2018年11月11日(日)2歳戦
●5東4 3R 2歳未勝利・牝 芝1600 良
チェリーレッド (牝・美浦・小野次郎)
父ヴァーミリアン 母アガサ(マンハッタンカフェ)
1:35:7(上3F34:2)
単勝10.5倍の4番人気からの勝利。道中3番手から4コーナーも3番手。直線残り250mあたりで先頭に立ち、粘る2着馬を1/2馬身差抑えての勝利だった。
【先頭の通過】35:9-48:6
【レースの上り】11:5-11:3-11:8
スタート後ダッシュ良く3番手につけて、道中は2番手から2馬身差程度離れての3番手を進む。直線に入ると前2頭よりも外から伸びて残り250mあたりで先頭に立つ。内でベストオンアースが食い下がるが3番手以下は引き離し、最後はベストオンアースに1/2馬身差でゴールした。
先頭・2番手を見るように進み、直線残り250mで先頭に立った。ベストオンアースは粘っていたが抜かれるような感じはなく、2~3着は3馬身離れた。ゴール前も余裕があり半馬身差ながら完勝だったが、ラスト1Fが11:8と落ちたのは残念だ。ここを11:5程度で走り、2着馬を突き放さないと500万では苦しいだろう。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 札幌芝1500m4着(トスアップ 1:2)
【母】アガサ
2010年産期待度50。13戦1勝。10月の東京芝1800m新馬戦を勝ったが、その後は百日草特別(10着)・フェアリーSGⅢ(13着)・ビオラ賞(10着)・500万下(9着)と負け続け、クラシックには出走できなかった。その後も500万を8戦するが勝てずに引退した。
種牡馬ハートレイクの姪である。
本馬が初仔。
期待度50
●5東4 4R 2歳未勝利 芝1800 良
タガノディアマンテ (牡・栗東・鮫島一歩)
父オルフェーヴル 母タガノレヴェントン(キングカメハメハ)
1:49:8(上3F33:6)
単勝4.1倍の2番人気からの勝利。道中6~7番手から4コーナーは内7番手。直線内ラチ沿いから伸びて残り200m過ぎで先頭に立ち、1馬身1/2差でゴールした。
【先頭の通過】50:4-63:0
【レースの上り】11:5-11:1-11:5
道中は6~7番手を進むが、やや行きたがる素振りも見せる。4コーナーは内7番手でまわり、直線に入ると内から2頭目の位置を伸びかけるが進路が無くなり、やむなく最内から馬群を抜ける。そして、外目へ馬体を併せに行き、残り200m過ぎで先頭に立つ。そして引き離すが、外へとヨレがら伸びて、最後は1馬身1/2差でゴールした。
スローペースの競馬で先行馬有利な展開の中、7番手から良く伸びた。直線では内ラチ沿いを選択して馬群を抜け、その後は外へと進路を変えた。単走になってからも外へと斜行してしまい、内ラチ沿いから抜けた馬がゴールでは外目にいた。勝ち時計1:49:8は平凡だが、上りはキッチリと33秒台である。外へと走ったラスト1Fも11:5でまとめ、真っ直ぐ走ればもっと時計は詰められただろう。500万では上位に来るが、勝ちきるまでは時間がかかるレベルだと思う。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 京都芝1800m4着(ワールドプレミア 0:2)
【母】タガノレヴェントン
3戦0勝。
初仔タガノトネール(騸2010年産)はJRA7勝・地方1勝。武蔵野SGⅢ・サマーチャンピオン佐賀GⅢを勝ち、マイルチャンピオンシップ南部杯盛岡GⅠ2着・武蔵野SGⅢ2着・オーバルS浦和GⅢ3着・サマーチャンピオン佐賀GⅢ3着。第2仔タガノエスプレッソ(牡6歳・期待度65)は現役で4勝。デイリー杯2歳SGⅡを勝ち、弥生賞GⅡ3着。第4仔タガノヴェローナ(牝4歳)は現役で4勝。第5仔タガノエルフ(牝3歳)は現役で1勝。第6仔が本馬。
期待度55
●5東4 5R 2歳新馬 芝2000 良
サトノラディウス (牡・美浦・国枝栄)
父ディープインパクト 母アーヴェイ(Danehill Dancer)
2:08:3(上3F33:4)
