2008年8月10日(日)2歳戦
●2新8 5R 2歳新馬 芝1200 良
パドブレ (牝・美浦・相沢郁)
父ホワイトマズル 母リオクラーロ(ヘクタープロテクター)
1:10:4(上3F34:5)
スタートでタイミングが合わず、3馬身以上の大きな不利。そして気合いを入れると、1Fの手前からグングン上がって行き、2Fでは6番手まで押し上げる。4コーナーも外6番手でまわる。直線に入ると大外を伸びて、残り200m過ぎで一気に先頭。アイティムサシが追ってくるが、1馬身1/4差振り切ってゴールした。
大きく出遅れて、その後脚を使い、4コーナー手前では追っ付け通しであり、それでも強い勝ち方をした。このメンバーでは力が違ったという事で、2.7倍の1番人気に応えた。
ただし、普通にレースをした2着馬のタイム1:10:6-35:0はお粗末とも言える。相手に助けられた感もある。
492㎏という牝馬としては大型であり、多少ずぶい面も見せていたが、最後はよく伸びた。次走はどんなレースをするのか注目である。
母は3戦未勝利馬。本馬は第4仔であるが、まだ活躍馬は出ていない。
期待度50
●2新8 6R 2歳新馬 芝1600 良
マイネルウェイヴ (牡・美浦・稲葉隆一)
父マイネルラヴ 母エンドレスサマー(ブライアンズタイム)
1:36:4(上3F33:6)
まずまずのスタート。前には行かず外7番手につける。4コーナー手前から手綱が動くものの、7番手グループの外で長い直線へ。残り600m過ぎで大外に出すが、フラフラして真っ直ぐ走っていない。残り400mでは8~9番手でもがいている。残り200mで8頭が横に広がる大接戦となり、その一番外でエンジンがかかり伸びてくる。接戦は続くが、残り50mで3頭がやや抜け出る。ゴール前では、真ん中を伸びるブラストエルサとの接戦となり、頭差抑えてゴールした。
前半4Fが49:5というスローペースとなり、直線だけの競馬になったので、遅い勝ち時計は問題ない。レースの上りが11:7-10:5-12:4であり、やはりラスト12:4(本馬も推定12秒台)に不満が残り、期待度は高く出来ない。
母は未出走馬、6勝したポンデローザの妹である。繁殖に上がり本馬が第3仔であるが、初仔・第2仔ともに未勝利馬である。
期待度35
●2小8 4R 2歳新馬 芝1200 良
ワンカラット (牝・栗東・藤岡健一)
父Falbrav 母バルドウィナ(Pistolet Bleu)
1:09:0(上3F35:5)
好スタートから2番手につける。逃げるハートランドフェロを、かかり気味ながら半馬身差で追走。4コーナーでかわし、先頭で直線へ。外からトップカミングが並びかけてくる。直線は終始2頭の争いで、残り100mからジワジワ差を広げて行き、1/2馬身差でゴールした。
一旦はかわされたかに見えたが、差し返す勝負根性を見せた。ペースが速かった事もあるが、昨日のフェニックス賞より0:1早い。能力はそこそこ高そうだ。
父ファルブラヴは、昨年の新種牡馬。現2歳の産駒は英国で種付けをしているので、本馬は持込である。現1歳から再び日本で種付けをしている。現3歳馬の成績を見ると、今のところ期待ハズレの感は否めない。
母はフランス産の輸入繁殖牝馬。フランスのペネロープ賞GⅢを勝っている。本馬が日本での初仔である。
期待度45
●2函8 9R 函館2歳S(JpnⅢ)芝1200 良
フィフスペトル (牡・美浦・加藤征弘)
父キングカメハメハ 母ライラックレーン(Bahri)
1:10:7(上3F36:4)
まずまずのスタート。先に行きたい馬が多く、後方からの競馬となる。3コーナーでは12~13番手の外につけるが、3コーナー過ぎからジワッと差を詰める。4コーナーでは馬群に入れるが、横に広がったため比較的ばらける。4コーナーは10~11番手でまわり直線へ。残り200mではまだ7~8番手だが、そこから一気に伸びる。先に抜けたナムラミーティアを、残り100mでかわして先頭。そこから2馬身1/2引き離してゴールした。
ハイペースとなり、後方からの馬に有利な展開となった事も勝因だが、それよりも力の差での完勝という内容のレースだった。2着のナムラミーティアはバテて離れる一方、4馬身後方で伸びて来た3着アイアンデュークに対しても差を広げてのゴールだった。
前走の新馬戦は2番手からの競馬、今回は後方からの競馬と自在性を見せた。母父Bahriはマイルで活躍した馬であるが、父親のレース実績や母親の血統構成を見ると、距離が伸びても対応できそうである。
新種牡馬の父の産駒はこれでJRA6勝目(5頭)。重賞初勝利である。NHKマイルC・ダービーと変則2冠の父が、種牡馬としても好スタートをきっている。どこまで活躍馬を出せるか、楽しみになってきた。
期待度65(up)
