2017年7月9日(日)2歳戦
私が出資しているスズカゼ(牝3歳・期待度65)(2017年5月13日の記事参照)が、ニュージーランドTGⅡ4着以来、3ヵ月ぶりに出走した。本日の函館競馬12Rかもめ島特別(1000万下・牝・芝1800m)である。
函館でひと叩きして、次走は札幌で出走するだろうから、それを見に行きたいと思った。したがって今回はパスだ。函館に行くお金は無い。
しかし、いざレースが近づくと、函館へ行きたくなってくる。お金が無いので無理なのだが、何とかならないかと思い始める。
『次の札幌出走にお金は残しておかないと』と、良心がブレーキを掛ける。
『おいおい。何のために一口やってるんだい?金儲けのためかい?違うだろ?現地で応援するために出資したんだろ』と、悪い心がアクセルを踏む。
月曜日は仕事なので、当日中に帰ってこなければならない。帰りはANAもJALも、すでに満席だ。
『おいおい。新幹線があるんじゃないの?』と、再び悪い心。
でも、お金が無い。
そこで、思いついてしまった。
『まてよ。8頭立てでこのメンバーなら勝てるかも。いや、勝つな。勝てば交通費分くらい戻ってくる。行っちゃうか』
行きはLCCで函館空港14:25着。帰りは新函館北斗駅18:36発。函館滞在時間は約4時間。先週の水曜日、カード払いでLCCの搭乗券と新幹線の切符を購入した。
飛行機の出発が遅れた上、着陸のやり直しなどがあり、14:45頃着陸。
15:00発のバスは諦めて、競馬場まではタクシーで行こうと思ったが、14:53機内から出ることができた。
『小さな地方空港だ。15:00のバスに間に合うかも』と早歩きで出口に向かい、バスには14:58に乗車することができた。そして、15:20競馬場到着。
函館競馬場は、昭和63年以来29年ぶり2回目である。
ボロだったイメージのスタンドも綺麗になった。
パドック見て、返し馬見て、16:05レーススタート。
好スタートから逃げて、直線バテての5着。残念だった。
0:4差の5着だから次走につながるけれど、今日の交通費はどこから出せばよいのだろう。
帰りは競馬場前からJR函館駅行きのバスに乗る。16:45に函館駅着。
昔の函館駅とは全然違っていた。
腹減ったが、すぐ近くの朝市まで歩くのすら面倒だったので、駅で食事。
前回ここに来た昭和63年のときは、海峡線で青森まで行き、そこから盛岡まで在来線の特急。盛岡から新幹線で帰った。その遠さに『北海道へ行くには絶対に飛行機』と心に誓った覚えがある。
ただ、今は4時間半足らずで着いてしまう。新函館北斗駅18:36発。東京は23:04着。
家に着いたのは1:15。バカな日帰り旅だった。
●2福4 5R 2歳新馬 芝1800 良
グランデウィーク (牡・美浦・畠山吉宏)
父スペシャルウィーク 母プロフェシーライツ(アフリート)
1:51:2(上3F36:2)
単勝2.4倍の1番人気に応えた。道中10番手から向正面7番手。3コーナーから上がり4コーナー3番手。直線残り150mで先頭に立ち引き離すが、最後はクビ差まで詰められての勝利だった。
【先頭の通過】50:3-62:7
【レースの上り】11:6-12:4-12:7
出遅れて10番手からの競馬。向正面に入ると7番手となり、3コーナーから一気に差を詰めた。4コーナーで逃げたハクサンフエロが外へと大きく膨れたため、本馬も大きく膨れる不利を受ける。それでも直線は立て直し、外を伸びた。先頭に立ってから戸崎圭太騎手が手綱を抑えたため、2着馬が一気に差を詰めて来て、クビ差でゴール。ちょっと危なかった。ただ、しっかり追っていればここまで詰められることはなかっただろう。4コーナーで大きな不利があったとはいえ、1:51:2-36:2は平凡で、ラストも12:7とかかりすぎている。大きく良くならないと上のクラスでは苦しいだろう。
