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zoom RSS 2018年ダービー予想

<<   作成日時 : 2018/05/19 23:46   >>

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2018年ダービー登録馬
2018年ダービー展望

16頭目の出資馬エポカドーロを初めて生で見たのは、デビュー戦、10月9日京都競馬場のパドックである。『うわっ、太いな』と思った。お腹まわりがボテっとしていて、仕上がり途上という感じがした。
3ヵ月休養し、2戦目は1月21日の未勝利戦。+14sと更に馬体増で出走。TV観戦だったが、走る姿を見て『やっぱり太い』と思った。それでも2馬身半差で圧勝。この日の記事では『クラシック出走まであと2勝。まだ、皐月賞にはギリギリ間に合うだろう。〜略〜太目が解消されればもっと走れるはず。オルフェーヴル産駒なので、春に本格化するだろう。すでに、大きな夢を見てしまっている』と書いている。
その3週間後に出走した小倉のあすなろ賞は3馬身半差で圧勝。スマホのワンセグで観戦。『コロンとした体型の牡馬で、前走から−2sと絞れていたが、お腹がまだまだ緩いように感じる。これで走っているのだから体型なのだろうが、まだ成長途上の馬体のようにも思う』と書いている。
そして、スプリングSGU2着の後、皐月賞GTを制した。

出資馬なのでずっと注目して見てきたわけだが、新馬戦と未勝利では走りが別馬。未勝利とあすなろ賞も別馬。一戦ごとに別の馬になっているかのように成長している。スプリングSでハナ差負けたステルヴィオに、次のレースでは約4馬身離している。次も成長するだろうから、ステルヴィオはもう敵ではない。
タフな馬なので、年内5戦目とか長距離輸送続きとかを気にする必要は無い。カイバをモリモリ食べているようなので、馬体減でも体調は問題無い。むしろ絞れたと思ったほうが良い。
とても賢い馬で、騎手の指示に従順なのでどんな競馬にも対応可能。行きたい馬がいれば行かせ、行った馬がペースを落とせば、代わりに行ってしまえばよい。併走しても掛かることはなく、まわりがどんなペースで走ろうと、自分のペースを守ることが可能な馬である。
コロンとした体型で、力馬というイメージの馬体。前脚をかき込むフォームでピッチ走法。道悪は苦にしないが、良馬場でのマイナス要素も見当たらない。

『エポカドーロが強い』と思いたいのも事実だ。ただ、客観的に見ても『この馬、強いだろ』と思うのだ。雨や展開で勝った可能性も否定しないが、能力の違いで勝った可能性のほうがはるかに高い。
それでも評論家の多くは「良馬場なら違った結果になります」と言う。なぜそう言い切れるのか。根拠はどこにあるのか。
色々考えると、私がエポカドーロは強いと思いたい以上に、評論家やファンの多くは、『エポカドーロは弱い』と思いたいのだろう。

11年目の本ブログもいよいよ大詰め。
まさか出資馬が有力馬として出走するなど思いもよらなかった。ここまで思い入れの深いダービーは46回目にして初めてだし、これからもないだろう。
それでは、本ブログ11年目の結論である。

【第85回東京優駿(日本ダービー)結論】
◎エポカドーロ
あすなろ賞(2月10日)
皐月賞GT(4月15日)
藤原英昭調教師は「皐月賞狙いだった。距離が延びるダービーではどうか」など、弱気とも取れる発言。ダノンプレミアムについても「倒そうと思って倒せる相手ではない」とのこと。2冠を獲るためには強気な発言はマイナスである。そこを十分に考えての発言だろう。本気で勝ちに来ていると思う。ただ、ファンや評論家は騙せても、調教師や騎手を騙すことはできない。マークはきつくなるだろう。
それでも自分のペースを守るだけで勝てると思う。
良馬場ならば2:23:0程度のダービーレコードで勝つ。59:6-1:23:8-1:48:0-2:23:0(上り35:0)で走れば良い。行く馬がいなければ行けば良いし、行く馬がいれば2〜4番手でも良い。とにかく、上記のペース程度で走れば勝てると思う。騎手の指示に従順な馬なので、十分可能だろう。
唯一の不安材料は、この馬、一頭で抜け出すと真面目に走らないという疑惑がある。父のようにソラを使う可能性があるのだ。そもそも、未勝利もあすなろ賞もスプリングSも皐月賞も、抜け出した後に真面目に走っていたのだろうか。直線で気を抜いてスプリングSは負けたので、皐月賞で戸崎騎手は最後までしっかりと追ったのではないだろうか。それでも、馬は気を抜いたようにも見えた。これが大きな弱点だ。
一週前の追い切りは、栗東CWコースにて2頭併せ。10馬身以上後方から追走し徐々に差を詰め、直線半ばで仕掛けるとスーッと伸びて相手を差し切った。一週前に一杯に追って好調キープだ。
平成最後のダービー。ディープインパクト産駒の日英ダービー制覇の可能性など話題は尽きないが、このレースは2着探しのレースである。
11年目の本ブログの結論として、エポカドーロがダービー馬になると予想する。