パドブレ (牝・美浦・相沢郁)
父ホワイトマズル 母リオクラーロ(ヘクタープロテクター)
1:10:4(上3F34:5)
スタートでタイミングが合わず、3馬身以上の大きな不利。そして気合いを入れると、1Fの手前からグングン上がって行き、2Fでは6番手まで押し上げる。4コーナーも外6番手でまわる。直線に入ると大外を伸びて、残り200m過ぎで一気に先頭。アイティムサシが追ってくるが、1馬身1/4差振り切ってゴールした。
大きく出遅れて、その後脚を使い、4コーナー手前では追っ付け通しであり、それでも強い勝ち方をした。このメンバーでは力が違ったという事で、2.7倍の1番人気に応えた。
ただし、普通にレースをした2着馬のタイム1:10:6-35:0はお粗末とも言える。相手に助けられた感もある。
492㎏という牝馬としては大型であり、多少ずぶい面も見せていたが、最後はよく伸びた。次走はどんなレースをするのか注目である。
母は3戦未勝利馬。本馬は第4仔であるが、まだ活躍馬は出ていない。
期待度50
●2新8 6R 2歳新馬 芝1600 良
マイネルウェイヴ (牡・美浦・稲葉隆一)
父マイネルラヴ 母エンドレスサマー(ブライアンズタイム)
1:36:4(上3F33:6)
まずまずのスタート。前には行かず外7番手につける。4コーナー手前から手綱が動くものの、7番手グループの外で長い直線へ。残り600m過ぎで大外に出すが、フラフラして真っ直ぐ走っていない。残り400mでは8~9番手でもがいている。残り200mで8頭が横に広がる大接戦となり、その一番外でエンジンがかかり伸びてくる。接戦は続くが、残り50mで3頭がやや抜け出る。ゴール前では、真ん中を伸びるブラストエルサとの接戦となり、頭差抑えてゴールした。
前半4Fが49:5というスローペースとなり、直線だけの競馬になったので、遅い勝ち時計は問題ない。レースの上りが11:7-10:5-12:4であり、やはりラスト12:4(本馬も推定12秒台)に不満が残り、期待度は高く出来ない。
母は未出走馬、6勝したポンデローザの妹である。繁殖に上がり本馬が第3仔であるが、初仔・第2仔ともに未勝利馬である。
期待度35
●2小8 4R 2歳新馬 芝1200 良
ワンカラット (牝・栗東・藤岡健一)
父Falbrav 母バルドウィナ(Pistolet Bleu)
1:09:0(上3F35:5)
好スタートから2番手につける。逃げるハートランドフェロを、かかり気味ながら半馬身差で追走。4コーナーでかわし、先頭で直線へ。外からトップカミングが並びかけてくる。直線は終始2頭の争いで、残り100mからジワジワ差を広げて行き、1/2馬身差でゴールした。
一旦はかわされたかに見えたが、差し返す勝負根性を見せた。ペースが速かった事もあるが、昨日のフェニックス賞より0:1早い。能力はそこそこ高そうだ。
父ファルブラヴは、昨年の新種牡馬。現2歳の産駒は英国で種付けをしているので、本馬は持込である。現1歳から再び日本で種付けをしている。現3歳馬の成績を見ると、今のところ期待ハズレの感は否めない。
母はフランス産の輸入繁殖牝馬。フランスのペネロープ賞GⅢを勝っている。本馬が日本での初仔である。
期待度45
●2函8 9R 函館2歳S(JpnⅢ)芝1200 良
フィフスペトル (牡・美浦・加藤征弘)
父キングカメハメハ 母ライラックレーン(Bahri)
1:10:7(上3F36:4)
まずまずのスタート。先に行きたい馬が多く、後方からの競馬となる。3コーナーでは12~13番手の外につけるが、3コーナー過ぎからジワッと差を詰める。4コーナーでは馬群に入れるが、横に広がったため比較的ばらける。4コーナーは10~11番手でまわり直線へ。残り200mではまだ7~8番手だが、そこから一気に伸びる。先に抜けたナムラミーティアを、残り100mでかわして先頭。そこから2馬身1/2引き離してゴールした。
ハイペースとなり、後方からの馬に有利な展開となった事も勝因だが、それよりも力の差での完勝という内容のレースだった。2着のナムラミーティアはバテて離れる一方、4馬身後方で伸びて来た3着アイアンデュークに対しても差を広げてのゴールだった。
前走の新馬戦は2番手からの競馬、今回は後方からの競馬と自在性を見せた。母父Bahriはマイルで活躍した馬であるが、父親のレース実績や母親の血統構成を見ると、距離が伸びても対応できそうである。
新種牡馬の父の産駒はこれでJRA6勝目(5頭)。重賞初勝利である。NHKマイルC・ダービーと変則2冠の父が、種牡馬としても好スタートをきっている。どこまで活躍馬を出せるか、楽しみになってきた。
期待度65(up)
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