natsuryoのダービーへの道

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zoom RSS 2018年ダービー展望

<<   作成日時 : 2018/05/17 22:06   >>

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主演の永野さんが見たくて、朝ドラ「半分、青い。」を見ている。
「あまちゃん」も「ひよっこ」のときもそうだが、一週間分録画して、まとめて見るという方式だ。
永野さんは、能年さん・有村さんにも負けないくらい素敵にヒロインを演じている。

朝ドラのヒロインといえば、最近のJRAのCMとリンクしていることに気がついた。
現在のCMに出ている土屋太鳳は2015年前期「まれ」のヒロイン。高畑充希は2016年前期「とと姉ちゃん」のヒロイン。そして、一昨年までのCMに出ていた有村架純は2017年前期「ひよっこ」のヒロインだ。
したがって、来年のJRAのCMは永野芽郁を起用かな。

その昔、「私をスキーに連れてって」という映画が話題になった。
当時、「『私を競馬に連れてって』という時代が来る!」なんて冗談を言っていたら、本当にその時代が来た。バブルとともにやってきた『第二次競馬ブーム』である。
「私をスキーに連れてって」の主演女優は、朝ドラ「半分、青い。」にも出演中だ。
大学時代の友人(福井県出身)が当時大好きで、「知世ちゃん知世ちゃん」とうるさかった。その知世ちゃんも素敵なおばさんになった。

JR府中本町駅から東京競馬場西門までの通路は、JRAのCMのBGMが流れる。
『LA TA TA  LA  TA TA  SHA LA LA Let’s enjoy the HOLIDAYS』
というやつだ。
この木村カエナの楽曲「HOLIDAYS」はとても耳に残る。耳に残るという意味では東京ディズニーランドの『It's a Small World(小さな世界)』に近いものがある。
賛否両論あるようだが、若い女性を取り込もうとするあのCMの効果は、かなり高いと思う。

このように、JRAは頑張っているようだが、肝心の売り上げはどうだろう。
キタサンブラックの引退で、『競馬に興味が無い人でも知っている馬』が、今はもういなくなってしまった。売り上げ減とか入場者減とかよく聞く気がするので心配だ。
ここは何としても強力な名馬の出現が望まれるところだろう。
だから、今年は三冠馬の子が三冠馬になる。有馬記念まで勝って、誰もが知っているアイドルホースになる。そして、「私を競馬に連れてって」の競馬ブームが再びやってくる。
これしかないだろう。

三冠への第2弾、日本ダービー。
本ブログにとっては11年目のフィナーレだ。
今日は、ダービーの展望について書きたいと思う。

【ダービー展望】
昨年末12月30日の記事
『今年の2歳牡馬は好素質馬が多い。タイムフライヤー・グレイル・ワグネリアン。ところが、それ以上に衝撃的なのは、朝日杯フューチュリティSを勝ったダノンプレミアムである。芝2000mGTの勝ち馬が霞んでしまうほど今年の2歳牡馬は充実している』
こんな内容のことを書いている。それから5ヵ月半。勢力図は変わり、戦国ダービーなどと言われるような混戦になっている。低レベル世代などという人もいるようだが、私は間違いなく高レベル世代だと思っている。夏から秋にかけて各クラスのレースで3歳牡馬の活躍が目立つようになるだろう。
上記4頭がすべて出てくる今年のダービー。加えて、エポカドーロ・ステルヴィオ・ブラストワンピース・キタノコマンドール。役者が揃ってとても面白いレースになりそうだ。

まずは前哨戦を思い出してみよう。

弥生賞(中山芝2000m)
出走可能18頭中4頭が出走していた(内3頭は皐月賞に出走)。
朝日杯フューチュリティSを勝ち3戦3勝のダノンプレミアムが単勝1.8倍の1番人気。東京スポーツ杯2歳Sを勝って3戦3勝のワグネリアンが2番人気。シクラメン賞を勝って2戦2勝のオブセッションが3番人気。無敗対決で盛り上がったレースだった。
サンリヴァルが逃げて、ダノンプレミアムは2番手。ジャンダルム4番手。ワグネリアンは5番手。向正面ではサンリヴァルが4馬身差で逃げるが、4コーナーでダノンプレミアムが先頭に立つ。直線はダノンプレミアムがジリジリと引き離し、残り100m過ぎで川田将雅騎手がターフビジョンを確認する余裕を見せる。ゴール前までサンリヴァルが内で粘るが、最後にワグネリアンとジャンダルムが抜く。ワグネリアンはダノンプレミアムとの差を詰めるが、1馬身1/2差でダノンプレミアムが勝った。2着のワグネリアンと3着ジャンダルム、4着サンリヴァルは皐月賞にも出走した。

毎日杯(阪神芝1800m)
出走可能18頭中、ブラストワンピースのみ出走していた。
ゆりかもめ賞を4馬身差で圧勝し2戦2勝のブラストワンピースが1番人気だった。
ブラストワンピースはスタート後、内からスルスルと2番手に上がるが、2F過ぎで3番手となる。出走10頭が一団となる中、終始内を通って4コーナーも3番手。直線内から伸びてラチのない部分で先頭に並ぶ。その後、ラチにぶつかり外にいた馬を弾くように進路を開けて、残り350m過ぎで先頭に立つ。そして後続を引き離し、最後はギベオンに2馬身差をつけての完勝だった。