【母】プロフェシーライツ
16戦1勝。芝1200mで1勝。重賞未出走。
姪(本馬の従姉弟)オノユウはエーデルワイス賞門別GⅢを勝った。
第3仔はJRA2勝・地方1勝。第4仔バンザイ(牡2009年産・期待度60)は2勝。第5仔は1勝。第6仔は地方3勝。第7仔ビクトリーミノル(牡5歳)は現役で1勝。第8仔ベリンダジーク(牝3歳)は現役で未勝利。第9仔が本馬。
期待度40
●3中京4 1R 2歳未勝利 芝1600 良
シュバルツボンバー (牡・栗東・須貝尚介)
父ディープブリランテ 母ショアー(Acatenango)
1:34:2(上3F34:3)レコード
単勝3.2倍の2番人気からの勝利。道中5番手から4コーナーは4番手。直線外目から伸びて残り300mあたりで先頭に立ち、2馬身半差での快勝だった。
【先頭の通過】36:0-47:6
【レースの上り】11:4-11:5-12:0
好スタートから5番手に控えて4コーナーでスパート。直線早目に先頭に立ち、離しながらゴールした。2着には2馬身半だが、2~3着は3馬身差がつくなど、なかなか強い競馬をした。勝ち時計1:34:2はレコードであり、現在4連勝中のシルバーステート(牡4歳・期待度85・年末推奨馬)が出したレコードを0:5更新した。ただし、今日の中京は古馬1000万で1:32:7というレコードが出るなど超高速馬場だったので、レコード勝ちとはいっても割引は必要だろう。それでも、堂々とした勝ちっぷりだったので、上のクラスでも上位争いは可能だと思う。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 阪神芝1800m5着(ダノンプレミアム1:2)
【母】ショアー
ドイツ産の輸入繁殖牝馬。ドイツで走り4戦2勝。
弟(本馬の叔父)Shiroccoは種牡馬である。兄(本馬の伯父)Subiacoはゲルリンク賞独GⅡを勝った他独GⅢ3勝。独ダービー独GⅠ2着・エールドガス大賞独GⅠ3着。弟(本馬の叔父)Storm Trooperはドイツ賞独GⅠ2着・独ダービー独GⅠ3着。
ドイツでの初仔は独1勝。第2仔は愛障害1勝。第4仔は独3勝・仏1勝。日本での初仔ショウナンバーズ(牡2008年産・期待度65)は4勝(内障害1勝)。第2仔は5勝。第4仔アドマイヤシーマ(牝2011年産・期待度65)は3勝。第5仔イモータル(騸4歳・期待度65)は現役で1勝。共同通信杯GⅢ2着・サウジアラビアRC重賞2着で、ダービー(15着)にも出走した。第7仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて3996万円で取引された。
期待度55
●3中京4 5R 2歳新馬 芝1400 良
シンデレラメイク (牝・栗東・鮫島一歩)
父ディープブリランテ 母プリンセスメイク(キャプテンスティーヴ)
1:22:4(上3F35:6)
単勝13.4倍の4番人気からの勝利。道中5~6番手から4コーナーは最内2番手。直線に入ると先頭に立ち、後続を引き離して、ラスト50mは流して5馬身差での圧勝だった。
【先頭の通過】34:6-46:5
【レースの上り】11:5-12:1-12:3
3コーナーで内から5番手に上がり、4コーナーは荒れた内を嫌って各馬外目をまわる中、内ラチ沿いの経済コースをまわって一気に先頭に立った。しかも、直線に入ると外に出し、馬場の良いところを伸びた。これは中谷雄太騎手のファインプレーだろう。直線はややフラつきながらも後続を離し、最後の50mは完全に馬なりで5馬身差で勝った。勝ち時計1:22:4-35:6はデビュー戦としてはまずまずで、最後まで追っていればもっと詰められただろう。強い競馬だったが、後続もややだらしない感じも受けた。このひと叩きで更に良くなるだろうから、上のクラスでも好勝負できそうである。
