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zoom RSS 2018年4月15日(日)3歳戦

<<   作成日時 : 2018/04/16 23:05   >>

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16頭目の出資馬エポカドーロ(牡3歳)が、本日、皐月賞GTに出走した。
前回は娘に付き合ってもらったが、今回は家内と中山競馬場へ。口取りは今回もハズレ。普段着で出かけた。
6:05に到着。3階A指定席で観る事ができた。

前走のスプリングSGUはステルヴィオにハナ差の2着
『これでは皐月賞は勝てない』と落胆したが、よくよくVTRを見返すと、『ステルヴィオに急撃されて負けた。もう少し距離があれば差し返していたので、皐月賞ではステルヴィオには負けないだろう』と思い始めていた。
ただ、ダノンプレミアムがいる。『これには勝てない』と思っていたら、回避してしまった。
そして、追い切りでは好調キープ。枠は内でも外でもない7番枠。輸送は無事クリア。当日の朝は雨で馬場は稍重。馬体重は±0s。パドックの気配は良好。パドック中央では藤原調教師と戸崎騎手が何やら詳しい作戦会議。返し馬も上々。すべてが上手くいって、ゲートイン。
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エポカドーロ(撮影:筆者)

逃げ馬が揃ったので戦前からハイペースだと予想されていて、『乱ペースに巻き込まれたら嫌だな』と思っていた。ただ、『前がすんなり落ち着いてペースを落としてくるならば、そこから先頭に立つのもありかな』とも思った。
スタートは良好。私が思っていたような、スプリングSと同じようなレース展開になった。
残り600mでは『ちょっと遅いぞ。追いかけろ!!』と叫んだ。前の馬よりも、後ろにいる有力馬が怖かった。もっと早く前を追いかけて、後続の有力馬に脚を使わせてほしかった。
直線は大声を出しての応援。スプリングSでの悪夢も蘇ったが、今日は追ってくる馬は無し。
何と何と、出資馬が皐月賞馬になってしまった。
心臓が止まるかと思った。
レース後、引き上げてくるエポカドーロをビデオで撮ったが、手が震えて手ブレの酷い映像となった。
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エポカドーロと戸崎騎手(撮影:家内)

『牡馬に出資するのはいいが、牡馬の末路はほとんどが〇だからな。だから、今日勝てば、おそらく種牡馬として生き残れるんだよ』と家内に説明していたが、本当に勝ってしまった。
これでエポカドーロは引退後も種牡馬として生きていけそうで、彼にとっては命にかかわる大切な勝利だった。

表彰式のプレゼンターは女優の高畑充希さん。
「CMに出ている高畑充希も土屋太鳳も興味ないんだよなぁ。でも、どちらかといえば太鳳の方が良かったな。でもやっぱ有村だよな〜」などと家内に言っていた。
ところが、いざ表彰式に登場したら、何とキレイな女性で、握手して写真を撮っている戸崎騎手が羨ましくなった。
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戸崎騎手と高畑充希さん(撮影:家内)

さて、5月27日(日)の日本ダービーは今まで見てきたダービーの中でも格別なレースになるだろう。
『少しでもダービー出走の期待が持てる馬に出資しよう』と思って出資したエポカドーロが、有力馬としてダービーに出走する。是非とも無事に出走してほしい。
そして夢は大きく広がり、ダービー制覇。
もしダービーを勝ったなら、三冠ではなく凱旋門賞に向かってほしい。ちなみに、今年は凱旋門賞を見に行くつもりなので、出てくれたらこんなに嬉しいことは無い。
かつて、1歳馬に出資すると競馬仲間に「こいつは超大物だ。ダービー勝って海外遠征!!」とか大ぼら吹いて、結果未勝利で終わるパターンだった。ところが今は『三冠ではなく凱旋門賞』などと平気で言える。
こんな素晴らしい経験をさせていただき、本当にありがたいと思った。デビュー戦、京都まで見に行ったのだが、腹回りが太くて『牛みたいだ』と思った馬がGT制覇である。
エポカドーロには本当に感謝である。


