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zoom RSS 2016年8月13日(土)2歳戦

<<   作成日時 : 2016/08/13 18:03   >>

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●2新5 2R 2歳未勝利 芝1800 良
ジェードグリーン (牡・美浦・栗田徹)
父カンパニー 母ドレスデングリーン(アグネスタキオン)
1:48:0(上3F33:8)
まずまずのスタートから外9番手につけるが、3コーナーは8番手でまわる。先頭の1000m通過が1:01:1のペース。このあたりは7番手で通過し、4コーナーは先頭から5馬身差の7番手でまわる。直線に入ると外目から追い上げて、残り400mは6番手で通過する。内から逃げたマイネルユニブランが伸びて後続を離すが、残り300mあたりで2番手に上がると、これを追いかける。残り200mは内外離れて、2馬身差ほどの2番手で通過する。残り100mは2頭が後続を離し、1馬身弱の差で通過する。この後、マイネルユニブランが内で粘るが、ゴール前20m程でかわし、クビ差でゴールした。
単勝2.5倍の1番人気に応えた。道中7〜9番手から4コーナーは7番手。直線外目から伸びてゴール前で逃げ馬をかわし、クビ差での差し切り勝ちだった。
レースの上り3Fは11:9-10:6-12:0と、ラストが落ちて12秒となった。しかし、その前は10:6と速かった。
最後は逃げ馬と内外離れての争いとなり、勢いで勝る本馬に軍配が上がった。3着には3馬身半、3〜4着は2馬身半と離れたので、2着馬とともに能力は抜けていたのだろう。勝ち時計1:48:0はまずまずだが、ラスト100mで逃げ馬に粘られたのが残念である。スパッとかわして1馬身近くリードできれば、時計も1分47秒台となり、上のクラスでも勝ち負けできただろう。ただ、勝ち負けにはならなくても、上位争いは可能だと思う。
これで2戦1勝となった。デビュー戦の前走は福島の芝2000m戦(勝ち馬:キングズラッシュ)で、クビ差の2着だった。出遅れて後方からの競馬となり、最後に追い込んできた。
母は2戦1勝。芝2000mで勝ったが重賞には出走していない。母(本馬の祖母)グリーンポーラ(Green Pola)は、カルヴァドス賞仏GVを勝っている。姉(本馬の伯母)ケープリズバーンは、TCK女王盃大井GVを勝った。甥(本馬の従兄弟)サナシオン(牡7歳・現役)は東京ハイジャンプJGU・阪神スプリングJJGUを勝ち、中山グランドジャンプJGT2着・中山大障害JGT3着など障害の重賞で活躍中だ。同じく甥(本馬の従兄弟)ガイヤースヴェルトは、毎日杯GV2着など重賞で好走した。繁殖に上がり本馬が第4仔だが、初仔が地方で3勝している。
期待度55

