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zoom RSS 2010年まとめ(4)牡馬

<<   作成日時 : 2010/12/31 01:34   >>

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【牡馬】
昨年の「2009年まとめ(4)牡馬」で書いた2強は、3歳戦を超えて古馬混合戦でも活躍し、一方はジャパンCを、もう一方は有馬記念を勝った。
夏ごろから言われたことだが、今年の3歳馬はレベルが高かった。強いと思った馬が強い競馬をした世代であり、本ブログの記事もワクワクしながら楽しく書くことができた世代だった。

さて、今年の2歳牡馬はどうだろう。
ディープインパクトの産駒デビューの年としては楽しみは多いのだが、『強いと思った馬が次走は負け』というのパターンが多く、これが今年の2歳牡馬の傾向といえるだろう。
確固たる中心馬がいない世代であり、3年前の状況によく似ている。このような世代は大体レベルの低い世代である。

2歳チャンピオンを決める朝日杯フューチュリティSは、サクラバクシンオー産駒グランプリボスが勝った。3年前の勝ち馬ゴスホークケンは、NHKマイルC12着で、クラシックには出走していない。グランプリボスがクラシックに出るのかどうかは不明だが、スピード馬が朝日杯フューチュリティSを勝ったという点も、3年前に似ているのである。

ラジオNIKKEI杯2歳Sを勝ったダノンバラードが、今のところダービーの最有力候補だろうか。デビュー戦で高い能力を示しながら2戦目は負けてしまうなど、この馬も今年の2歳牡馬の傾向を示した馬の一頭である。

3年前の世代のダービー馬はディープスカイである。初勝利が1月26日であり、2歳のこの時期では4戦未勝利である。
もしかすると、来年のダービー馬も、現在未勝利馬から出るかもしれない。

それでは、今年も重賞未出走馬から、本ブログの推奨馬を書きたいと思う。
昨年は、なんと5頭中4頭がダービーに出走した。そのうち、ルーラーシップの5着が最先着だった。

【推奨牡馬】
ベルシャザール(父キングカメハメハ)
サトノオー(父ディープインパクト)
トーセンラー(父ディープインパクト)
ガリレオバローズ(父ネオユニヴァース)
カフェラピード(父マンハッタンカフェ)

先日のホープフルSでナカヤマナイトとの競り合いを制したベルシャザール。中山芝2000m2:00:4は好タイムで、2年前のトーセンジョーダンと同タイムである。0:5差の3着のフェイトフルウォーは東京スポーツ杯2歳Sでも3着(0:6差)なので、これを物差しにすれば、重賞級であることは間違いない。母は府中牝馬SGVの勝ち馬で、血統的にもしっかりしている。デビュー戦で素質を見せた後、2戦目は3着に負けてしまい、今年の2歳牡馬の傾向を示した馬の一頭なのだが、道中は掛かり気味だったという敗因がハッキリしている。ナカヤマナイトも推奨馬に加えたかったが、ハナ差でも負けたので外した。ベルシャザールにはナカヤマナイトと分まで頑張ってほしいと思う。

レッドデイヴィスの降着により、2戦2勝となったサトノオー。デビュー戦は7馬身差の圧勝で、2戦目もそれなりの能力を示すことが出来た。ただ、不利があったとは言え、先頭でゴールインは出来なかった。不利が無くても勝てたかどうかも怪しく、ある意味、これも今年の2歳牡馬の傾向を示した馬と言えるだろう。1400m・1600mと短めを使われ、次は1800mの共同通信杯が目標のようだが、折り合えば問題は無いと思う。エアトゥーレの第3仔であり、皐月賞馬キャプテントゥーレの半弟である。今回のように、運も味方をしているので、重賞での好走を期待したい。

エジプトの太陽神を名前に入れ、インパクトのあるネーミングのトーセンラー。デビュー戦は、ラスト2Fを22:0で走ったと思われる強烈な末脚を披露したが、2戦目は負けてしまった。ただ、内に入れて包まれて、抜け出せないままゴールしたという競馬であり、これも今年の2歳牡馬の傾向を示した馬の一頭である。力は出し切っていないので、見限るのはまだ早いだろう。姉のブルーミングアレーは昨年の牝馬の推奨馬である。1月8日(土)の福寿草特別に登録しているようなので、そこでの走りに注目したい。

デビュー戦では先行馬を差し切ったが、ともに伸びたアンナドンナ(牝馬の推奨馬)にクビ差敗れてしまったガリレオバローズ。2戦目は逃げて圧勝した。デビュー戦では上り33:6の末脚で差してきたのだが、2戦目では一転して逃げ切った。この自在性は大きな武器である。ちなみにアンナドンナの父はGalileoだが、ガリレオバローズはGalileoとは関係ない。1月8日(土)の寒竹賞に登録しているようなので、この馬も注目だ。

8月の新潟での2戦1勝のまま休養中のカフェラピード。春に間に合うのか不明だが、新潟では2戦ともナカヤマナイトに先着している。2戦目の未勝利戦では、懸命に追うナカヤマナイトを見ながら、持ったままの子ども扱いだった。ゴールまで馬なりのまま1:48:2-33:6である。追っていればどうなったのか。どのくらい強いのか。それとも強くないのか。次走を早く見たいので、早く復帰してほしい。ちなみにナカヤマナイトは、ラジオNIKKEI杯2歳S3着のコティリオンにベゴニア賞で先着しているので重賞級なのである。また、上記ベルシャザールが重賞級なのだから、ハナ差のナカヤマナイトも重賞級なのだ。これを子ども扱いしたカフェラピードは、もしかすると超大物かもしれない。

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