【母】プリンセスメイク
14戦0勝(内障害1戦0勝)。
兄(本馬の伯父)チタニックオーはシンザン記念GⅢ2着・皐月賞GⅠ3着。
初仔は1勝。第2仔は地方5勝。第3仔が本馬。
期待度50
●2函2 5R 2歳新馬 芝1800 良
クリノクーニング (牡・栗東・須貝尚介)
父オルフェーヴル 母クリノビスケット(パラダイスクリーク)
1:49:7(上3F35:5)レコード
単勝3.7倍の2番人気からの勝利。道中3番手から4コーナーも3番手。直線残り100m手前で先頭に立ち、ここから引き離して1馬身半差での勝利だった。
【先頭の通過】50:2-62:1
【レースの上り】11:9-12:0-11:9
前2頭が3~4馬身離して行き、離れた3番手で我慢した。3コーナー手前でゴーサインが出るとスーっと詰めて行き、4コーナーで先頭に取り付いた。直線に入るとすぐに先頭に立つような手応えだったが、先頭に立つまではややモタついた。それでも、残り100m手前でキッチリと先頭をとらえて、その後引き離す完勝。2~3着が8馬身も離れる圧勝だった。勝ち時計1:49:7はレコードタイムで、昨年のこの新馬戦でタガノアシュラ(牡3歳・期待度70)がマークしたレコードを0:2更新した。鞍上のゴーサインにしっかりと反応し、引き離しながらのゴールで強い勝ち方だった。9月2日(土)の札幌2歳SGⅢに出てくれば、有力馬の1頭になるだろう。
父オルフェーヴルは新種牡馬である。これが産駒初勝利だ。7月初旬での初勝利。デビューした産駒は5頭目での初勝利だった。2歳戦からバリバリ活躍するタイプでは無さそうだが、デビューする馬も少なく、いつ勝てるのか心配だった。もしかすると、今回の勝利から次回の勝利まで間が空くかもしれないが、とりあえず1勝したことで関係者もホッとしているだろう。特に、明日から始まるセレクトセール2017には、少なからず影響すると思う。
【母】クリノビスケット
29戦4勝。芝1200m3勝、芝1400m1勝。重賞未出走。
初仔は1勝。本馬が第2仔。
期待度60
函館でひと叩きして、次走は札幌で出走するだろうから、それを見に行きたいと思った。したがって今回はパスだ。函館に行くお金は無い。
しかし、いざレースが近づくと、函館へ行きたくなってくる。お金が無いので無理なのだが、何とかならないかと思い始める。
『次の札幌出走にお金は残しておかないと』と、良心がブレーキを掛ける。
『おいおい。何のために一口やってるんだい?金儲けのためかい?違うだろ?現地で応援するために出資したんだろ』と、悪い心がアクセルを踏む。
月曜日は仕事なので、当日中に帰ってこなければならない。帰りはANAもJALも、すでに満席だ。
『おいおい。新幹線があるんじゃないの?』と、再び悪い心。
でも、お金が無い。
そこで、思いついてしまった。
『まてよ。8頭立てでこのメンバーなら勝てるかも。いや、勝つな。勝てば交通費分くらい戻ってくる。行っちゃうか』
行きはLCCで函館空港14:25着。帰りは新函館北斗駅18:36発。函館滞在時間は約4時間。先週の水曜日、カード払いでLCCの搭乗券と新幹線の切符を購入した。
飛行機の出発が遅れた上、着陸のやり直しなどがあり、14:45頃着陸。
15:00発のバスは諦めて、競馬場まではタクシーで行こうと思ったが、14:53機内から出ることができた。
『小さな地方空港だ。15:00のバスに間に合うかも』と早歩きで出口に向かい、バスには14:58に乗車することができた。そして、15:20競馬場到着。
函館競馬場は、昭和63年以来29年ぶり2回目である。
ボロだったイメージのスタンドも綺麗になった。
パドック見て、返し馬見て、16:05レーススタート。
好スタートから逃げて、直線バテての5着。残念だった。