単勝1.3倍の1番人気に応えた。道中3番手から4コーナーも3番手。直線残り200m過ぎで先頭に立ち3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】54:3-68:1
【レースの上り】11:6-10:8-11:1
スタート直後は7番手だが、3コーナーで押し上げて向正面は3番手につける。13秒台のラップが続く超スローペースとなるが3番手で折り合い、4コーナーは先頭から1馬身半差の3番手でまわる。直線に入るとジリジリと差を詰めて、残り300mで3頭が横に並んでの叩き合いとなる。残り200m手前でマリアルージュが脱落しトリックスターとの争いとなるが、残り200m過ぎで僅かながら前に出る。残り100mでは頭差だが、ここから差をつけて、最後は3/4馬身差でゴールした。
54:3-68:1の超スローペースになった。最初の1Fが14秒台で、以後残り3Fまで13秒台で流れ、典型的な直線よーいどんの競馬になった。ラスト2Fは10:8-11:1であり、後方からの馬はどうにもならない。3番手にいて展開は有利だったが、上り3Fはメンバー中最速なので能力は一枚上なのだろう。ペースが速ければもっと離していたかもしれない。スローペースでも折り合えたのは今日の収穫で、瞬発力も確認ができた。あとは速い時計の競馬への対応だが、直線の走りから問題ないと思う。500万でも上位争い可能だろう。
【母】アーヴェイ
イギリス産の輸入繁殖牝馬。イギリス・カナダ・アメリカ・アイルランド・日本で走り、英8戦3勝・加1戦0勝・米4戦1勝・愛1戦1勝・日1戦0勝。通算15戦5勝。フラワーボウル招待米GⅠ・D&LスタッドFS愛GⅢを勝ち、ダンススマートリーS加GⅡ2着・ニューヨークS米GⅡ3着・ギャロレットH米GⅢ3着。
弟(本馬の叔父)Dubawi PhantomはリングフィールドダービートライアルS英GⅢ2着・ソラリオS英GⅢ3着。
日本での初仔は1勝。第2仔は1勝。第3仔は地方2勝。第4仔エールグリーツ(牝3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
期待度60
●5京4 5R 2歳新馬 芝1800 良
ペルクナス (牡・栗東・池江泰寿)
父Majesticperfection 母サンダーカップ(Thunder Gulch)
1:49:8(上3F34:5)
単勝3.4倍の2番人気からの勝利。道中5~6番手から4コーナーは7番手。直線外から伸びて残り250m手前で先頭に立ち、残り100mから後続を引き離して1馬身3/4差での完勝だった。
【先頭の通過】49:3-62:4
【レースの上り】12:2-11:2-11:5
好スタートから抑えて5番手につけるが、4F手前で6番手に下がる。4コーナーで7番手に下がるが、先頭との差はそれ程は無く大外を手応え良くまわる。直線に入ると外から伸びて、残り300m手前で2番手に上がり、残り250m手前で先頭に立つ。この後、レティキュールが伸びて来てクビ差まで迫るが、残り100mから引き離し最後は1馬身3/4差でゴールした。
スタート後、後方に抑えて直線は鋭い脚で伸びた。残り200mからはレティキュールが迫ってきたが、これを突き放した。新馬とは思えないレース運びの勝利で能力は高そうだ。水を含んだ良馬場で、今日の京都はあまり時計が出ていない。その中で1分50秒を切って来たのは上々で、ラスト2Fも11:2-11:5である。500万をすぐに勝てるかはわからないが、上位争いは可能だろう。
父MajesticperfectionはStorm Cat系Harlan's Holiday産駒。AGヴァンダービルトH米GⅠを勝っている。日本では現在まで産駒が6頭登録されているが、これが初勝利である。
【母】サンダーカップ
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。未出走。
姉(本馬の伯母)Rare BlendはモリーピッチャーH米GⅡ・セイビンH米GⅢ・ジョーネイマスH米GⅢ・ピムリコディスタフH米GⅢを勝ち、米GⅡ2着1回3着1回・米GⅢ2着1回3着1回。その産駒(本馬の従姉弟)Rare GiftはレイディーズH米GⅢを勝ち、米GⅡ3着3回・米GⅢ2着2回3着。甥(本馬の従兄弟)FlatlinedはフォートローダデイルS米GⅡを勝った。
