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zoom RSS 2017年まとめ(6)ありがとうって伝えたくて

<<   作成日時 : 2017/12/31 18:02   >>

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12年以上、苦楽を共にした飼い犬のゴンが、平成29年12月18日に亡くなった。享年12歳。

実家の両親が、2匹の飼い犬との朝の散歩時、人通りのほとんど無い田んぼの縁で捨て犬らしき子犬を発見した。可愛そうだが保護するわけにもいかず、そのままスルー。
午後の散歩時、同じ子犬がまだそこにいた。まわりでカラスが子犬を狙っている状況もあって、両親は子犬を保護した。
その数日後、私が家族と共に実家へ遊びに行った際、「この子犬、もらってくれないか」と両親に言われた。
即答は出来ず、一旦家に戻り家族会議。子供達は飼いたい。家内は、飼いたいけど自分の実家の飼い犬が亡くなったときのトラウマがあり、なかなか決められなかった。それでも決心し、飼うことに決めた。
飼うにあたり、色々な約束事を決めたが、最後まで納得できなかったことは、家の中で飼うことだ。
『犬は外だろ〜』と思っていた。『猫ほどの小型犬ならわかるが、どこまで大きくなるかわからない雑種だぞ』と思った。今は4s程だが、10sは軽く超えるだろう。それでも家内は譲らないので、家の中で飼うことになった。
子犬を引き取ったのはGW明けだった。
不安そうにピーピー鳴いている子犬を見て、『お前の命、俺が預かる。最後まで面倒見るからな』と心に決めた。覚悟がなければ犬など飼えない。
でも、初めて連れて行った動物病院で言われた言葉に衝撃を受けた。
「このワンちゃん、20s超えますよ」

12年の月日が流れた。
この間、25kgの大型雑種犬ゴンは、常にうちの家族と一緒だった。
家の中を大型の雑種犬が闊歩していた。若い頃は家の中で破壊活動をしていた。いつも、人の動線で寝ているので邪魔だった。いつも腹を空かせていた。臆病で、知らない人には「ウオン!ウオン!」と吠えまくった。でも、番犬としては頼りにしていた。
老犬となったが、2度目の戌年も無事に迎えられそうだなと思っていた。

亡くなる前日の午前は、ゴンの体調が悪くて病院に連れて行き、午後は娘と中山競馬場へ行った
この日のブログを書いている時だって(リビングでブログを書いているため同じ部屋にいる)、翌日に亡くなる運命とは想像すらしていなかった。
亡くなる日の朝、『昨日よりも元気が無いな』と思いつつ仕事へ行った。
仕事中、「入院した」という知らせを受けた。
そして、19:30すぎ、病院で亡くなった。

ここ数日は調子が悪そうだったが、まさか死んでしまうなんて思っていなかったので、我々家族にとっては突然の死であった。どうも心臓から来る病気だったらしい。
老犬なので家族全員がこの日を覚悟していたが、動物とはいえ家族が1人亡くなったのと同じである。こんなに悲しいものとは思わなかった。
病院から、まだ温かいゴンの遺体を引き取り、自宅のリビングに寝かせた。
ゴンの体は、徐々に冷えていき、硬くなっていった。
翌日、息子と二人でダンボールの棺を作った。大きなゴンが収まるダンボールが見つからなかったので、ダンボール2個をつなぎ合わせた。この日は家族で葬儀。
20日は火葬。私にとっては、出勤する時刻がゴンとの最後のお別れだった。撫でられるのが大好きだった左耳の後ろを撫でながら、『じゃあな』とお別れ。職場までは自動車の運転だが、前が見えなくなり危なかった。
家内と、大学を休んだ娘と息子は、最後のお別れのときは大変だったらしい。

10年以上書き続けている本ブログよりも長い期間うちにいたゴン。この間、子供達を成長させ、家内の精神的な面をおおいに助けた。
遺体のゴンに何度も語りかけた言葉。いや、生前からゴンには語りかけていたが、これが最後だと思い何度も語りかけた。
「うちに来てくれて本当にありがとう」

明日の元日は、犬の写真を載せた年賀状がたくさん届くのだろうな。
一方で、うちの犬は死んでしまった。本当は喪中にしたいところだが、そうも行かない。せっかくの戌年なのに、うちの犬はいなくて悔しいので、ゴンの写真を載せた年賀状を皆に送った。