●2新5 5R 2歳新馬 芝1800 良
ニシノアモーレ (牝・美浦・上原博之)
父コンデュイット 母ニシノマナムスメ(アグネスタキオン)
1:49:6(上3F33:9)
好スタートから抑えて、後方から3頭目の12番手につける。先頭の1000m通過が1:02:4のペース。このあたりは11番手で通過するが、4コーナーは馬群のすぐ後ろ、13番手でまわる。直線に入ると外から3頭目の位置に出して伸び、残り400mは6番手で通過する。そして、残り300mで先頭に立つと後続を引き離す。残り200mは2馬身差、残り100mは3馬身差とし、最後は2着争いを制したオメガジェルベーラに4馬身差でゴールした。
単勝34.9倍の9番人気からの勝利。道中11〜12番手から4コーナーは13番手。直線外から3頭目の位置を伸びて残り300mで先頭。後続を引き離して4馬身差での圧勝だった。
レースの上り3Fは12:2-11:0-11:6と、単走になったラストも11:6であり、最後までしっかりと走ることが出来た。
道中は後方に抑えて、直線良く伸びた。残り300mで先頭に立つと、後続を引き離す圧勝。時計もデビュー戦から1分50秒を切ったので十分だろう。420kgの牝馬で仕上がりも早かったのか、またはパンパンの良馬場も良かったのだろうか。4馬身差の圧勝なので当然次も期待だが、ある程度仕上がっていたので、上積みがどこまであるかが鍵となるだろう。
コンデュイット産駒は4年目となるが、今ひとつパッとしない。そして、昨年の種付けを最後に、アイルランドに帰ったようだ。残された産駒がどんな活躍を見せるか。特に繁殖牝馬の父として違った活躍はあるかもしれない。そういう意味では、本馬の将来の役割は大きいと思う。
今年流行の『アモーレ』だが、長友選手の発言で話題となったのは3月下旬である。その頃にはすでに名前が付いていただろうから、流行り物のネーミングではないようだ。
母は22戦4勝。読売マイラーズCGU2着・愛知杯GV2着など重賞で好走している。ヴィクトリアマイルGT(5着)では2番人気に支持されるなど、マイル戦線で活躍した馬である。母(本馬の祖母)ニシノフラワーは桜花賞GT・スプリンターズSGT・阪神3歳牝馬SGT・デイリー杯3歳SGU・マイラーズCGU・札幌3歳SGVを勝ち、エリザベス女王杯GT3着・スプリンターズSGT3着・スワンSGU3着の実力馬だ。姪(本馬の従姉妹)ニシノミチシルベ(牝2011年産・期待度35)は、アルテミスS3着など重賞で好走した。繁殖に上がり本馬が第4仔だが、初仔セイウンジャイロ(牡5歳)は地方3勝で、JRA所属の現役だ。第3仔ニシノリンド(牝3歳)は現役で未勝利である。
期待度55

●2小5 2R 2歳未勝利 芝1800 良
アダムバローズ (牡・栗東・角田晃一)
父ハーツクライ 母チャチャリーノ(Unbridled's Song)
1:49:2(上3F36:1)
好スタートから1コーナーは外5番手でまわる。向正面に入っても5番手を進む。先頭の1000m通過が1:00:5のペース。3コーナーで4番手に上がり、4コーナーは先頭から1馬身半差の外3番手でまわる。直線に入るとすぐに2番手に上がり、先頭のソーグリッタリングを追いかける。残り200mは半馬身差だが、残り150mあたりでかわして先頭に立つ。ソーグリッタリングも粘るが、残り50mから振り切って、最後は1馬身1/4差でゴールした。
単勝2.8倍の1番人気に応えた。道中4〜5番手から4コーナーは3番手。直線残り150mあたりで先頭に立って1馬身1/4差での快勝だった。
レースの上り3Fは12:1-11:9-12:5と、遅い。特にラストは12:5とかかり、最後はバテてしまったようだが、後続も伸びてきていない。
5F60:5と、やや速い流れとなり、ラストは皆苦しくなった。したがって、ゴール前は2着馬が脱落したので一気に1馬身以上離したというところだろう。その速い流れの中でも、前の方から行き最後までしっかり走る事が出来た。ただ、3着以内の経験馬が本馬とスーサンゴー(9着)の2頭という低調なメンバー構成での勝利なので、2勝目までは時間がかかるレベルかもしれない。
現2歳のハーツクライ産駒は、ここまで勝ちがなかったが、ここでようやく1勝した。また、下記札幌の新馬戦も勝ったので、本日2勝である。
これで2戦1勝となった。デビュー戦の前走は阪神の芝1400m戦(勝ち馬:キャスパリーグ)で、1馬身1/4差の2着だった。
母は3戦0勝。母(本馬の祖母)パーレイ(Parlay)はディスタフH米GUを勝ち、ヴェイグランシーH米GV3着など重賞で活躍した。繁殖に上がり本馬が第6仔だが、第2仔は地方5勝。第3仔は1勝。第4仔も1勝している。
期待度45