米国産の初仔は米5勝。第2仔は米5勝。第3仔は4勝。第4仔Lovely Maria(ラブリーマリア・牝2012年産)は米4勝。ケンタッキーオークス米GⅠ・アシュランドS米GⅠを勝ち、レイチェルアレグザンドラS米GⅢ2着。第5仔は米4勝。第6仔は米2勝。日本での初仔が本馬。
期待度60
●5京4 9R 黄菊賞(500万下) 芝2000 良
コスモカレンドゥラ (牡・美浦・田中博康)
父ノヴェリスト 母ミルルーテウス(アグネスタキオン)
2:02:6(上3F35:0)
単勝4.5倍の3番人気からの勝利。道中2番手から4コーナーで先頭に立つ。直線粘る逃げ馬を振り切って、2馬身1/2差での圧勝だった。
【先頭の通過】50:0-62:7
【レースの上り】11:3-11:6-12:2
好スタートから2番手につける。道中は1馬身半差で追走し、3コーナーから差を詰める。残り600mで先頭に並びかけて、残り400m手前で先頭に立つ。直線に入るとしばらくは逃げたオールイズウェルが半馬身差で粘るが、残り250mから突き放し残り100mで2馬身差。そして最後は2馬身1/2差でゴールした。
残り600mで先頭に並びかけて一気にペースが上がり、残り400mまでの1Fは11:3で走った。ここで後続は脚を使ったため、直線は誰も伸びなかった。2番手でレースを進めた本馬の上りがメンバー中最速なので、能力は一枚上だったのだろう。2:02:6-35:0は500万特別としては平凡だが、今日の京都競馬は時計が出ていないのでこれで十分だと思う。ただ、500万特別にしては小粒なメンバーで、2馬身半差の圧勝でも額面通りには評価できない。次は重賞だろうが、勝ち負けまでは厳しいと思う。
【戦歴】4戦2勝
①新馬 新潟芝1800m4着(ジャスパージャック 0:4)
②未勝利 中山芝1800m1着(ラステラデファルコ 1馬身3/4)
③アイビーS 東京芝1800m2着(クロノジェネシス 2馬身)
期待度65(up)
チェリーレッド (牝・美浦・小野次郎)
父ヴァーミリアン 母アガサ(マンハッタンカフェ)
1:35:7(上3F34:2)
単勝10.5倍の4番人気からの勝利。道中3番手から4コーナーも3番手。直線残り250mあたりで先頭に立ち、粘る2着馬を1/2馬身差抑えての勝利だった。
【先頭の通過】35:9-48:6
【レースの上り】11:5-11:3-11:8
スタート後ダッシュ良く3番手につけて、道中は2番手から2馬身差程度離れての3番手を進む。直線に入ると前2頭よりも外から伸びて残り250mあたりで先頭に立つ。内でベストオンアースが食い下がるが3番手以下は引き離し、最後はベストオンアースに1/2馬身差でゴールした。
先頭・2番手を見るように進み、直線残り250mで先頭に立った。ベストオンアースは粘っていたが抜かれるような感じはなく、2~3着は3馬身離れた。ゴール前も余裕があり半馬身差ながら完勝だったが、ラスト1Fが11:8と落ちたのは残念だ。ここを11:5程度で走り、2着馬を突き放さないと500万では苦しいだろう。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 札幌芝1500m4着(トスアップ 1:2)
【母】アガサ
2010年産期待度50。13戦1勝。10月の東京芝1800m新馬戦を勝ったが、その後は百日草特別(10着)・フェアリーSGⅢ(13着)・ビオラ賞(10着)・500万下(9着)と負け続け、クラシックには出走できなかった。その後も500万を8戦するが勝てずに引退した。
種牡馬ハートレイクの姪である。
本馬が初仔。
期待度50
●5東4 4R 2歳未勝利 芝1800 良
タガノディアマンテ (牡・栗東・鮫島一歩)
父オルフェーヴル 母タガノレヴェントン(キングカメハメハ)
1:49:8(上3F33:6)