〇サンリヴァル
2歳新馬(9月3日)
芙蓉S(9月24日)
弥生賞は休み明けで+10sで出走。4戦目にして初めて逃げて4着。4コーナーでダノンプレミアムに抜かれながらも直線はよく粘った。ゴール前でワグネリアン・ジャンダルムに抜かれてしまったものの、勝ったダノンプレミアムとは0:3差。
皐月賞は−12sと絞って出てきた。弥生賞よりも調子を上げて出てきたと言われていた。道中5〜6番手を進み、4番手のエポカドーロを見るように進む。直線に入るとエポカドーロを追いかけるが口向きが悪く、外へと向きながら走っている。藤岡佑介騎手は追い辛そうで、これが無ければ2馬身までは離されていないだろう。それでも3着には1馬身3/4差をつけた。弥生賞で最後に差されたワグネリアン・ジャンダルムに先着。なかなか強い競馬をしたと思う。
おそらくこの馬も道悪や展開の利ではなく「実力」での2着であり、成長しているのだと思う。エポカドーロには勝てないまでも、皐月賞出走馬には勝てるだろうし、別路線組には成長力で対抗できそうだ。
一週前の追い切りは、栗東坂路で2頭併せ。一杯に追って1馬身先着。ややフラつきながらも動きは良好。好調である。

▲ダノンプレミアム
2歳新馬(6月25日)
サウジアラビアロイヤルCGV(10月7日)
朝日杯フューチュリティSGT(12月17日)
弥生賞GU(3月4日)
弥生賞での記事『ムチは入れずゴール前は手綱を抑える圧勝で、GT圧勝馬の実力を十分に見せつけた。もっとしっかりと追っていれば、着差ももう少し開いただろう』と書いている。
朝日杯フューチュリティSGT圧勝で、距離延長の弥生賞も難なくクリアした。4戦4勝の完璧な成績で、皐月賞に出ていたら実力もはかれたのだろうが、調整が上手く行けば間違いなく1番人気だろう。
体型や、稍重のマイルでレコード、マイルのGTを勝ったことで本質はマイラーと言われているが、弥生賞の走りを見るかぎり距離は問題ないと思う。ただ、皐月賞を使えなかったこと、成長力が上記◎〇に劣ると思われることで、今回は▲とした。
一週前の追い切りは、栗東CWコースにて3頭併せ。最後方で抑えて進み、ラスト1Fで仕掛けるとスーっと伸びて3馬身差を逆転させた。素晴らしい伸び脚で調子は上々。皐月賞を使わなかったことが吉と出るかもしれない。

△ブラストワンピース
2歳新馬(11月19日)
ゆりかもめ賞(2月4日)
毎日杯GV(3月24日)
東京芝2400mのゆりかもめ賞を4馬身差で圧勝した後、距離短縮の毎日杯GVも快勝し3戦3勝。「裏街道」というほどでもないが、表ではないところで相当なパフォーマンスを示した。
毎日杯のとき『前走見せた圧倒的な走りと今回見せた能力を証明する走りで、ダノンプレミアムの最大のライバル出現と言ってよいだろう。この後の動向が気になるが、おそらく皐月賞はパスしてダービー直行だと思う。例えダノンプレミアムが皐月賞を圧勝したとしても、本馬の存在で、ダービーは簡単ではないと思う』と書いている。
まだ負けていないので無限の可能性を秘める。どこまで強いのか。毎日杯で2馬身差の2着だったギベオンは、NHKマイルCはクビ差の2着。単純に考えればNHKマイルCの勝ち馬よりは上だろう。したがって、エポカドーロやダノンプレミアムに匹敵する能力は持っていると思われる。
一週前の追い切りは、美浦南Wコースにて2頭併せ。大型馬ながら小気味のよいフットワークで、ゴール前は一杯に追い1馬身先着。まだ馬体が緩いという情報もあるが、あと一週あるのでそこそこ仕上がるだろう。

△ステイフーリッシュ
2歳新馬(12月10日)
京都新聞杯GU(5月5日)
ダービーへの最終便、京都新聞杯を勝ってダービーへ駒を進めた。
京都新聞杯はハイペースとなり、逃げ馬は5着だったものの、前にいた馬はすべて大敗した。その中で2番手につけて先頭を追いかけながらも勝ったので、強い競馬だった。
記事では『今回速いペースでも2番手につけて直線早目に先頭に立ったが、ダービーでの有力馬エポカドーロもダノンプレミアムも同じような競馬をしたい馬である。更に、ブラストワンピースも毎日杯は3番手で競馬をしている。本馬が入り、ダービーでの位置取りがどうなるのか興味深い』と書いている。前目で競馬をして結果を出したので、今回も2〜3番手で進めたいところだろう。
休み明けの+16sで京都新聞杯を勝ち、今回が叩き2走目だ。間隔が詰まり、今回は距離輸送もあるのでそこが不安材料である。ただ、この馬も成長力がありそうなので、京都新聞杯よりも更に良い走りを見せてくれそうだ。


馬単◎→〇▲△△の4点。
馬連◎−〇▲△△の4点。
3連単フォーメーションで、◎→〇▲△△→〇▲△△の12点。
もちろん実際の馬券は、パドック・馬体重を見て買うつもりである。

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