0:4差の5着だから次走につながるけれど、今日の交通費はどこから出せばよいのだろう。
帰りは競馬場前からJR函館駅行きのバスに乗る。16:45に函館駅着。
昔の函館駅とは全然違っていた。
腹減ったが、すぐ近くの朝市まで歩くのすら面倒だったので、駅で食事。
前回ここに来た昭和63年のときは、海峡線で青森まで行き、そこから盛岡まで在来線の特急。盛岡から新幹線で帰った。その遠さに『北海道へ行くには絶対に飛行機』と心に誓った覚えがある。
ただ、今は4時間半足らずで着いてしまう。新函館北斗駅18:36発。東京は23:04着。
家に着いたのは1:15。バカな日帰り旅だった。
●2福4 5R 2歳新馬 芝1800 良
グランデウィーク (牡・美浦・畠山吉宏)
父スペシャルウィーク 母プロフェシーライツ(アフリート)
1:51:2(上3F36:2)
単勝2.4倍の1番人気に応えた。道中10番手から向正面7番手。3コーナーから上がり4コーナー3番手。直線残り150mで先頭に立ち引き離すが、最後はクビ差まで詰められての勝利だった。
【先頭の通過】50:3-62:7
【レースの上り】11:6-12:4-12:7
出遅れて10番手からの競馬。向正面に入ると7番手となり、3コーナーから一気に差を詰めた。4コーナーで逃げたハクサンフエロが外へと大きく膨れたため、本馬も大きく膨れる不利を受ける。それでも直線は立て直し、外を伸びた。先頭に立ってから戸崎圭太騎手が手綱を抑えたため、2着馬が一気に差を詰めて来て、クビ差でゴール。ちょっと危なかった。ただ、しっかり追っていればここまで詰められることはなかっただろう。4コーナーで大きな不利があったとはいえ、1:51:2-36:2は平凡で、ラストも12:7とかかりすぎている。大きく良くならないと上のクラスでは苦しいだろう。
【母】プロフェシーライツ
16戦1勝。芝1200mで1勝。重賞未出走。
姪(本馬の従姉弟)オノユウはエーデルワイス賞門別GⅢを勝った。
第3仔はJRA2勝・地方1勝。第4仔バンザイ(牡2009年産・期待度60)は2勝。第5仔は1勝。第6仔は地方3勝。第7仔ビクトリーミノル(牡5歳)は現役で1勝。第8仔ベリンダジーク(牝3歳)は現役で未勝利。第9仔が本馬。
期待度40
●3中京4 1R 2歳未勝利 芝1600 良
シュバルツボンバー (牡・栗東・須貝尚介)
父ディープブリランテ 母ショアー(Acatenango)
1:34:2(上3F34:3)レコード
単勝3.2倍の2番人気からの勝利。道中5番手から4コーナーは4番手。直線外目から伸びて残り300mあたりで先頭に立ち、2馬身半差での快勝だった。
【先頭の通過】36:0-47:6
【レースの上り】11:4-11:5-12:0
好スタートから5番手に控えて4コーナーでスパート。直線早目に先頭に立ち、離しながらゴールした。2着には2馬身半だが、2~3着は3馬身差がつくなど、なかなか強い競馬をした。勝ち時計1:34:2はレコードであり、現在4連勝中のシルバーステート(牡4歳・期待度85・年末推奨馬)が出したレコードを0:5更新した。ただし、今日の中京は古馬1000万で1:32:7というレコードが出るなど超高速馬場だったので、レコード勝ちとはいっても割引は必要だろう。それでも、堂々とした勝ちっぷりだったので、上のクラスでも上位争いは可能だと思う。
【戦歴】2戦1勝
①新馬 阪神芝1800m5着(ダノンプレミアム1:2)
【母】ショアー
ドイツ産の輸入繁殖牝馬。ドイツで走り4戦2勝。
弟(本馬の叔父)Shiroccoは種牡馬である。兄(本馬の伯父)Subiacoはゲルリンク賞独GⅡを勝った他独GⅢ3勝。独ダービー独GⅠ2着・エールドガス大賞独GⅠ3着。弟(本馬の叔父)Storm Trooperはドイツ賞独GⅠ2着・独ダービー独GⅠ3着。