●2小5 9R フェニックス賞(オープン) 芝1200 良
クインズサリナ (牝・栗東・西村真幸)
父ダノンシャンティ 母ケイアイギャラリー(ウォーニング)
1:09:4(上3F36:4)
好スタートからハナに立ちかけるが、1F過ぎでハナを譲り2番手につける。道中は半馬身〜1馬身差で追走し、4コーナーは1馬身差の2番手でまわる。直線に入ると逃げたカシノマストを追いかけて、残り200m過ぎでかわして先頭に立つ。カシノマストも粘り残り100mはクビ程の差だが、ここから差を開いて最後は1馬身1/2差でゴールした。
単勝3.0倍の2番人気からの勝利。道中2番手から4コーナーも2番手。直線残り200m過ぎで先頭に立ち、1馬身半差での快勝だった。
レースの上り3Fは11:5-11:9-13:2と、ラストはガタっと落ちた。44:3-56:2で飛ばしたので、最後は仕方がないだろう。
道中は、本馬と2着馬が3番手以下を大きく引き離していたが、ゴール前は一気に詰められた。ゴール前の失速は酷かったが、逆にこのペースで失速しないなら古馬オープン級である。豊富なスピードと根性で、短距離路線での活躍が見込まれる。
これで2戦2勝となった。デビュー戦の前走は阪神の芝1200m戦。道中3〜4番手から4コーナーは3番手。直線残り150m手前で先頭に立ち、追い上げてきた2着馬に2馬身差での快勝だった。
オーバーペースで、ラストは失速でも、後続を封じ込めた。これで9月4日(日)小倉2歳SGVに王手である。そこで3連勝したとして、マイルまで距離を延ばすのか。本ブログでは、そこが重要である。
期待度50(up)

●1札5 2R 2歳未勝利 芝1800 良
エトルディーニュ (牡・美浦・小桧山悟)
父エイシンサンディ 母リスペクトスコール(オペラハウス)
1:50:5(上3F35:6)
好スタートから1コーナーは3番手でまわる。ここで掛かり気味に上がり、2コーナーは2番手でまわる。向正面に入ると折り合い、1馬身差の2番手を進む。先頭の1000m通過が1:02:4のペース。このあたりは半馬身差だが、ここから少しずつ詰めて、4コーナーで逃げ馬をかわし先頭に立つ。直線に入ると後続を引き離し、残り200mは1馬身半差とする。マイネルパンドーロが追いかけてくるが、残り100mは2馬身近い差とし、最後までこの差を保って1馬身3/4差でゴールした。
単勝14.4倍の6番人気からの勝利。道中2番手から4コーナーで先頭。直線で徐々に引き離して、最後は1馬身3/4差での快勝だった。
レースの上り3Fは11:8-11:6-12:3と、ラストが落ちた。ただ、2番手以下を2馬身近く離してのものなので、問題はないだろう。
1コーナーから2コーナーで掛ったが、△原田和真騎手がしっかりと落ち着かせた。4コーナーで楽に先頭に立ち、直線は引き離した。掛った以外は危なげのない勝ち方で、能力は一枚上だろう。下記コスモス賞ならば4着になる時計なのだが、勝ち馬とは1秒以上差があるので、2勝目までは時間がかかるかもしれない。
これで2戦1勝となった。デビュー戦の前走は札幌の芝1800m戦(勝ち馬:ソウルスターリング)で、0:8差の3着だった。
母は9戦0勝。母(本馬の祖母)プリンセストウジンは、 ラジオたんぱ賞GV3着。弟(本馬の叔父)シアトルバローズは、ガーネットSGV3着など重賞で好走した。繁殖に上がり本馬が第7仔だが、初仔は1勝。第2仔は地方で2勝している。
期待度45

