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zoom RSS 2014年12月27日(土)2歳戦

<<   作成日時 : 2014/12/27 18:57   >>

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●4中7 6R 2歳新馬 芝2000 良
マッサビエル (牡・美浦・小笠倫弘)
父ハービンジャー 母メジロルルド(サンデーサイレンス)
2:05:2(上3F35:3)
まずまずのスタートから前に行こうとするが、1周目のメインスタント前の1F手前で、外から内に切れ込んできた馬に進路を阻まれて、立ち上がってバランスを崩し、落馬寸前になる不利。ズルッと下がり1コーナーは内11番手でまわる。向正面に入っても11番手を進む。先頭の1000m通過が1:04:5のペース。残り800mから押して上がり、残り600mからは外目をスーッと上がって行く。4コーナーは先頭から2馬身差の大外7番手でまわる。直線に入ると外から伸びて、残り200mで2番手に上がる。ここでは先に抜け出したタマモボレロに1馬身弱の差があるが、残り100mで並びかけて、残り50m手前で前に出る。そして、この2頭が後続を離し、最後は1/2馬身差でゴールした。
単勝4.6倍の2番人気からの勝利。スタート後に大きな不利があり、道中11番手から4コーナーは7番手。直線伸びて残り50m手前で先頭。2着馬を半馬身差振り切っての勝利だった。
レースの上り3Fは12:3-11:8-11:9と、直線は11秒台だが、それを差し切った。ただ、2:05:2-35:3は平凡だと思う。
新馬戦で大きな不利がありながら、走る気を失くさず、残り800mから長く良い脚を使った。着差は半馬身差だが、2〜3着は5馬身と大きく離れたので、能力差は相当あったと思う。不利がなければ楽勝だっただろう。時計的には今ひとつなので、大きく良くならないと500万では苦戦するかもしれないが、絶対能力の違いであっさりと勝つこともあるだろう。次も勝つようなら、クラシック戦線でも期待できるだろう。
旧メジロ牧場の敷地と繁殖牝馬を引き継いで開場したレイクヴィラファームの生産馬である。マーケットブリーダーとしてやっているが、現3歳ではショウナンラグーン(2520万円・本馬の従兄弟・期待度80)が青葉賞GUを勝ち、順調な滑り出しであった。現2歳馬はこれで4勝目である。この中でマイネルサージュ(2730万円)は本馬と同じハービンジャー産駒であり、1着入線のピンクブーケが禁止薬物検出により失格になったため繰り上がっての勝利であった。
母は未出走馬。右目が失明したため競走馬にはなれなかった。名牝メジロドーベルの産駒であり、上記の通り、甥(本馬の従兄弟)ショウナンラグーン(期待度80)が青葉賞GUを勝っている。繁殖に上がり本馬が第6仔だが、初仔は3勝(内障害2勝)。第2仔は1勝。第4仔は地方1勝。第5仔は1勝している。
本馬は、1歳時のセレクトセールにて1260万円で取引された。
期待度60