皐月賞(中山芝2000m)
出走可能18頭中10頭が出走していた。
弥生賞を勝ったダノンプレミアムが回避し、弥生賞2着のワグネリアンが1番人気。スプリングSを勝ったステルヴィオが2番人気。すみれSを勝ち2戦2勝の話題馬キタノコマンドールが3番人気だった。
アイトーン・ジェネラーレウーノ・ジュンヴァルロの3頭が先行争いをして飛ばし、先頭から約2秒遅れで後続の先頭がエポカドーロ。これをマークするようにサンリヴァルが5番手。ワグネリアン13番手、ステルヴィオ15番手、キタノコマンドールは最後方16番手を進む。後方の人気馬たちは3コーナーから差を詰めるが、4番手エポカドーロも残り600mからグングンと前との差を詰めて、4コーナーは先頭から7〜8馬身差の4番手でまわる。直線に入るとエポカドーロが一気に差を詰めて、残り200mは2馬身半差の3番手通過する。残り150m過ぎでジェネラーレウーノをとらえて先頭に立ち、追いかけてくるサンリヴァルを寄せ付けず、最後は2馬身差でエポカドーロが勝った。エポカドーロをマークしていたサンリヴァルが2着。先行で粘ったジェネラーレウーノが3着。後方から伸びたステルヴィオ4着・キタノコマンドール5着。ワグネリアンは7着に敗れた。

青葉賞(東京芝2400m)
出走可能18頭中2頭が出走していた。
アザレア賞を勝ち4戦2勝の高額馬スーパーフェザーが1番人気。弥生賞は3番人気で7着に負けたオブセッションが2番人気。共同通信杯2着のサトノソルタスが3番人気だった。
6番人気のゴーフォザサミットが6番手、7番人気のエタリオウが7番手を進む。3コーナーでエタリオウがスパートし、4コーナーは半馬身差の4番手。ゴーフォザサミットは馬群の真ん中6番手でまわる。直線に入ると残り400m過ぎでエタリオウが先頭に立つ。ゴーフォザサミットは外に出し、残り200mでエタリオウをかわして先頭に立つ。残り100mは1馬身差だが、ここからゴーフォザサミットがグイグイと引き離してエタリオウに2馬身差をつけてゴールした。

プリンシパルS(東京芝2000m)
出走可能18頭中、コズミックフォースのみ出走していた。
4戦1勝ながら京成杯2着のコズミックフォースが1番人気だった。
コズミックフォースは好スタートで、2コーナーは5番手でまわり、向正面は6番手。3コーナーで7番手となるが残り800mから差を詰めて、4コーナーは前3頭とはやや離れた4番手でまわる。直線に入ると外目から追い上げて、残り300mあたりで先頭に立つ。残り200mは2番手のイェッツトに1馬身弱の差で通過するが、ここからジリジリと詰められる。更に後方からブレステイキングが伸びてきてゴール前は接戦となるが、最後はブレステイキングを頭差抑えて勝った。

京都新聞杯(東京芝2000m)
出走可能18頭中2頭が出走していた。
アルメリア賞を勝ち3戦2勝のフランツが1番人気。きさらぎ賞2着のグローリーヴェイズが2番人気。ウオッカ産駒タニノフランケルが3番人気だった。
メイショウテッコンが4馬身程離して逃げて、2番手が2番人気ステイフーリッシュ。ここから3番手は3馬身程離れた展開となり、11番人気のアドマイヤアルバは11〜12番手を進む。3コーナーでステイフーリッシュと先頭との差が1馬身半となり、ここから更に差を詰める。アドマイヤアルバも3コーナーから動き出し、4コーナーはステイフーリッシュが僅差の2番手、アドマイヤアルバは外5番手でまわる。直線に入るとステイフーリッシュが先頭に立ち後続を引き離す。残り200mで3馬身弱の差とするが、ここでアドマイヤアルバが2番手に上がりジリジリと差を詰める。しかし、最後は1馬身3/4差でステイフーリッシュが勝った。


昨年も書いたが、ダービーを予想する上ではやはり皐月賞の分析が大切で、人気で負けたとか脚を余して負けたような馬は要注意である。
ただ、人気で負けた馬も脚を余した馬もいるのだが、今年の皐月賞は差がつき過ぎた。勝ち馬が道悪とか展開の利で勝ったのなら逆転の目もあるが、良馬場ならばもっと走る馬だったらどうにもならないだろう。
したがって、皐月賞に出ていなかった馬、ダノンプレミアムやブラストワンピース、ステイフーリッシュあたりにも注目である。仮に皐月賞のレベルが低ければ、この3頭のどれかで決まるだろう。

展開を考えてみよう。
逃げたい馬が沢山いて前3頭がハイペースとなった皐月賞から一変、アイトーン・ケイティクレバーが出られないとなると逃げたい馬がいない。
ジェネラーレウーノ・ステイフーリッシュ・ダノンプレミアム・サンリヴァルは好位で進めたいだろう。そうなると、スローペースの瞬発力勝負にはしたくない皐月賞馬エポカドーロが行くかもしれない。ハイペースではないにしても、良馬場ならば5Fは60秒を切ると思う。
前にいたい5頭の後ろは、テーオーエナジー・ブラストワンピース・ジャンダルム・コズミックフォース・エタリオウ・ゴーフォザサミット・オウケンムーン・ワグネリアンあたりで、ステルヴィオ・アドマイヤアルバ・タイムフライヤー・キタノコマンドール・グレイルが後方で脚をためるだろう。
スローペースにはならないが、人気馬が前にいるので馬群は比較的かたまりそうだ。力の無い馬はもちろん、スローペースの瞬発力勝負で勝ってきた馬は早目に脱落しそうである。良馬場ならば、ダービーレコードで決着するメンバーだと思う。

次回、結論を書きたい。

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