犬のことはこれくらいにして、馬のことをちょっと書きたいと思う。
今年の有馬記念はキタサングラックが見事な逃げ切り勝ちで引退レースを飾ったのだが、岡田さんは怒っていた。マイネルの岡田さんである。
感動的な勝利の後なので少し抑え気味に話をしていたが、昨年のジャパンCのときに私が怒っていたことと同じ内容である。それを含めて「競馬」と言ってしまえばそれまでだが、このようなことでは競馬人気も翳ってしまいそうで怖いと思った。
ただ、競馬人気復活の兆しも感じている。それは、私の職場では競馬の話題が確実に増えているのだ。元々競馬には興味のない人が、競馬の話題を振ってくること(質問をしてくる等)がたびたびあった。CMの影響なのか、キタサンブラックの影響なのか。私の職場だけの現象なのだろうか。
今年のJRAの年間売り上げ(速報値)は、対前年比102.9%の2兆7476億円で、6年連続の売り上げ増となった。2011年の震災で売り上げは大きく落ちたが、その後回復。2014年に震災前の2010年(2兆4276億円)を超えて、その後は順調に売り上げを伸ばしている。もちろん、ピーク時の1997年(4兆6億円)には遠く及ばないものの、JRAの皆さんの努力に感謝である。

今年、海外の重賞を勝った馬は下記の通りである。
・ヴィブロス(牝4歳・期待度60・年末推奨馬)ドバイターフUAEGT
・ネオリアリズム(牡6歳)クイーンエリザベス2世カップ香GT
少々寂しい結果であり、欧州競馬に挑戦した馬もサトノダイヤモンドとサトノノブレスだけだった。これはちょっと問題で、来年は多くの日本馬がヨーロッパ遠征をしてほしいと思った。

海外競馬といえば、私にとっての大冒険が3月のUAE旅行であった。
ちなみに、私の英語力は中学1年生並である。だから、添乗員付きのツアーとか、誰かが一緒じゃないと海外には行けないなと思っていた。
ところがところが、航空券とホテルだけ予約して、一人でアラブ首長国連邦(UAE)へ行って来た。(「UAEに行って来た」・「ドバイワールドカップに行ってきた(来年行きたいと思っている人へ)」の記事参照)
英語がまるで出来なくても何とかなってしまった。
『何だ、一人で海外へ行けるじゃないか』と思った。
そして、来年こそ凱旋門賞へ行きたいなと思い始めている。そのためにお金を貯め始めている(当たり馬券をなるべく使わずに貯める)。パリには一度行っているので土地勘はある。あとはお金が貯まるかどうかだ。

出資馬スズカゼのおかげで、今年は函館へ行き札幌へ行き翌日牧場見学)、京都へ行った
お金を貯めるのならば行かなければよいが、出資馬の応援と海外競馬観戦は、私の中では別物である。ただ、スズカゼがまるで走らないので、活躍していた頃に入ってきたお金はなくなってしまった。
今はお金が無いので遠征はできない。コツコツ貯めるだけのつまらない日々になってしまった。

8月には家内と台湾旅行へ行った(8月26日の記事8月27日の記事参照)。経費は家計から出すので、私の懐(小遣い)には関係がない。このとき、予定になかったが「台北101」の展望台まであがった。
春にドバイのブルジュ・ハリファにも行ったため、今年は新旧世界一の高層ビルを制覇したことになる。ちなみに、私は高いところが好きではない。でも『せっかく来たのだから』という気持ちがはたらいたのだ。
ただ、東京スカイツリーも(値段が)高いが、この2つのビルも(値段が)高かった。話しのネタになるかと思って上まで行ったが、値段ほどネタにはできなかった。悔しいのでここで披露した。

11月、川崎フロンターレがルヴァンカップで準優勝(11月4日の記事参照)。元日の天皇杯決勝も負けているので、『またシルバーか』と思ったが、リーグ戦は見事に優勝(12月2日の記事参照)し、初タイトルを手に入れた。
小林・中村・家長・阿部・大島・ネット・車屋・エウシーニョ・谷口・奈良・鄭成龍のレギュラー陣は完璧で、来年も楽しみである。
そうそう、来年はサッカーワールドカップの年である。
Jリーグばかり見ている私にとっては、12月のE-1選手権の韓国戦惨敗はショックだったが、チームとしての熟成度の差でもあると感じた。W杯本番がどのようなメンバーになるのか読めないが、裏の圧力に屈することなく是非ともベストメンバーを選んでほしいと思う。