単勝4.1倍の2番人気からの勝利。道中6~7番手から4コーナーは内7番手。直線内ラチ沿いから伸びて残り200m過ぎで先頭に立ち、1馬身1/2差でゴールした。
【先頭の通過】50:4-63:0
【レースの上り】11:5-11:1-11:5
道中は6~7番手を進むが、やや行きたがる素振りも見せる。4コーナーは内7番手でまわり、直線に入ると内から2頭目の位置を伸びかけるが進路が無くなり、やむなく最内から馬群を抜ける。そして、外目へ馬体を併せに行き、残り200m過ぎで先頭に立つ。そして引き離すが、外へとヨレがら伸びて、最後は1馬身1/2差でゴールした。
スローペースの競馬で先行馬有利な展開の中、7番手から良く伸びた。直線では内ラチ沿いを選択して馬群を抜け、その後は外へと進路を変えた。単走になってからも外へと斜行してしまい、内ラチ沿いから抜けた馬がゴールでは外目にいた。勝ち時計1:49:8は平凡だが、上りはキッチリと33秒台である。外へと走ったラスト1Fも11:5でまとめ、真っ直ぐ走ればもっと時計は詰められただろう。500万では上位に来るが、勝ちきるまでは時間がかかるレベルだと思う。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 京都芝1800m4着(ワールドプレミア 0:2)
【母】タガノレヴェントン
3戦0勝。
初仔タガノトネール(騸2010年産)はJRA7勝・地方1勝。武蔵野SGⅢ・サマーチャンピオン佐賀GⅢを勝ち、マイルチャンピオンシップ南部杯盛岡GⅠ2着・武蔵野SGⅢ2着・オーバルS浦和GⅢ3着・サマーチャンピオン佐賀GⅢ3着。第2仔タガノエスプレッソ(牡6歳・期待度65)は現役で4勝。デイリー杯2歳SGⅡを勝ち、弥生賞GⅡ3着。第4仔タガノヴェローナ(牝4歳)は現役で4勝。第5仔タガノエルフ(牝3歳)は現役で1勝。第6仔が本馬。
期待度55
●5東4 5R 2歳新馬 芝2000 良
サトノラディウス (牡・美浦・国枝栄)
父ディープインパクト 母アーヴェイ(Danehill Dancer)
2:08:3(上3F33:4)
単勝1.3倍の1番人気に応えた。道中3番手から4コーナーも3番手。直線残り200m過ぎで先頭に立ち3/4馬身差での勝利だった。
【先頭の通過】54:3-68:1
【レースの上り】11:6-10:8-11:1
スタート直後は7番手だが、3コーナーで押し上げて向正面は3番手につける。13秒台のラップが続く超スローペースとなるが3番手で折り合い、4コーナーは先頭から1馬身半差の3番手でまわる。直線に入るとジリジリと差を詰めて、残り300mで3頭が横に並んでの叩き合いとなる。残り200m手前でマリアルージュが脱落しトリックスターとの争いとなるが、残り200m過ぎで僅かながら前に出る。残り100mでは頭差だが、ここから差をつけて、最後は3/4馬身差でゴールした。
54:3-68:1の超スローペースになった。最初の1Fが14秒台で、以後残り3Fまで13秒台で流れ、典型的な直線よーいどんの競馬になった。ラスト2Fは10:8-11:1であり、後方からの馬はどうにもならない。3番手にいて展開は有利だったが、上り3Fはメンバー中最速なので能力は一枚上なのだろう。ペースが速ければもっと離していたかもしれない。スローペースでも折り合えたのは今日の収穫で、瞬発力も確認ができた。あとは速い時計の競馬への対応だが、直線の走りから問題ないと思う。500万でも上位争い可能だろう。
【母】アーヴェイ
イギリス産の輸入繁殖牝馬。イギリス・カナダ・アメリカ・アイルランド・日本で走り、英8戦3勝・加1戦0勝・米4戦1勝・愛1戦1勝・日1戦0勝。通算15戦5勝。フラワーボウル招待米GⅠ・D&LスタッドFS愛GⅢを勝ち、ダンススマートリーS加GⅡ2着・ニューヨークS米GⅡ3着・ギャロレットH米GⅢ3着。
弟(本馬の叔父)Dubawi PhantomはリングフィールドダービートライアルS英GⅢ2着・ソラリオS英GⅢ3着。
日本での初仔は1勝。第2仔は1勝。第3仔は地方2勝。第4仔エールグリーツ(牝3歳)は現役で1勝。第5仔が本馬。
期待度60
●5京4 5R 2歳新馬 芝1800 良
ペルクナス (牡・栗東・池江泰寿)