●3中8 11R 皐月賞(GT) 芝2000 稍重
エポカドーロ (牡・栗東・藤原英昭)
父オルフェーヴル 母ダイワパッション(フォーティナイナー)
2:00:8(上3F35:1)
単勝14.5倍の7番人気からの勝利。道中4番手から4コーナーも4番手。直線残り150m過ぎで先頭に立ち、2馬身差での完勝だった。
【先頭の通過】47:0-59:2
【レースの上り】12:4-12:7-12:2
好スタートから、行きたい馬を先に行かせ4番手につける。前3頭が飛ばし10馬身以上離す展開となり、後続馬群の先頭でレースを進める。5F通過では先頭から2秒程離れているので、本馬の5Fは61:2程だろう。残り600mで先頭から2:2差だが、ここからグングンと差を詰めて、4コーナーは先頭から7〜8馬身差の4番手でまわる。直線に入ると一気に差を詰めて、残り200mは2馬身半差の3番手。残り150m過ぎでジェネラーレウーノをとらえて先頭に立ち、追いかけてくるサンリヴァルを寄せ付けず、最後は2馬身差での勝利だった。前3頭と後ろ13頭が別のレースをしたような、特殊なレースとなった。残り600mから前をとらえに行き、4コーナーでは、後続の他馬とはすでに手応えが違っていた。前走のスプリングSと同じようなレース展開となったが、前をとらえにかかるのは前走よりもワンテンポ遅かった。先頭に立ってからは迫ってくる馬は無く、2馬身差をつけての圧勝だった。今日の中山競馬場は朝から雨混じりの強風で、荒れた天気だった。10:00頃に雨はあがり、皐月賞の頃は風もおさまったが、馬場は稍重。9Rの古馬1000万特別の勝ち馬が2:01:7-35:8だったので、皐月賞でも2分は切れない馬場だと思った。このような馬場で2:00:8-35:1ならば上々で、能力は他馬よりもワンランク上だと思う。今回は実質スローで逃げたのと同じで、展開が向いたための勝利という見方も出来る。ただ、これはスプリングSで負けたときにも散々言われたことで、2番人気ステルヴィオとの人気の差は、これが大きな理由でもある。それなのに、また同じ事を言われるのが面白い。渋った馬場が味方したのも事実であり、これらの理由で次走ダービーでも1番人気にはならないだろう。今の段階で、1番人気はダノンプレミアム、2番人気はブラストワンピースになりそうで、本馬は良くて3番人気だろう。今回出ていた中では、ジェネラーレウーノ・ステルヴィオ・キタノコマンドールの巻き返しにも注目が集まりそうで、面白いダービーになりそうだ。今回は、伏兵が運良く勝ったわけではなく、力の違いを見せ付けての勝利である。時計の速い馬場での走りや、初の左回りに不安はあるが、2冠の可能性は十分にあると思った。
【戦歴】5戦3勝
@新馬 京都芝1800m3着(タングルウッド  0:5)
A未勝利 京都芝1600m1着(ラノカウ 2馬身1/2)
Bあすなろ賞 小倉芝2000m1着(スーパーフェザー 3馬身1/2)
CスプリングSGU 中山芝1800m2着(ステルヴィオ ハナ)
期待度100(up)

●2阪8 9R 3歳500万下 芝2000 重
タニノフランケル (牡・栗東・角居勝彦)
父Frankel 母ウオッカ(タニノギムレット)
2:02:0(上3F35:5)
単勝2.1倍の1番人気に応えた。道中は半〜1馬身差の逃げ。4コーナー1馬身半差から直線で後続を引き離し、残り100mからは手綱を緩めて、最後は4馬身差での圧勝だった。
【先頭の通過】49:6-61:9
【レースの上り】11:9-11:5-12:1
好スタートから半馬身差で逃げて、向正面で1馬身。3コーナーで1馬身半差とした。4コーナーも1馬身半差だが、直線に入ってからが圧巻で、残り200mでは5馬身近く離した。残り100mで5〜6馬身差としたところで幸英明騎手は手綱を緩め、ゴール前は持ったままとなり差が縮まったものの4馬身差での圧勝だった。ウオッカとフランケルの超良血がやっと本領を発揮したというレースで、もしかすると重馬場が向いたのかもしれないが、強い競馬だった。最後まで追っていれば、ラスト1Fも11:6程度で走っただろう。今日の馬場で仮に2:01:5-35:0ならば上々だろう。逃げたら2戦2勝である。これで2勝目なので、時期的にはまだダービーに間に合う。京都新聞杯で2着に入ればこの良血馬がダービーに出てくる。その可能性は十分にあると思われる今日の走りだった。
【戦歴】7戦2勝
@新馬 新潟芝1800m2着(サクステッド 1馬身3/4)
A未勝利 阪神芝2000m1着(ウォーターパルフェ 1馬身1/4)
BアイビーS 東京芝1800m3着(コスモイグナーツ 0:2)
C黄菊賞 京都芝2000m4着(ジュンヴァルロ 0:1)
D水仙賞 中山芝2200m3着(ロサグラウカ 0:3)
E若葉S 阪神芝2000m4着(アイトーン 0:3)
期待度75(up)

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