サッカーW杯と同じ年に行われるのが、冬季オリンピックだ。2月に平昌オリンピックがある。
雪がないとか、ホテルがないとか、アルペン競技のできる山がないとか、平昌までの交通手段が脆弱だとか、色々なことを言われたが、開幕まで1ヵ月少々となり準備も万端なのだろうな。あとは、戦争が心配だ。
先日、全日本フィギュアスケート選手権を見て思ったが、女子も男子も1位・2位がそのまま代表になって良かった。
本田真凛選手はまだまだ力不足。成長力に欠けるかな。今後が楽しみな若い選手は、紀平梨花選手と白岩優奈選手かな。競馬でいえば2歳牝馬だ。
あとは、羽生結弦選手がどこまで回復するかだ。休養明け初戦がオリンピックになりそうで、馬体増と焦れ込み、または気合不足が心配だ。トライアルをひと叩きして本番を迎えてほしいが、適鞍がないのだろうか。
別にファンでも何でもないが、『大谷翔平と羽生結弦は日本の「宝」だぞ』と私はしばしば口にするので、是非とも頑張ってもらいたい。

今年も取りとめのないことを書いているうちに、紅白歌合戦の時間が近づいてきた。
NHK様の計らいで、2年連続赤組司会は有村さん。朝ドラ「ひよっこ」の主演で、NHKへの貢献度は絶大なので当然だろう。
「ひよっこ」はすべて見た。内容の良いドラマだったと思う。
主人公みね子の初めての彼氏役が竹内涼真で、初めてこの俳優を知ったのだが、その後、次から次へとTVに出ていて大活躍だった。特に、日曜劇場「陸王」では、長距離選手役が見事で驚いた。
最終回、豊橋マラソンのスタート直前の会話。
ライバル(毛塚)「結局、そっち履いたんだ」
竹内(茂木)「ああ」
ライバル(毛塚)「いい靴なんだな・・それ」
竹内(茂木)「最高だ」
数々の名シーンがあるドラマだったが、私はこれが一番だった。

有村さん、とちらないかドキドキして見ていた昨年の紅白歌合戦。今年もドキドキしそうである。
前にも書いたが、紅白紅白と毎年書いておきながら、誰が出るのか詳しくは知らない。だから、ちょっとメンバーを見てみる。
まずは、「SHISHAMO」。『明日も』という曲は、ドコモのCMで流れていたが、それよりも何よりも、川崎フロンターレの応援歌で散々聞いた。そもそもSHISHAMOの皆さんは川崎フロンターレのファンであり、この『明日も』という曲は、フロンターレの試合中に思いついたらしい。PVも等々力を使って撮影し、2017年の新応援歌として試合中サポーターたちがよく歌っていた。
「アーレアーレ川崎アーレアーレオー  アーレアーレ川崎フロンターレ どんな時もずっと 誰よりも強く 闘うヒーローに気持ち込めて」
この曲に背中を押されてリーグ制覇である。ならばフロンターレの選手。SHISHAMOの応援に出て来い!である。
あとは、企画ものだが安室奈美恵が「Hero」を歌う。ゆずが大トリで「栄光の架橋」。オリンピックソングで行くなら、休養中のいきものがかりを引っ張り出して来いよとも思った。
これも企画ものだが桑田佳佑「若い広場」。「ひよっこ」出演の皆さん、当然出てくるんだろうな。
まぁ、普段音楽はほとんど聴かない、歌番組はほとんど見ないので(家内が見てるのを何となく見ている程度)、年に1度の歌謡曲情報補充かな。
競馬には興味は無いが、有馬記念だけは見るみたいな感じである。

以上。
今年も残すところあと6時間となりました。
表題は、いきものがかり「ありがとう」より。「ありがとう」って伝えたいゴンは、写真になってしまいました。
今年も1年ありがとうございました。
来年も「natsuryoのダービーへの道」よろしくお願いします。

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