父Majesticperfection 母サンダーカップ(Thunder Gulch)
1:49:8(上3F34:5)
単勝3.4倍の2番人気からの勝利。道中5~6番手から4コーナーは7番手。直線外から伸びて残り250m手前で先頭に立ち、残り100mから後続を引き離して1馬身3/4差での完勝だった。
【先頭の通過】49:3-62:4
【レースの上り】12:2-11:2-11:5
好スタートから抑えて5番手につけるが、4F手前で6番手に下がる。4コーナーで7番手に下がるが、先頭との差はそれ程は無く大外を手応え良くまわる。直線に入ると外から伸びて、残り300m手前で2番手に上がり、残り250m手前で先頭に立つ。この後、レティキュールが伸びて来てクビ差まで迫るが、残り100mから引き離し最後は1馬身3/4差でゴールした。
スタート後、後方に抑えて直線は鋭い脚で伸びた。残り200mからはレティキュールが迫ってきたが、これを突き放した。新馬とは思えないレース運びの勝利で能力は高そうだ。水を含んだ良馬場で、今日の京都はあまり時計が出ていない。その中で1分50秒を切って来たのは上々で、ラスト2Fも11:2-11:5である。500万をすぐに勝てるかはわからないが、上位争いは可能だろう。
父MajesticperfectionはStorm Cat系Harlan's Holiday産駒。AGヴァンダービルトH米GⅠを勝っている。日本では現在まで産駒が6頭登録されているが、これが初勝利である。
【母】サンダーカップ
アメリカ産の輸入繁殖牝馬。未出走。
姉(本馬の伯母)Rare BlendはモリーピッチャーH米GⅡ・セイビンH米GⅢ・ジョーネイマスH米GⅢ・ピムリコディスタフH米GⅢを勝ち、米GⅡ2着1回3着1回・米GⅢ2着1回3着1回。その産駒(本馬の従姉弟)Rare GiftはレイディーズH米GⅢを勝ち、米GⅡ3着3回・米GⅢ2着2回3着。甥(本馬の従兄弟)FlatlinedはフォートローダデイルS米GⅡを勝った。
米国産の初仔は米5勝。第2仔は米5勝。第3仔は4勝。第4仔Lovely Maria(ラブリーマリア・牝2012年産)は米4勝。ケンタッキーオークス米GⅠ・アシュランドS米GⅠを勝ち、レイチェルアレグザンドラS米GⅢ2着。第5仔は米4勝。第6仔は米2勝。日本での初仔が本馬。
期待度60
●5京4 9R 黄菊賞(500万下) 芝2000 良
コスモカレンドゥラ (牡・美浦・田中博康)
父ノヴェリスト 母ミルルーテウス(アグネスタキオン)
2:02:6(上3F35:0)
単勝4.5倍の3番人気からの勝利。道中2番手から4コーナーで先頭に立つ。直線粘る逃げ馬を振り切って、2馬身1/2差での圧勝だった。
【先頭の通過】50:0-62:7
【レースの上り】11:3-11:6-12:2
好スタートから2番手につける。道中は1馬身半差で追走し、3コーナーから差を詰める。残り600mで先頭に並びかけて、残り400m手前で先頭に立つ。直線に入るとしばらくは逃げたオールイズウェルが半馬身差で粘るが、残り250mから突き放し残り100mで2馬身差。そして最後は2馬身1/2差でゴールした。
残り600mで先頭に並びかけて一気にペースが上がり、残り400mまでの1Fは11:3で走った。ここで後続は脚を使ったため、直線は誰も伸びなかった。2番手でレースを進めた本馬の上りがメンバー中最速なので、能力は一枚上だったのだろう。2:02:6-35:0は500万特別としては平凡だが、今日の京都競馬は時計が出ていないのでこれで十分だと思う。ただ、500万特別にしては小粒なメンバーで、2馬身半差の圧勝でも額面通りには評価できない。次は重賞だろうが、勝ち負けまでは厳しいと思う。
【戦歴】4戦2勝
①新馬 新潟芝1800m4着(ジャスパージャック 0:4)
②未勝利 中山芝1800m1着(ラステラデファルコ 1馬身3/4)
③アイビーS 東京芝1800m2着(クロノジェネシス 2馬身)
期待度65(up)
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