2021年2月13日(土)3歳戦

●1東5 11R クイーンC(GⅢ・牝) 芝1600 良
アカイトリノムスメ (牝・美浦・国枝栄)
父ディープインパクト 母アパパネ(キングカメハメハ)
1:33:3(上3F34:4)
単勝4.9倍の2番人気からの勝利。気持ち出遅れたがダッシュは良く道中は7番手。4コーナー外目6番手から直線残り100m手前で先頭に立ち、外から差を詰めたアールドヴィーヴルにクビ差での勝利だった。
【先頭の通過】34:6-46:5
【レースの上り】11:6-11:4-11:9
半馬身まではいかないが出遅れた。ただ、流れには乗って7番手につけたので大きな不利にはならなかった。4コーナーまわったときの手応えが抜群で、ここで『勝ったな』と思ったものの、最後は僅差になった。逃げ粘るエイシンヒテンに並びかけて、前に出たのが残り100m手前。そこからジリジリと差をつけるものの外からアールドヴィーヴルとククナが徐々に差を詰めてきて、最後はアールドヴィーヴルにクビ差となった。ただ、あと何mあっても簡単には抜かれなかったと思う。ハイペースの競馬となり前が不利だったため、2・3着馬に詰められている。おそらく能力差は着差以上だろう。ラスト1Fが11:9と落ちたのは残念だが、勝ち時計1:33:3は、2016年メジャーエンブレムの1:32:5、2017年アドマイヤミヤビの1:33:2についで、このレースとしては3番目の時計である。これで未勝利-特別-重賞の3連勝となり、父ディープインパクト母アパパネという超良血馬が牝馬クラシック戦線に名乗りをあげた。次走は桜花賞になるだろうが、牝馬の大将格ソダシはトライアルを使わず桜花賞直行とのことなので、桜花賞は4戦4勝馬と4戦3勝馬の戦いになる。両頭とも金子正人氏の持ち馬である。今日は僅差だったので派手さはなかったものの、着実にレース振りは良くなっていて成長を感じる。現段階では、桜花賞を勝った方がオークスも勝つような気がしている。トライアルで台頭してくる馬がいるのかいないのか。チューリップ賞やフィリーズレビューで強い勝ち方をする馬が出てきて、更にクラシック戦線を盛り上げてくれたらいいなと思った。
【戦歴】4戦3勝
①新馬 新潟芝1600m7着(ハヴァス 1:2)
未勝利 東京芝1600m1着(レーヴドゥラプレリ 1馬身)
赤松賞 東京芝1600m1着(メイサウザンアワー 1馬身1/4)
【年末推奨馬】
本馬は本ブログの年末推奨馬である。毎年年末に、牡馬5頭・牝馬5頭を重賞未出走馬から選んで推奨しているのだが、紅梅Sのソングラインに続き年末推奨馬2勝目である。ただ、このレースには年末推奨馬ハッピーオーサム(牝3歳・期待度60)も出走していて、これは8着に負けた。明日の共同通信杯GⅢに年末推奨馬が3頭も出走し、阪神のこぶし賞に1頭出走する。明日は是非とも2勝と行きたいところだ。
期待度85(up)

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