杯GⅢ3着・キーンランドCGⅢ3着。
母(本馬の祖母)スーヴェニアギフト(Souvenir Gift)はランダルースS米GⅢを勝ち、デルマーデビュタントSGⅠ2着・ソレントSGⅢ2着。弟(本馬の叔父)ベステゲシェンク(牡2010年産・期待度60)はオーシャンSGⅢ3着。弟(本馬の伯叔父)ロワアブソリュー(牡2013年産・期待度65)はアーリントンCGⅢ3着。妹(本馬の叔母)デアレガーロ(牝2014年産・期待度70・年末推奨馬)は京都牝馬SGⅢを勝ち、京都牝馬SGⅢ2着。
初仔は地方5勝。第2仔は1勝。第3仔は1勝。第4仔オールアットワンス(牝3歳)は現役で3勝。アイビスサマーダッシュGⅢを勝ち、葵S重賞3着。第5仔が本馬。
期待度60
●4東6 6R 2歳1勝クラス 芝1400 良
キミワクイーン (牝・美浦・奥村武)
父ロードカナロア 母チェリーペトルズ(ダイワメジャー)
1:21:9(上3F34:4)
単勝10.2倍4番人気
【先頭の通過】35:2-47:2
【レースの上り】11:4-11:3-12:0
絶好のスタートから道中は3番手。4コーナー内3番手から直線外に出して逃げたオタルエバーを追いかけて、ゴール前でとらえてクビ差での勝利だった。
スタート後に抑えて道中は3番手。4コーナーは内ラチから1頭分あけてまわり、直線は逃げたオタルエバーよりも外に出した。残り200mでオタルエバーに1馬身弱に迫ったがなかなか抜けず、残り20mあたりでかわしてクビ差で勝った。あまり時計の出ていない今日の馬場で1分22秒を切ったのは価値があり、逃げ粘った1番人気馬をキッチリかわしたのも価値があると思う。オタルエバーは前走新潟2歳S3着で、本馬は6着。0:4差を逆転したのだが、休み明けの前走からの上積み分だろう。今回は、2走前のデビュー戦よりも更に細くなった418kgで出走。馬体重が気になるが、体調が万全ならば重賞でも上位争い可能だと思う。
【戦歴】3戦2勝
①新馬 東京芝1400m1着(レッツリブオン 3/4馬身)
②新潟2歳SGⅢ 新潟芝1600m6着(セリフォス 0:7)
期待度60(up)
●4阪6 4R 2歳新馬・牝 芝1600 良
スプリットザシー (牝・栗東・西村真幸)
父ディープインパクト 母ランドオーバーシー(Bellamy Road)
1:34:7(上3F34:2)
単勝3.8倍1番人気
【先頭の通過】35:7-47:9
【レースの上り】11:7-11:1-12:1
まずまずのスタートから道中8番手。4コーナー10番手から直線外目を伸びて残り100mで先頭に立ち、一番外から伸びたアメリカンスターに1馬身1/4差での差し切り勝ちだった。
道中は中団を進んだが、4コーナーで位置を下げて10番手となった。直線は外目を鋭く伸びて残り100mで先頭に立った。外からアメリカンスター、内からシルバーリングの伸び脚も目立っていたが、3頭による2着争いに1馬身1/4差をつけてゴールした。ややハイペースの競馬となって、勝ち時計は1:34:7とデビュー戦としては速い時計になった。上り34:2もまずまずだろう。ただ、392kgの小柄な牝馬で、おそらく仕上がりは良かったと思われる。デビュー戦向きの馬で上積みはあまり大きくはないだろうが、能力は高いので上のクラスでも上位争いは可能だろう。これだけ小さいと馬体重減が心配で、今後どこまで大きくなれるかも今後の出世の鍵になりそうだ。
【母】ランドオーバーシー
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。アメリカで走り14戦2勝。フェアグラウンズオークス米GⅡを勝ち、ケンタッキーオークス米GⅠ2着・シャンデリアS米GⅠ2着・ラスヴィルヘネスS米GⅡ2着・サンタイサベルS米GⅢ2着・デルマーデビュータントSGⅠ3着。
兄(本馬の伯父)War StoryはブルックリンS米GⅡ・ハーランズホリデーS米GⅢ・モンマスカップS米GⅢを勝ち、米GⅡ2着3回・米GⅢ2着3回・ペガサスワールドC招待S米GⅠ3着・米GⅡ3着4回。
日本での初仔アリエノール(牝3歳)は現役で2勝。第2仔が本馬。
期待度55
●4阪6 5R 2歳新馬 芝1800 良
リアド (牡・栗東・友道康夫)
父ディープインパクト 母タイタンクイーン(Tiznow)
1:47:3(上3F33:5)
単勝1.7倍1番人気
【先頭の通過】49:0-61:0
【レースの上り】11:8-10:7-11:9
好スタートから道中は4番手。4コーナー4番手から直線外から伸びて残り250mで先頭に立ち、付いてくるトルナヴァを残り100m手前から突き放して3馬身差をつけての圧勝だった。
菊花賞当日の芝1800m新馬戦は例年レベルの高い新馬戦になるが、わざわざこのレースに出すということは陣営も自信があるのだろう、その中で単勝1.7倍という圧倒的な人気を背負った本馬が、3馬身差をつけて人気通りの圧勝をした。ダービー馬シャフリヤール・皐月賞馬アルアインの弟アルファヒディには1:3の差をつけた。タケトンボが後続を引き離して飛ばしたが、2番手以下はスローペースだった。その流れを4番手で進み、直線で外から伸びた。勝ち時計1:47:3はデビュー戦としては上々で、上り3Fは33:5で走っている。単走になったラスト1Fが11:9と落ちているが、ここでグングンと離している。距離がもう少しあればまだまだ引き離している勢いで、2~3着も2馬身半離れた。このメンバーでも能力は抜けていたようで、これならば上のクラスでも勝ち負けになりそうで次走が重賞でも好勝負可能だろう。
【母】タイタンクイーン
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。アメリカで走り7戦0勝。
弟(本馬の叔父)Big Band SoundはプレイザキングS米GⅡを勝ち、キングエドワードS米GⅡ2着・コノートC米GⅡ2着・ヴィジャルS米GⅢ2着。
アメリカ産の初仔Renee's Titan(牝2010年産)は米2勝。サンタイネスS米GⅡを勝った。第2仔Fashion Alert(牝2012年産)は米2勝。スカイラヴィルS米GⅢを勝ち、オールドハットS米GⅢ3着。第3仔ストロングタイタン(牡2013年・期待度55)は輸入されて日本で走り7勝。鳴尾記念GⅢを勝ち、中日新聞杯GⅢ3着。日本での初仔ミラアイトーン(牡2014年産・期待度60)は6勝。第2仔ギルデッドミラー(牝4歳・期待度70)は現役で2勝。アーリントンCGⅢ2着・京都牝馬SGⅢ2着・NHKマイルCGⅠ3着。第4仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて5億760万円で取引された。
期待度70
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