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zoom RSS 2018年5月20日(日)第79回優駿牝馬(オークス)結果

<<   作成日時 : 2018/05/20 21:49   >>

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東京競馬場は、今週月曜日〜土曜日まで降水量なし。本日も晴れて絶好のコンディションでオークスが行われた。

優駿牝馬(GT) 芝2400 良
〇1着アーモンドアイ(期待度100)     2:23:8(上り33:2)
  2着リリーノーブル(期待度70)          2 
◎3着ラッキーライラック(期待度100)      1 3/4      
  4着レッドサクヤ(期待度70)           1 3/4   
  5着マウレア(期待度65)              1/2

【レース】
ほぼ揃ってのスタートだったが、気持ち出遅れたのがオールフォーラヴ・シスターフラッグ・パイオニアバイオである。トーホウアルテミスは躓いてダッシュつかず後方から。サヤカチャンが押して押して先手を奪う。
1コーナーはサヤカチャンが先頭。1馬身差でランドネが2番手。内にリリーノーブル3番手。1馬身半離れて外にカンタービレ、内にラッキーライラック、これが4番手5番手。1馬身差でアーモンドアイが6番手。内レッドサクヤが7番手。その後ろが内オールフォーラヴ8番手。中マウレア9番手。外サトノワルキューレ10番手。1馬身半離れて中パイオニアバイオ11番手。外ウスベニノキミ12番手。内シスターフラッグ13番手。2馬身離れてロサグラウカ14番手。内にトーホウアルテミス15番手。2馬身半離れてウインラナキラ16番手。更に2馬身半差でオハナが最後方。
向正面に入るとサヤカチャンが後続に7〜8馬身差をつけて逃げる。2番手はランドネ。リリーノーブルは3番手。ラッキーライラックは内5番手。ラッキーライラックをガッチリとマークするようにアーモンドアイが外6番手。レッドサクヤが内7番手。マウレア8番手。その外にサトノワルキューレが9番手を進む。
先頭の1000m通過が59:6のペース。2番手は離れているので60秒台で通過する。
この後、徐々に先頭との差が詰まり、4コーナーはサヤカチャンの差が4馬身弱となる。差を詰めた2番手がランドネ。そこから3馬身離れてリリーノーブルが3番手。ラッキーライラックが内5番手。半馬身差でアーモンドアイが外目6番手。レッドサクヤは内7番手。僅差でマウレアとサトノワルキューレが8〜9番手でまわる。
直線に入ると1・2番手の脚が鈍り、残り380mあたりでリリーノーブルが先頭に立つ。ただ、外から伸びたアーモンドアイの脚が良く、残り300mあたりでアーモンドアイがリリーノーブルをかわして先頭に立つ。残り200mで半馬身差とし、リリーノーブルから2馬身後方には3番手ラッキーライラックがいる。このあとリリーノーブルがジリジリと後退し、残り100mはアーモンドアイが1馬身以上離しての先頭で通過する。そして、最後はアーモンドアイ・リリーノーブル・ラッキーライラックが縦に並ぶようにしてゴール。2馬身差の圧勝でアーモンドアイが第79代オークス馬となった。
リリーノーブルは最後に力尽きたが、これは勝ち馬を褒めるべきで、積極的な競馬をしての2着は立派だったと思う。3着ラッキーライラックは直線は思うようには伸びなかった。最後は2着馬との差を詰めているが、どちらかというと何とか3着を確保したという競馬だった。4着レッドサクヤ・5着マウレア・6着サトノワルキューレまでは4コーナーの順位のままで、直線ではあまり順位の変動が無かった今年のオークスだったと思う。
レースの上り3Fは12:2-11:1-11:6。逃げ馬がバテたため12:2のラップもあるが、アーモンドアイの上りは33:2と速く、3番手以下はややスローペースだったようだ。昨年同様13秒台のないペースで、最初の12:6以外は、すべて12:4以下である。勝ち時計2:23:8は、2012年ジェンティルドンナのレースレコードより0:2だけ遅い優秀な時計である。ゴール前ではまだ余裕もあったようで、ジェンティルドンナに匹敵する女傑になる可能性もある。
父ロードカナロアは新種牡馬で、初年度産駒から牝馬二冠馬を出した。特に、短距離で活躍したロードカナロアがオークス馬を出したことは、今後の日本競馬にとって大きな転換点になるだろう。ディープインパクト1強の種牡馬の世界も世代交代なのかもしれない。クラシック3戦目もディープインパクト産駒は馬券にならなかった。
母フサイチパンドラはオークス2着馬。母の無念を晴らした形となった。
2着リリーノーブルは4回目の対戦で初めてラッキーライラックに先着した。新馬−白菊賞と連勝したものの、阪神ジュベナイルフィリーズ2着・チューリップ賞3着・桜花賞3着・オークス2着と『善戦ウーマン」になっている。当然、能力は高いのだろう。
3着ラッキーライラックは、桜花賞に続き完敗だった。今回はリリーノーブルにも先着されて、やや底が見えたような気がする。今後、どこまで巻き返すのか。これからどれだけ成長できるかが鍵だろう。
4着レッドサクヤは桜花賞7着から順位を上げた。6頭出走していたディープインパクト産駒の最先着馬である。
5着マウレアもディープインパクト産駒。桜花賞と同じ5着だった。
1〜5着は桜花賞組で、1〜3着は2・3着が入れ替わっただけという結果に終わった。この時期の牝馬は芝1600mと芝2400mが直結するということだろう。
勝ち馬アーモンドアイは、本ブログの年末推奨馬である。毎年年末に、牡馬5頭・牝馬5頭を重賞未出走馬から選んで推奨しているのだが、年末推奨馬が2年ぶりにオークス制覇である。


本ブログ11年目のオークスが終了した。
予想での指名馬は3着に負けてしまった。それでも年末推奨馬が勝ったので、本ブログとしては上々のオークスだった。
いよいよ来週は日本ダービーである。本ブログ11年目の最終回だ。
何といっても出資馬エポカドーロに注目だ。
今日のオークスの通過タイムは、 59:6−1:11:8−1:24:2−1:36:5−1:48:9−2:01:1−2:12:2−2:23:8である。昨日、私が書いたエポカドーロ必勝の通過タイムが59:6-1:23:8-1:48:0-2:23:0である。今日のサヤカチャンよりも更に前にいることになるが、なかなかいい線かもしれない。アーモンドアイの上りが33:2なので、前半が60秒を超えれば軒並み33秒前半で上るだろう。そうなると、エポカドーロにとってどうだろう。これが負けパターンかもしれない。
今日は17頭目の出資馬ラブリランテが出走したので東京競馬場に行ってきたが、オークスは見ずに帰ってきた。来週も当然行く。メチャクチャ混んでいる中、レースをキチンと見ることができるかどうか不安だが、こんな経験をすることは二度とないだろう。とにかく、その場にいることが大切である。
勝つのか、負けるのか。それとも惨敗か。いくら人多すぎでも、現地で見届けたいと思う。

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