2018年3月31日(土)3歳戦

●3中3 9R 山吹賞(500万下) 芝2200 良
レイエスプランドル (牡・栗東・吉田直弘)
父ハービンジャー 母レイナソフィア(スペシャルウィーク)
2:13:8(上3F34:5)
単勝7.6倍の6番人気からの勝利。道中2番手から4コーナーも2番手。直線に入ると逃げ馬に並びかけて2頭の叩き合いとなり、これがゴールまで続いてハナ差で競り勝った。
【先頭の通過】49:4-62:4
【レースの上り】11:5-11:4-11:7
道中は1馬身差の2番手を進み、3コーナーから差を詰めて、4コーナーはクビ差の2番手でまわる。直線に入ると逃げたダブルフラットに並びかけて、残り200mで僅かながら前に出る。ダブルフラットも粘り2頭の叩き合いはゴールまで続き、最後はハナ差でゴールした。本日より中山競馬場はBコースを使用。気温も高くなり芝の状態も良好で、先週までとは違う馬場と考てよいだろう。11Rのダービー卿チャレンジTGⅢの勝ち時計は1:32:2であった。このような馬場でややスローペースの競馬となり、2:13:8-34:5という時計だった。最後まで競り合ったのでラスト11:7とそこそこの時計が出ているが、重賞で上位争いするには0:2~0:3足りない気がする。これで未勝利-500万特別と連勝で次走はダービートライアルだろうが、出走権獲得はやや厳しいと思う。
【戦歴】5戦2勝
①新馬 京都芝2000m3着(グレイル  0:3)
②未勝利 京都芝1800m3着(アイトーン 0:4)
③未勝利 中京芝2200m2着(ドレーク クビ)
④未勝利 小倉芝2000m1着(サトノグリッター 1/2馬身)
【母】レイナソフィア
24戦2勝。芝1800m1勝・芝2000m1勝。重賞未出走。
母(本馬の祖母)ゲルニカ (Guernika)は亜1000ギニー亜GⅠ・1000ギニー大賞典亜GⅠ・C.E.ディスタフ亜GⅠ・パレルモ賞亜GⅠ・イネスVロカ賞亜GⅢを勝ち、亜GⅠ2着2回3着1回・亜GⅡ2着1回。弟(本馬の叔父)エイシンオスマン(牡2008年産・期待度65)はニュージーランドTGⅡを勝った。甥(本馬の従兄弟)サージェントバッジはアンタレスSGⅢ3着。
本馬が第3仔。
期待度60

●2阪3 9R アザレア賞(500万下) 芝2400 良
スーパーフェザー (牡・栗東・友道康夫)
父ディープインパクト 母オーサムフェザー(Awesome of Course)
2:29:9(上3F33:6)
単勝2.6倍の1番人気に応えた。道中5番手から4コーナーは4番手。直線残り350mあたりで先頭に立ち、後続を引き離して2馬身1/2差での圧勝だった。
【先頭の通過】51:7-64:4
【レースの上り】11:0-11:3-11:6
スローペースの中、道中は5番手を進む。残り800m過ぎから差を詰めて、4コーナーは先頭から半馬身差程の外4番手でまわる。直線に入ると手応え良く伸びて、残り350mあたりで先頭に立つ。そして引き離し、残り200mは1馬身半差、残り100mは2馬身差以上とし、最後は手綱を緩めてゴール。2馬身半差での圧勝だった。51:7-64:4の超スローペースとなったので勝ち時計は2:29:9と平凡だが、上り3Fは33:6でまとめた。それよりも勝ち方が圧巻で、やっと良血馬らしい走りをすることができた。過去3戦はすべて稍重の競馬で今回が初の良馬場だったが、もしかすると高速馬場でこその馬なのかもしれない。3月末で2勝目で、次は青葉賞か京都新聞杯あたりだろうか。このアザレア賞の勝ち馬は、2015年レーヴミストラル・2016年ヴァンキッシュラン・2017年アドミラブルと、3年連続で青葉賞を勝っている。できれば青葉賞で4年連続を狙ってほしい。レースを覚えたことで、以前よりも走りが良くなっていると思う。今日の走りなら重賞でも勝ち負け可能だろう。
【戦歴】4戦2勝
新馬 京都芝1800m1着(レッドヴェイロン  クビ)
②若駒S 京都芝2000m6着(ケイティクレバー 0:9)
③あすなろ賞 小倉芝2000m2着(エポカドーロ 3馬身1/2)
期待度75(up)