●1札5 5R 2歳新馬・牝 芝1500 良
ヴィーナスフローラ (牝・栗東・須貝尚介)
父ハーツクライ 母サパス(Kingmambo)
1:31:1(上3F35:7)
まずまずのスタートから6番手につけるが、3F過ぎで4番手に上がる。3コーナーで3番手に上がり、4コーナーは先頭から1馬身半差の外目3番手でまわる。直線に入ると外目から伸びて、残り200mは半馬身差の2番手で通過する。この後、残り170mあたりで一気に先頭に立ち、残り100mは2馬身近く引き離す。外からラユロットが伸びて来て2番手に上がり差を詰めて来るが、これを1馬身1/4差抑えてゴールした。
単勝2.7倍の1番人気からの勝利。道中6番手から徐々に上がり4コーナーは3番手。直線残り200m過ぎてから一気に先頭に立ち、迫る2着馬を1馬身1/4差抑えての快勝だった。
レースの上り3Fは12:3-11:7-12:0と、ラストは12:0ながら最後までしっかりと走った。
レース序盤は中団にいたが、徐々に上り、4コーナーで先頭を射程圏に入れた。そして前をとらえると後続を離し、差を詰めてくる2着馬を抑えての勝利。危なげのない完勝だった。栗東でしっかりと追われて、仕上がりは良好だったらしいが、その分上積みは薄いかもしれない。今回、着差以上の能力差がありそうなので、今後どこまで良くなれるかが勝負だろう。
母はアメリカ産の輸入繁殖牝馬。フランスで走り6戦1勝。母(本馬の祖母)Very TrueはレアトリートH米GVを勝ち、レイディーズH米GU3着など重賞で活躍した。兄(本馬の伯父)Alnitakは、パリ大賞仏GT3着など重賞で好走した。繁殖に上がり本馬が第8仔だが、第4仔は地方2勝。第6仔も地方2勝。第7仔は地方で6勝している。
本馬は、1歳時のセレクトセールにて2376万円で取引された。
期待度50

●1札5 10R コスモス賞(オープン) 芝1800 良
サトノアリシア (牝・栗東・平田修)
父ハービンジャー 母ラルーチェ(クロフネ)
1:49:4(上3F35:0)
まずまずのスタートから1コーナーは外6番手でまわる。向正面に入っても6番手を進む。先頭の1000m通過が1:01:9のペース。残り500mあたりから仕掛けて上がり、4コーナーは後方からマクって先頭に立ったマイネルザウバアの内でクビ差の2番手でまわる。直線に入るとマイネルザウバアとの2頭での争いとなり、残り200mは僅差の2番手で通過する。この2頭が3番手以下を大きく離して争い、残り100mでは僅かに前に出ているようにも見える。マイネルザウバアとの争いはゴールまで続き、最後はクビ差競り勝ってゴールした。
単勝1.8倍の1番人気に応えた。道中6番手から4コーナーは2番手。直線は2着馬との叩き合いとなり、クビ差競り勝った。
レースの上り3Fは12:0-11:5-11:9と、直線は11秒台を並べた。激しい叩き合いだったので、12秒台には落ちなかった。
3着以下には6馬身差をつけた。更に3〜4着は2馬身半差だったので、メンバー中ではこの2頭が抜けていた。ただし、出走10頭中JRA所属馬が4頭。そのうち未勝利馬が1頭なので、JRAで勝っている馬は3頭しかいないという低調なメンバーだった。その中で抜けた2頭なので、相当な割引も必要だろう。しかしながら、1:49:4-35:0という時計内容は優秀で、9月3日(土)札幌2歳SGVに出てくれば、有力馬の1頭になると思う。ただし、デビュー戦で4馬身差で負けたタガノアシュラとは、まだまだ差がある気がする。
これで3戦2勝となった。デビュー戦は函館の芝1800m戦(勝ち馬:タガノアシュラ)で、4馬身差の2着だった。2戦目の前走も函館の芝1800m戦。道中4番手から4コーナーも4番手。直線内から伸びて残り100mで先頭に立ち、粘る2着馬を振り切って半馬身差での勝利だった。
タガノアシュラは札幌2歳SGVに出てくるようなので、本馬は牡馬には当てず、牝馬限定戦に向かうのが良いと思った。さて、陣営はどうするのだろう。
期待度60(up)

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