ドイツでの初仔は独1勝。第2仔は愛障害1勝。第4仔は独3勝・仏1勝。日本での初仔ショウナンバーズ(牡2008年産・期待度65)は4勝(内障害1勝)。第2仔は5勝。第4仔アドマイヤシーマ(牝2011年産・期待度65)は3勝。第5仔イモータル(騸4歳・期待度65)は現役で1勝。共同通信杯GⅢ2着・サウジアラビアRC重賞2着で、ダービー(15着)にも出走した。第7仔が本馬。
【市場取引】
本馬は、当歳時のセレクトセールにて3996万円で取引された。
期待度55
●3中京4 5R 2歳新馬 芝1400 良
シンデレラメイク (牝・栗東・鮫島一歩)
父ディープブリランテ 母プリンセスメイク(キャプテンスティーヴ)
1:22:4(上3F35:6)
単勝13.4倍の4番人気からの勝利。道中5~6番手から4コーナーは最内2番手。直線に入ると先頭に立ち、後続を引き離して、ラスト50mは流して5馬身差での圧勝だった。
【先頭の通過】34:6-46:5
【レースの上り】11:5-12:1-12:3
3コーナーで内から5番手に上がり、4コーナーは荒れた内を嫌って各馬外目をまわる中、内ラチ沿いの経済コースをまわって一気に先頭に立った。しかも、直線に入ると外に出し、馬場の良いところを伸びた。これは中谷雄太騎手のファインプレーだろう。直線はややフラつきながらも後続を離し、最後の50mは完全に馬なりで5馬身差で勝った。勝ち時計1:22:4-35:6はデビュー戦としてはまずまずで、最後まで追っていればもっと詰められただろう。強い競馬だったが、後続もややだらしない感じも受けた。このひと叩きで更に良くなるだろうから、上のクラスでも好勝負できそうである。
【母】プリンセスメイク
14戦0勝(内障害1戦0勝)。
兄(本馬の伯父)チタニックオーはシンザン記念GⅢ2着・皐月賞GⅠ3着。
初仔は1勝。第2仔は地方5勝。第3仔が本馬。
期待度50
●2函2 5R 2歳新馬 芝1800 良
クリノクーニング (牡・栗東・須貝尚介)
父オルフェーヴル 母クリノビスケット(パラダイスクリーク)
1:49:7(上3F35:5)レコード
単勝3.7倍の2番人気からの勝利。道中3番手から4コーナーも3番手。直線残り100m手前で先頭に立ち、ここから引き離して1馬身半差での勝利だった。
【先頭の通過】50:2-62:1
【レースの上り】11:9-12:0-11:9
前2頭が3~4馬身離して行き、離れた3番手で我慢した。3コーナー手前でゴーサインが出るとスーっと詰めて行き、4コーナーで先頭に取り付いた。直線に入るとすぐに先頭に立つような手応えだったが、先頭に立つまではややモタついた。それでも、残り100m手前でキッチリと先頭をとらえて、その後引き離す完勝。2~3着が8馬身も離れる圧勝だった。勝ち時計1:49:7はレコードタイムで、昨年のこの新馬戦でタガノアシュラ(牡3歳・期待度70)がマークしたレコードを0:2更新した。鞍上のゴーサインにしっかりと反応し、引き離しながらのゴールで強い勝ち方だった。9月2日(土)の札幌2歳SGⅢに出てくれば、有力馬の1頭になるだろう。
父オルフェーヴルは新種牡馬である。これが産駒初勝利だ。7月初旬での初勝利。デビューした産駒は5頭目での初勝利だった。2歳戦からバリバリ活躍するタイプでは無さそうだが、デビューする馬も少なく、いつ勝てるのか心配だった。もしかすると、今回の勝利から次回の勝利まで間が空くかもしれないが、とりあえず1勝したことで関係者もホッとしているだろう。特に、明日から始まるセレクトセール2017には、少なからず影響すると思う。
【母】クリノビスケット
29戦4勝。芝1200m3勝、芝1400m1勝。重賞未出走。
初仔は1勝。本馬が第2仔。
期待度60
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