●5阪7 5R 2歳新馬 芝1800 良
リアルスティール (牡・栗東・矢作芳人)
父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー(Storm Cat)
1:50:8(上3F33:3)
絶好のスタートから頭ひとつ出るが、行きたい馬を先に行かせ、5番手につける。3Fあたりは7番手に下げるが、3コーナーで再び5番手に上がる。先頭の1000m通過が1:04:3のペース。このあたりから少しずつ先頭との差を詰めて、4コーナーは先頭から1馬身差の外3番手でまわる。直線に入ると絶好の手応えのまま、残り400mあたりで先頭に立ち、ここから追い出す。大外からリベレーターも伸びてくるが、残り200mはこれに2馬身差の先頭で通過する。残り100mは3馬身差として、最後は手綱を抑えて、3馬身1/2差でゴールした。
単勝1.2倍の1番人気に応えた。道中5〜7番手から4コーナーは3番手。直線残り400mで先頭に立ち、後続を離して3馬身半差での圧勝だった。
レースの上り3Fは11:2-10:7-11:7と速い。特に10:7-11:7は本馬の時計だと思われるので、上り33:3からすると、10:9-10:7-11:7で走ったことになる。
馬なりのまま先頭に迫った4コーナーは10:9で、追い出してからは10:7。単走になってから11:7であり、デビュー戦から時計的にも完勝である。2〜3着は2馬身半差なので、3着馬には6馬身程度離した。ポンと飛び出した後、後方に抑え、馬なりで前に取り付き、追ってからも伸びた。かなりセンスのある走りをデビュー戦からしたので、能力は相当高いと思う。ひと叩きされて更に良くなるだろうから、500万でも勝ち負けになるだろうし、いきなり重賞でも好勝負出来ると思う。楽しみな馬が年末に出てきた。
ディープインパクト×Storm Catという配合である。この組み合わせの馬は、明日の有馬記念でラキシスが出走するが、どんなレースをするだろうか。ちなみに現2歳馬は現在まで4頭登録。これが初勝利である。
母はアメリカ産の輸入繁殖牝馬。未出走馬だが、伯父が種牡馬Kingmamboという良血であり繁殖入りした。姉(本馬の伯母)Rumplestiltskinは、マルセルブサック賞仏GT・モイグレアスタッドS愛GT・デビュターントS愛GUを勝った実力馬で、弟(本馬の叔父)Tower Rockは、愛ダービートライアルS愛GU2着・バリーサックスS愛GV3着など重賞で好走した。姪(本馬の従姉弟)Tapestryは、デビュターントS愛GUを勝ち、モイグレアスタッドS愛GT2着など重賞で活躍している。繁殖に上がり本馬が日本での第3仔だが、第2仔ラングレー(牡3歳・期待度65)は現役で3勝と活躍中だ。
期待度70

●5阪7 9R エリカ賞(500万下) 芝2000 良
ベルーフ (牡・栗東・池江泰寿)
父ハービンジャー 母レクレドール(サンデーサイレンス)
2:02:4(上3F34:8)
まずまずのスタートから1コーナーは9番手でまわる。向正面に入っても内9番手を進む。先頭の1000m通過が1:02:3のペース。残り800mで10番手に下がるが、残り700mあたりから内を押し上げて、4コーナーは内8番手でまわる。直線に入ると内から鋭く伸びて、残り200mは4番手で通過する。このあと内から2頭目を抜けて、残り70mあたりでクルーガーをかわして先頭に立つ。そして最後は3/4馬身差をつけてゴールした。
単勝4.1倍の2番人気からの勝利。道中9〜10番手から4コーナーは8番手。直線内目から伸びて、残り70mあたりで先頭。3/4馬身差をつけて勝った。
まだ道中はジレて走っているようにも感じたし、3コーナーではやや反応が鈍かった。ただ、直線での伸びは素晴らしく、先頭に立ってからは遊んだのかゴール板通過後はそっぽを向いていた。荒削りながら500万を勝ってオープン入りである。百日草特別で負けたが、勝ったルージュバックはレコード勝ちで、デビュー戦で負かしたグリュイエールは2戦目でレコード勝ちである。戦ってきた相手のレベルは高く、レース振りが安定すれば、重賞でも活躍できるだろう。
これで3戦2勝となった。デビュー戦は京都の芝2000m戦。道中4番手から4コーナーは2番手。直線に入るとすぐに先頭に立ち後続を離すが、残り200mからは2着馬に詰められて、最後はクビ差での辛勝だった。2戦目の前走は百日草特別(勝ち馬:ルージュバック)で、2馬身1/2差の2着だった。
新種牡馬ハービンジャー産駒。上記マッサビエルと本馬で本日2勝。これで21勝(19頭)である。2歳リーディングサイヤーは先週終了時点で6位。明日の出走予定は5頭(500万特別1頭・新馬2頭・未勝利2頭)だが、どこまで勝利数を伸ばしてくるだろうか。
期待度70(up)

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