2021年4月3日(土)3歳戦

●2阪3 9R アザレア賞(1勝クラス) 芝2400 良
リーブルミノル (牡・栗東・本田優)
父キングカメハメハ 母サルスエラ(マンハッタンカフェ)
2:26:3(上3F33:9)
単勝5.6倍の3番人気からの勝利。好スタートから道中は内4~5番手。4コーナー内4番手から直線内ラチ沿いを伸びて、残り300mあたりで先頭に立ち、モンテディオに1馬身1/4差での勝利だった。
【先頭の通過】49:6-62:0
【レースの上り】11:4-10:9-11:9
最内1番枠から好スタートを切り、抑えて道中は4~5番手。4コーナーでは8頭が団子になる中、内4番手でまわり、直線内ラチが切れたところで最内へと進路を取る。そして、残り300mあたりで先頭に立ち、最後は迫ってくる2着馬を1馬身1/4差押し切った。スローペースになり上りの速い競馬となった。ラスト2Fからのラップが10:9と速いが、ここで差を詰めて先頭に立っている。本馬はここを10:7~10:8程度で走っただろう。ラスト1Fが11:9と落ちてしまったが、上り3Fが33:9と速いので問題はない。オープンで好レースをしてきた1番人気のグロリアムンディには0:5差をつけたので、能力は高いだろう。8戦目初勝利の馬で、これが10戦目だ。成長力の高い馬のようだ。しかも、使い詰めで来ている丈夫な馬だ。ダービー出走にはもう1戦必要だが、出走権獲得も夢ではないと思わせる今日の勝利だった。
【戦歴】10戦2勝
①新馬 小倉芝2000m7着(コートダルジャン 1:5)
②未勝利 中京芝2000m3着(トーセンインパルス 0:5)
③未勝利 京都芝2000m3着(ライフサイエンス 0:0)
④未勝利 阪神芝2000m11着(ヴィヴァン 1:3)
⑤未勝利 中京芝2000m2着(マテンロウエール 1馬身1/4)
⑥未勝利 中京芝2200m3着(マイプレシャス 0:5)
⑦未勝利 小倉芝2000m5着(セファーラジエル 0:6)
⑧未勝利 中京芝2200m1着(リンフレスカンテ クビ)
⑨ゆきやなぎ賞 阪神芝2400m2着(レッドジェネシス 4馬身)
【母】サルスエラ
未出走。
弟(本馬の叔父)フレールジャックはラジオNIKKEI賞GⅢを勝ち、神戸新聞杯GⅡ3着。弟(本馬の叔父)マーティンボロは種牡馬。姪(本馬の従姉弟)ヴィルシーナ(牝2009年産・期待度85・年末推奨馬)はヴィクトリアマイルGⅠ2勝・クイーンCGⅢを勝ち、桜花賞GⅠ2着・オークスGⅠ2着・秋華賞GⅠ2着・エリザベス女王杯GⅠ2着・ローズSGⅡ2着・宝塚記念GⅠ3着。甥(本馬の従兄弟)シュヴァルグラン(牡2012年産・期待度55)は種牡馬。姪(本馬の従姉弟)ヴィブロス(牝2013年産・期待度60・年末推奨馬)は秋華賞GⅠ・ドバイターフUAEGⅠを勝ち、ドバイターフUAEGⅠ2着2回・香港マイル香GⅠ2着・府中牝馬GⅡ2着・紫苑SGⅢ2着。
【市場取引】
本馬は、1歳時のセレクトセールにて7128万円で取引された。
期待度70

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