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zoom RSS 2017年まとめ(2)牝馬

<<   作成日時 : 2017/12/29 16:27   >>

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【牝馬】
昨年の2歳牝馬戦線はハイレベルと言われ、その中心のいたソウルスターリングがオークスを勝った。ソウルスターリングはその後、古馬の牡馬一線級の壁にぶち当たっているが、オークス2着のモズカッチャンがエリザベス女王杯を勝つなど、ハイレベルな世代を証明している。

今年の2歳牝馬は、昨年と比べると小粒な感じがしてならない。牡馬との混合の重賞では、ロックディスタウンが札幌2歳SGVを勝ったのみで、あとはすべて負けている。
2歳牝馬チャンピオンを決める阪神ジュベナイルフィリーズGTを勝ったのはラッキーライラックである。アルテミスSGVからの重賞連覇であり、3戦3勝で2歳戦を終えた。『昨年のソウルスターリングが1:34:0-34:8なので、時計的にはやや遅いものの、ペースを考えれば勝るとも劣らない』と、レースの記事で書いている。新種牡馬オルフェーヴル産駒であり、今後距離が延びれば更に良さそうで、来年の3歳牝馬戦線は、ラッキーライラック中心に進むだろう。2歳よりも3歳の方が良化しそうであり、母が米GT馬で祖母は米GTを4勝するなど、血統的もしっかりとしている。不思議なことに、3戦とも2番人気での勝利だった。
阪神ジュベナイルフィリーズ2着のリリーノーブル、3着のマウレアがラッキーライラックを追いかけるという形だが、勝負付けが済んだ感もあり、もしかすると、これからは差をつけられるかもしれない。それならば、同レース9着のロックディスタウンの巻き返しの方が期待できそうだ。
いずれにしても阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬がややリードしている印象で、それ以外で期待できる馬が今のところ見当たらない状況だ。

逆転があればこの馬という願望をこめて、今年も重賞未出走馬から、本ブログの推奨馬を書きたいと思う。

【推奨牝馬】
エリスライト(父ディープインパクト)
アーモンドアイ(父ロードカナロア)
オハナ(父ディープインパクト)
フィニフティ(父ディープインパクト)
レッドベルローズ(父ディープインパクト)

12月の中山芝2000m新馬戦を5馬身差で圧勝したエリスライト。1戦1勝である。
出遅れて後方を進むが、3コーナーから上がって4コーナーは先頭。直線残り100mで騎手が後方を確認し、手綱を緩めて流しても差を広げた。ただ、2着馬が次走16着、4着馬も14着に負けたので、新馬戦は低レベルレースだったと思う。これが大きな不安材料だが、エリスライト自身の走りは素晴らしく、これから先の走りが楽しみだ。
宝塚記念GT・エリザベス女王杯GTを勝ったマリアライトの全妹、ジャパンダートダービーGTを勝ったクリソライトの妹という良血馬が3歳クラシックでどんなレースをするのか。今から楽しみである。

10月8日の未勝利戦をほぼ馬なりのまま勝ったアーモンドアイは、2戦1勝である。
デビュー戦はやや出遅れて後方からの競馬となり、直線でグングンと伸びる勝ち馬を追いかけるが追いつかずに負けた。そして、2戦目は直線で軽く気合を入れただけで上り33:5で走った。その後、休養しているが、シンザン記念GVに登録している。ここで、どんなレースをするのか楽しみである。ロードカナロア産駒ということでオークスはどうかだが、母がエリザベス女王杯GTを勝ち、オークスGT2着のフサイチパンドラなので、何とかなると思う。
デビュー戦で負けた馬が、その後2戦負けている。これが不安材料だが、未勝利戦で見せた能力に期待したい。

昨年の年末推奨馬ハナレイムーン(牝3歳・期待度60)は、クイーンC5着・フラワーC5着と重賞では振るわず、クラシック出走はならなかった。ただ、秋には500万下・1000万下を連勝している。
ハナレイムーンの全妹オハナは、10月の東京の新馬戦、道悪で超スローペースの競馬を中団から差し切っての1戦1勝である。勝ち時計は1:40:8で、クビ差の辛勝とあまり良いところはない感じはするが、本馬はラスト1Fを10:8程度で走り、2着馬は2戦目を快勝している。また、3馬身離した3着馬も1勝しているので、本馬の能力は高いだろう。
年明けのフェアリーSに登録しているが、姉同様412sという小柄な牝馬で、なかなか続けてレースを使うわけにもいかないと思う。そういう意味では、重賞で連対し賞金を加算したいところだ。

年末推奨馬を選ぶのにあまりバランスは考えていないので、今年の牝馬は関東馬ばかりになってしまった。その中で唯一の関西馬フィニフティも、11月の新馬戦を勝っただけの1戦1勝である。
新馬戦は、直線楽な手応えで先頭に立ち後続を離して、2馬身弱の差での完勝だった。ただ、時計は平凡で特に目立つ点はない。それでもデビュー戦からある程度の能力は示したので、今後の成長に期待である。天皇賞秋GT2着のステファノス(牡6歳・期待度60)の全妹であり、兄のように堅実な活躍をすると思う。
次走はエルフィンSを予定しているようで、ここでも堅実な走りを見せてくれると思う。

11月の東京の新馬戦をハナ差で競り勝ったレッドベルローズも1戦1勝である。
やや出遅れて後方からの競馬。直線も外から伸びて、残り200mからエルディアマンテとの2頭の争いとなり、後続を引き離した。ハナ差競り勝ったが、2〜3着は6馬身離れた。勝ち時計は平凡だが、スローペースで加速する上りの中をよく差してきたという競馬で、ラスト1Fは11:1と速い。2着のエルディアマンテがその後出走していないので、2頭の力はまだ未知数である。本馬は、年明けのフェアリーSとジュニアCに登録しているが、ここで能力がわかるだろう。
フェアリーSならば上記オハナとの年末推奨馬対決になるかもしれない。できればワンツーを期待したいが、あっさり負けてしまう可能性も十分にある。

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